富士ソフト、Rubrik Virtual Lab(ルーブリックバーチャルラボ)開設 ランサムウェア対策に有効なハイブリッドデータ保護プラットフォームをリモートで体験可能

富士ソフト株式会社

 


31日()、富士ソフトは、国内初となる「Rubrik Virtual Lab(ルーブリックバーチャルラボ)」を開設いたします。バックアップ機能検証、インターネット回線を通じお客様向けリモートデモ実施、お客様によるリモート検証に利用いただけます。

 昨今、あらゆる企業でデジタルトランスフォーメーション(DX)が推進されています。クラウド導入が進む中、既存のオンプレミスとのハイブリッド環境でのバックアップや、リモートワークやIoT導入でますます加速するサイバー攻撃などへのセキュリティ対策も喫緊の課題となっています。
当社が注力するインフラソリューションである「Rubrik」は、あらゆる環境をシンプルに安全に包括的に保護するハイブリッドデータ保護プラットフォームです。オンプレからクラウドまであらゆる環境をサポート、ランサムウェア対策としても注目されています。ガートナー社の2021年の「マジック・クアドラント」では、データセンターバックアップ部門で最高位「リーダー」に選出されました。
 この度、当社は「Rubrik Virtual Lab(ルーブリックバーチャルラボ)」を開設いたします。お客様向けのデモ環境を常設し、インターネット回線を通じたリモート接続を可能としますので、お客様先から、ハイブリッドクラウド環境を含むバックアップのデモやランサムウェア対策のデモをご覧いただくことが可能です。また、リモート環境から操作いただくことで、お客様自身でRubrikを実際にお試しいただくことが可能です。

 富士ソフトは、独立系の強みを活かしたさまざまなメーカーの優れた製品・サービスを、お客様に最適なICT環境として提供し、お客様のDX推進、ビジネス拡大を支援してまいります。
 

Rubrik(ルーブリック)
https://www.fsi.co.jp/rubrik/
オンプレからクラウドまであらゆる環境をサポートし、
ランサムウェア対策としても注目を浴びる
ハイブリッドデータ保護プラットフォーム

特徴:
 ①シンプル・・・短時間(1時間程度)で導入完了
 ②低コスト・・・トータルコストの大幅削減
 ③フレキシブル・・・クラウドとの高い親和性
 ④セキュリティ・・・ランサムウェア対策など脅威への対応力


Rubrik Japan株式会社   https://www.rubrik.com/ja
カントリーマネージャ 石井晃一様よりエンドースメントを頂戴しています。
「Rubrik Japan株式会社は、この度の、富士ソフト株式会社の「Rubrik Virtual Lab」の開設を心より歓迎いたします。Rubrikが提供するゼロトラストデータセキュリティは、企業が持つデータとアプリケーションを、ランサムウェアや不正を働く従業員、自然災害、運用時に発生する障害から保護します。仮想化からハイブリッドクラウドまで、豊富な運用実績を所有する富士ソフトが開設する「Rubrik Virtual Lab」は企業にとって急務な健朗なインフラ作りのはじめの一歩として、柔軟にRubrikのソリューションをご体感頂くことが可能です。Rubrik Japanは、今後も富士ソフトと連携し、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。」


Rubrik Virtual Lab(ルーブリックバーチャルラボ)
開設日:2022年3月1日(火)
利用料:無料
実装機能
 ・バックアップデモ(ハイブリッドクラウド環境を含む)
 ・ランサムウェア対策デモ
 ・お客様向け検証環境

以上

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※ AWSロゴは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※ その他、記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
 

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会社概要

富士ソフト株式会社

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URL
https://www.fsi.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
神奈川県横浜市中区桜木町1-1
電話番号
045-650-8811
代表者名
坂下 智保
上場
東証プライム
資本金
262億28万円
設立
1970年05月