「Skettt(スケット)」にエイベックス・マネジメント所属の鈴木亜美さん、丸高愛実さんが参加。全部で200枚以上の素材が自社サイトやバナー等で最短1ヶ月から利用が可能に。
- 女優、俳優、アーティスト、お笑い芸人などの有名タレントの広告起用を通常よりも安価に実現。予め広告用に撮影された素材を最短1ヶ月から利用可能に -
Skettt(スケット)は、日本SDGs協会認定の地方企業を中心としたPR支援事業です。
Sketttでは、予め撮影・準備した有名タレント素材(画像)を提供し、従来の撮影・制作全般にかかるコストを抑えることで企業PR等に使える仕組みを構築し、これまで価格や範囲・交渉の面で難易度が高かった中小・地方企業にも、タレント起用のハードルを下げ、身近に利用できる仕組みを実現しました。
今回の契約により、新たに鈴木亜美さん、丸高愛実さんの広告用宣材画像の利用が可能となりました。
https://skettt.com/talent-list/avex-management
※当事務所所属タレントでSkettt(スケット)に掲載されていない方をご希望の場合も、交渉自体は可能ですのでご相談ください。
- 鈴木亜美さん、丸高愛実さんの宣材画像が利用可能に
▼鈴木亜美さんについて
※主婦向けスタイル、カジュアルスタイル、スーツスタイル、トレーニングウェアの4つの衣装で合計素材数200点以上が利用可能
URL:https://skettt.com/talent/ami-suzuki
1998年「love the island」でデビュー。「BE TOGETHER」で第50回NHK紅白歌合戦に初出場。2004年にエイベックスへ移籍、「join」シリーズでは様々なアーティストとのコラボレーションを発表、またDJとして海外でもプレイするなど新たなクラブミュージックに挑戦、活動の幅を広げる。一方で、激辛料理をペロリと食べることから「激辛女王」と呼ばれ、バラエティ番組やYouTubeでも活躍。またフードアナリスト2級やスパイス香辛料ソムリエの資格を持ち、料理本を出版するほどの料理の腕前を持つ。神奈川県出身。二児の母。
▼丸高愛実さんについて
※主婦向けスタイル、カジュアルスタイル、スーツスタイル、トレーニングウェアの4つの衣装で合計素材数200点以上が利用可能
URL:https://skettt.com/talent/manami-marutaka
2008年に行われたエイベックス×週刊プレイボーイのオーディション「TOP OF グラビア」のグランプリ受賞を経てデビュー。EX「ロンドンハーツ」をきっかけにブレイク。以降、CX「志村けんのだいじょうぶだぁ」「志村の夜」等のレギュラー出演の他、様々なバラエティで活躍。また女優としてもドラマや映画に出演と、マルチな活動を続けている。2016年に元サッカー日本代表の柿谷曜一朗と結婚。アスリートフードマイスターの資格を取得し、日々夫を体調面でも支える。2018年に第一子となる長女を出産、2021年に第二子となる次女を出産し現在二児の母。プライベートを綴ったインスタグラムは同世代の女性に支持され、今もなおフォロワー数が増加し続けている。
- 日本SDGs協会認定、地方企業の底上げでSDGs「働きがいも、経済成長も」促進
新型コロナウイルス感染症により「マイナスの影響を受けた」と回答した中小企業は7割近くに上り(日本政策金融公庫「中小企業景況調査」より)、依然としてコロナウイルスは多くの業界に甚大な影響を及ぼしています。
企業は日々企業価値・売上向上の為に多くの顧客と接点を持って営業活動を行っていますが、顧客から信頼を獲得するには一定の時間と労力が伴います。
タレントを起用することは、顧客からの「高い信頼」を獲得する手段として有効であり、それが事業促進・企業成長に繋がると考えております。
Skettt(スケットは)、日本SDGs協会より目標達成に適した取り組みとして事業認定を受けました。今後、タレント起用のハードルを下げ、パブリシティ(影響力)を効果的に生かすことによってSDGs「働きがいも、経済成長も」を促進し、日本経済全体を推しあげるべく、両社協力のもとに関係値を強化するための支援を行ってまいります。
企業とタレントの持つそれぞれのアセットを最大限活用し、結果としての企業成長・雇用創出・地方創生を目標に本プロジェクトを推進して参ります。
- Skettt(スケット)はエンタメ業界のデジタルシフトを支援します
他業界に比べデジタル化に遅れをとっているエンタメ領域。
特に包括マネジメントを主とする芸能プロダクション・タレント環境はテレビ離れやデジタル社会のトレンドによって大きく変化してきております。これからのタレントの在り方を各プロダクションが模索する中、弊社がテクノロジーを基点としてデジタルシフトに取り組むことで、タレントの持つ影響力を様々な形で世に流通させ、新たな用途・場面を開拓できると考えております。
素材提供のみに留まらず、21世紀のエンタメ業界のデジタルシフトに貢献できるよう、タレントの起用に関する様々な需要を捉え、タレントの流通・在り方・提供価値をアップデートしていきます。
大手から中小・地方企業含め多数のクリエイティブ制作実績・強みをもつ弊社が「広告に適したタレント素材の用意・提供・管理」まで一気通貫しサービス提供していくことで、PR・ブランド力の乏しい企業の売上向上・ブランディングに全力で取り組んで参ります。
【株式会社Wunderbarについて】
会社名:株式会社Wunderbar
本社:東京都江東区有明三丁目7番11号 有明パークビル 20F
代表者:代表取締役 長尾 慶人
会社URL:https://wunderbar.co.jp/
TEL:03-5324-2766
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