[5月13日開催]香川県主催のオフラインイベント「“Web3”ってナニ?~デジタル社会の未来予想図~」にモノバンドル代表 原沢が登壇
NFTのインフラ「Hokusai」などWeb3のインフラサービスを提供するモノバンドル株式会社(千葉県千葉市、代表取締役:原沢陽水)の代表 原沢が2022年5月13日(金)に開催される香川県主催のイベント「デジタル社会の未来セミナー」に登壇します。【新たなWeb時代の到来、”Web3”とは何か】というテーマで、包括的な内容からNFTやメタバースなどの具体的な技術例までお話しします。
イベント概要
Web3とは何かを初学者でも分かりやすく学べることをテーマにしたオフラインセミナーです。
現代は、SNSや巨大テック企業の台頭により、Web2.0の時代であると言われていますが、今後、主にブロックチェーン技術により、新しい分散型のWeb世界である“Web3”の到来が予見されています。
暗号通貨やNFTに加え、VRやメタバースなど、様々なデジタル技術が発展する中、暗号資産を持たず、ブロックチェーンエンジニアを必要とせずにNFTビジネスを始めることができるNFTのインフラ「Hokusai」を運営するほか、Web3ビジネスの研究開発 などを行っているモノバンドル株式会社から原沢 陽水 代表取締役を講師にお招きし、来るべきデジタル社会の未来について、ともに考えます。
Web3、メタバース、NFT、ブロックチェーン等について、初めて学ぶ方にも分かりやすい内容になるので、ご興味がある方は 奮ってご参加ください。
■開催概要
日 時 : 5 月 13 日(金)18:30-19:45
料 金 : 事前申込制・無料
場所 : BBスクエア(高松市サンポート2-1 高松シンボルタワー タワー棟 4・5 階 情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)内)
主催 : 香川県
共催 : かがわ情報化推進協議会
詳細・申し込み : https://setouchiibase.jp/pub/event/detail/oegi3vcrut4smq8npa
プロフィール
モノバンドル株式会社 CEO 原沢 陽水
大学在学中から3年間、ブロックチェーンリサーチャーとして活動。 2020年に日本最大規模のブロックチェーンDAO教育団体「d14b」を設立。その後、日本初の日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を取り扱う JPYC 株式会社に立ち上げ期から参画し、COO として事業成長を牽引。
JPYCに在籍しながら、2021年6月にモノバンドル株式会社を設立。「NFTのインフラ」としてグローバルにNFTの開発ツールを提供するEmbedded NFTサービス「Hokusai」とデジタル資産の監査・認証プロバイダー事業「SuperAudit」をリリースし、Web3のインフラ事業を展開している。
モノバンドル株式会社について
モノバンドルはデジタル資産市場が広がりを見せる社会において不可欠なサービスを提供致します。デジタルインフラの構築やデジタル資産の監査・認証に取り組み、ブロックチェーン技術を用いたサービス・プロジェクトの利便性の向上や信用リスクを低減します。
今後もモノバンドルは「価値の流動性を、人類史上最も高める」というミッションのもと、個人・事業者が安心かつ便利にデジタル上の資産を扱えるよう、商品・サービスの提供と改善を行って参ります。
■モノバンドル 概要
会社名:モノバンドル株式会社
所在地:千葉県千葉市花見川区こてはし台2-6-5
代表者:代表取締役 原沢陽水
設立:2021年6月
URL:https://monobundle.com/
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