ノーベルファーマ株式会社とのバイオ医薬品分野における業務提携について
東洋インキSCホールディングス株式会社(代表取締役社長 髙島 悟、東京都中央区)は、ノーベルファーマ株式会社(代表取締役社長 塩村 仁、東京都中央区)と、バイオ医薬品分野における製造・開発および海外展開に関わる業務提携を行う基本合意に至りました。
世界の医薬品市場はバイオ医薬品の開発を中心に伸長を続けており、細胞医薬品や再生医療など新しい医療の提供も進んでいきます。このようなメディカル市場の広がりに向けて、将来的な資本提携も視野に、バイオ医薬品分野における製造・開発・海外展開に向け協業を進めてまいります。
東洋インキグループは注力する事業領域としてメディカル・ヘルスケアを掲げ、同分野における粘着剤のグローバル展開や各種合成ポリマーなどの素材の開発を行っているほか、医薬品分野では粘着技術を活かした貼付型医薬品の医療品受託製造(CDMO)事業にも進出しています。さらに、今後は生体適合性ポリマーの研究を進め、バイオ分野への事業展開を目指しています。
ノーベルファーマ株式会社は、「必要なのに顧みられない医薬品・医療機器の提供を通して、社会に貢献する」ことを使命として掲げる先駆的な製薬会社です。同社は2003年の創業以来、様々なアンメットメディカルニーズに応える医薬品・医療機器(希少疾病用オーファンドラッグ含む)を数多く開発することで急成長を遂げており、2019年には海外進出も果たしました。現在はワクチンを始めとするバイオ医薬品の開発を手掛けています。
東洋インキグループは、「生活文化創造企業」として独自の技術から生まれた製品やサービスの提供を通じて世界の人びとの豊かさと文化に貢献し、社会課題解決に貢献できる企業を目指してまいります。
東洋インキグループは注力する事業領域としてメディカル・ヘルスケアを掲げ、同分野における粘着剤のグローバル展開や各種合成ポリマーなどの素材の開発を行っているほか、医薬品分野では粘着技術を活かした貼付型医薬品の医療品受託製造(CDMO)事業にも進出しています。さらに、今後は生体適合性ポリマーの研究を進め、バイオ分野への事業展開を目指しています。
ノーベルファーマ株式会社は、「必要なのに顧みられない医薬品・医療機器の提供を通して、社会に貢献する」ことを使命として掲げる先駆的な製薬会社です。同社は2003年の創業以来、様々なアンメットメディカルニーズに応える医薬品・医療機器(希少疾病用オーファンドラッグ含む)を数多く開発することで急成長を遂げており、2019年には海外進出も果たしました。現在はワクチンを始めとするバイオ医薬品の開発を手掛けています。
東洋インキグループは、「生活文化創造企業」として独自の技術から生まれた製品やサービスの提供を通じて世界の人びとの豊かさと文化に貢献し、社会課題解決に貢献できる企業を目指してまいります。
- TOYO INK、およびTOYO INKロゴは、東洋インキSCホールディングス株式会社の登録商標です。
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