「犬の糞を捨てないでください」は、“Do not throw away dog”⁉ 日本全国のクスッと笑える誤訳を集めた美術館を期間限定開催 Duolingo「おかしな英語 美術館」
間違いも楽しみながら、語学学習をもっと身近に 日時:2022年11月29日(火)~12月7日(水)11:00-19:00 会場:UltraSuperNew Gallery
世界でもっともダウンロードされている無料語学アプリ「Duolingo」を提供するDuolingo, Inc. (本社所在地:Pittsburgh, USA,以下Duolingo)は11月29日(火)から12月7日(水)の10日間、渋谷区神宮前のギャラリーにて、日本全国の身近な看板や標識などに実在するクスっと笑える誤訳を美術館に集めて展示する「おかしな英語 美術館」を開催します。
Duolingoは、語学学習をより身近に感じてほしいという想いから、「おかしな英語 美術館」を企画しました。日常生活には、衣服や食品、お店の看板などの英語が溢れていますが、それらの一部は、誤訳によって「おかしな英語」として存在します。そんな「おかしな英語」とそれらの本来の英語訳を、美術館に一同に集めました。Duolingoは、これまでも学習者の失敗を称えて、語学学習を楽しめるよう働きかけてきました。クスッと笑える愛すべき誤訳の作品を鑑賞していると、間違いだって楽しいと感じるはず。この体験を通じて、語学に興味を持ち、楽しく学ぶきっかけを提供したいと考えています。展示作品は全15点。日本全国にある実際の看板やポップなどを集め、それぞれのレプリカを正しい翻訳とともに展示しています。さらに、「おかしな英語 美術館」では、Duolingoの公式Twitterに「#おかしな英語美術館」のハッシュタグとともに実在する「おかしな英語」の写真投稿を寄せると、選ばれた数人の投稿が美術館に展示されるキャンペーンを行います。本キャンペーンでは、レストランや店舗などの参加も可能で、「おかしな英語」に困っている方には正しい翻訳をお伝えし、修正の支援も実施します。イベント期間中は来場者にオリジナル制作のトートバッグやTシャツなどのプレゼントも予定しています。
Duolingoは「おかしな英語 美術館」を通して、間違いすら楽しむことで、語学に興味を持つきっかけをつくりた いと考えています。
「おかしな英語 美術館 Museum of Wonky English」展示作品 ※一例 |
「おかしな英語 美術館 Museum of Wonky English」オリジナルグッズ |
オリジナルトートバッグ、オリジナルTシャツ(白・黒・グレーの全3色)、ステッカー、マグネットを来場者500人にプレゼントします。
「おかしな英語 美術館 Museum of Wonky English」実施概要 |
・名称:「おかしな英語 美術館 Museum of Wonky English」
・日時:2022年11月29日(火)~12月7日(水)11:00~19:00
・会場:UltraSuperNew Gallery(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目1−3)
・入館料:無料
Duolingoについて |
Duolingoは、世界中の誰もが楽しくアクセスできるように設計された無料のオンライン学習プラットフォーム。科学的に証明されたひとくちサイズのレッスンで、英語だけでなく、中国語、スペイン語、フランス語など、42言語、合計100種類以上のコースを提供しています。日本版では英語、中国語、韓国語、フランス語の4か国語を提供しており、今後学習可能な言語数を増やしていく予定です。 世界で最も人気のある語学アプリです。学習者同士で競い合う、ポイントを獲得してレベルアップなど、ゲーム感覚で学習できるように設計されています。また、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング練習すべてを含む1セットを約5分程度で受講できるため、外出先や忙しい人でも気軽に継続できる設計になっています。さらに、Duolingo English Testを開発し、世界で4,000以上の教育機関で受け入れられている言語資格の認定オプションを、学習者が手ごろで便利に受験できる方法で提供しています。
Duolingo Official Website:https://ja.duolingo.com/info
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