医療現場や製造業に。よりコンパクトになった15.6型ノートPCを発売

- ディスプレイの2画面装着に対応する小売業向けの『タッチパネル液晶一体型PC』も同時出荷開始 –

エプソンダイレクト株式会社

  エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:一杉卓志)は、Windows 10 IoT Enterprise LTSCを搭載する15.6型ノートPC『Endeavor JL2000』を発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)とコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて、7月11日より受注を開始しました。
  • 『Endeavor JL2000』の主な特長


必要不可欠な機能を搭載した、すっきりとしたデザインの15.6型ノートPC

  『Endeavor JL2000』は、光学ドライブ、有線LANポート、4列テンキー付きキーボード、交換式バッテリーなどの機能を搭載した、コンパクトなデザインのノートPCです。表示範囲が広いフルHD液晶か、リーズナブルで導入コストを抑えられるHD液晶かを選択可能です。
  また第12世代インテル® Core™ プロセッサーを採用し効率的な処理を実現。DDR5のメモリーを最大64GBまで搭載可能で、マルチタスク業務も安定して行うことができます。


Endeavor JL2000Endeavor JL2000


Windows 10 IoT Enterprise LTSC搭載

  『Endeavor JL2000』は、医療機関や製造業などで専用アプリケーション端末として利用される組み込みシステム向けに提供されているOS「Windows 10 IoT Enterprise LTSC」を搭載しています。初期バージョンのまま最長10年間使用することができるので、ハードウェアとともに長期間安定した運用が可能です。
  Windows 11を搭載したモデルは、8月以降発売予定です。

販売構成例

※光ディスクドライブは他にも選択可能です。

モデルの仕様一覧および詳細は、ホームページでご確認ください。
https://shop.epson.jp/pc/note/jl2000/



  • 『タッチパネル液晶一体型PC ドッキングスタンドタイプ』の主な特長


セルフ、セミセルフレジとして使えるデュアルディスプレイ対応

  タッチパネル対応ディスプレイとカスタマイズ可能なマイクロサイズのPCを組み合わせた「タッチパネル液晶一体型PC」から、ディスプレイを2画面装着できる『ドッキングスタンドタイプ(Endeavor JS55-A)』が登場しました。画面サイズは11.6型、15.6型、21.5型から選ぶことができ、画面の向きを変えることも可能です。PCと配線をスタンド内部に格納できるため、店舗のイメージを損なわずスタイリッシュです。

タッチパネル液晶一体型PC ドッキングスタンドタイプ(15.6型ディスプレイ×2)タッチパネル液晶一体型PC ドッキングスタンドタイプ(15.6型ディスプレイ×2)


Windows 10 IoT Enterprise LTSC搭載

  『ドッキングスタンドタイプ(Endeavor JS55-A)』は、組み込みシステム向けに提供されているOS「Windows 10 IoT Enterprise LTSC」を搭載しています。初期バージョンのまま最長10年間使用することができるので、ハードウェアとともに長期間安定した運用が可能です。
  ※Windows 11を搭載したモデル(Endeavor ST55E-A)も選択可能です。


モデルの仕様一覧および詳細は、ホームページでご確認ください。
https://shop.epson.jp/pc/touchpanel/lcdset/

以上

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会社概要

エプソンダイレクト株式会社

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URL
https://shop.epson.jp/
業種
製造業
本社所在地
長野県塩尻市大門八番町1-2
電話番号
050-2000-3700
代表者名
一杉 卓志
上場
未上場
資本金
-
設立
1993年11月