愛媛の魅力を伝える新たなスイーツブランド「アトリエ ツムギ」が誕生
いよてつ髙島屋B1F食品館にて11月10日より営業を開始
「Atelier Tsumugi」は、チョコレート専門店「Chocolaterie Tsumugi (ショコラトリーツムギ、松山市二番町3丁目7番地12)」を手がける亀田将太がシェフパティシエを務めるスイーツ店。Chocolaterie Tsumugi では愛媛県内産食材とチョコレートを紡ぎ、愛媛が誇る豊かな食をチョコレートで表現しました。Atelier Tsumugiではその領域をスイーツ全般にまで範囲を広げます。卵や小麦粉はもちろん、フルーツなどの食材も積極的に県内で探し、厳選を重ねたものを使用します。その季節に美味しいものを適する製法で形づくりながら、生ケーキや焼き菓子といったスイーツで愛媛の魅力を発信します。
その中でも注力している商品群は、小さなお菓子“ミニャルディーズ”です。栗とカシスを盛り付けた「カシス マロン」やバナナにチョコを合わせた「ショコラ バナーヌ」など、一口サイズで8種を用意。旬を迎えた素材の美味しさとともに、パティシエの技術とセンスがコンパクトに詰め込まれており、色鮮やかな見た目に心も躍ります。ミニャルディーズのラインアップは季節で変わりますので、旬のスイーツを少しずつ存分にお楽しみいただけます。
なお、オープン日の2022年11月10日(木)と11日(金)の2日間は、ご来店いただいた方へのささやかなプレゼントをご用意しています(個数限定)。ぜひ、Atelier Tsumugiにお越しください。
■Atelier Tsumugiプロデューサー
アトリエ ツムギ シェフパティシエ
亀田 将太
島根県安来市出身。レコールバンタン大阪校製菓専門コース卒業。大阪府のパティスリー『メランジュ』やショコラ専門店『パレドオール』に勤務。その後、『米子全日空ホテル』や『Seiichiro,NISHIZONO』にてパティシエとしてのキャリアを積む。2017年に現店舗の前身となる『ペルタ・レクラン』のシェフパティシエを経て、愛媛県に移住した当初からアイデアを練っていた「チョコレートと県内産食材との融合」を試みるべく2020年9月に『ショコラトリーツムギ』をオープン。同店と並行して2022年7月に『ベイクショップ オフリール』を、11月に『アトリエ ツムギ』をオープン。
■Atelier Tsumugi店舗情報
[住所] 松山市湊町5丁目1-1 いよてつ髙島屋 B1F食品館
[営業時間] 10:00~19:00
[ホームページ] https://at-tsumugi.com/
[Instagram] at_tsumugi
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像