国立音楽院「キーボードパフォーマンス科」の開講を記念してオープンキャンパス開催!
来年度開講となる<キーボードパフォーマンス科>について、講師陣をお招きし、今後の学科について説明会を開催いたします。
エレクトーン/シンセサイザーの【学び】のエッセンスをお伝えします。
キーボードパフォーマンス科について
エレクトーンの多彩な表現技術を多方面から習得でき、かつ長い歴史と高い実績を誇る国立音楽院のエレクトーン科は業界から注目され、ヤマハ音楽教育システム講師、ヤマハ特約店スタッフ、ブライダル式典プレイヤー等多くの人材を世に多数輩出してきました。
シンセサイザー、エレクトーンなどの鍵盤楽器は、バンド演奏をはじめ、ソロ演奏や作編曲など幅広い音楽表現を可能にしてくれる楽器です。国立音楽院では、技術的な指導はもちろんのこと、楽曲にあった効果的なサウンドの導き方など、様々な角度から鍵盤楽器の基礎から実践、応用までを学ぶことが出来ます。
キーボードパフォーマンス科開講記念オープンキャンパス 実施概要
日程:2023年 11月23日(木・祝)
時間:Open 13:00 / Start 13:30
会場:国立音楽院 KMAパラダイスホール(B1F)
費用:無料
参加方法:要予約 国立音楽院 東京本校
〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-28-8
Tel : 03-5431-8085
Mail : contact@kma.co.jp
下記のお申し込みURLよりフォームへお進み頂き、必要事項をご記入下さいませ。
講師
川田 祐子(指導講師)
石渡 裕貴(指導講師)
中林 理力(学院生)
木村 淳也(学院生)
他、エレクトーン学院生
指導講師紹介
川田 祐子 Yuko Kawada
女子美術大学卒。ヤマハ音楽院修了。I.E.F グランプリ大会ほか数々の入賞歴と、
(財)ヤマハ音楽振興会エレクトーンプレーヤーとしての国内外各地・NHKでの演奏、指導歴を持つ。
出産を機にフリーとなり、現在は、各種コンサート、講座、後進の育成、司会など幅広く活躍。
エレクトーン演奏グレード2級。同5〜3級試験官。
国立音楽院エレクトーン科指導主任。
「エレ・ママ!」「エレ・ハピ!」「エレ・メン!」LIVE 主宰。
鷹野雅史氏との「Dear STAGEA!」も全国展開中。
石渡 裕貴 Hiroki Ishiwata
5歳よりヤマハ音楽教室にてエレクトーンを学ぶ。国立音楽大学演奏学科鍵盤楽器専修(電子オルガン)を卒業。
テレビ朝日「サンデー!スクランブル」のオープニングテーマを作曲、ポケットモンスターステージショー「イーブイ!マイ・ベストフレンド」、ラグーナテンボス「しまじろう シーパーク」、東京スカイツリー「ソラカラちゃんのキラキラ☆Dance!」「HELLO KITTY SHOW BOX」などのショー音楽を手がけ、自身のライブ活動も積極的に行う。
また、芸術企画団体 一茶企画の作曲 音楽監督としてオリジナルミュージカルの制作にも行っている。
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