東京貿易メディシス株式会社JACLaS EXPO 2022に出展いたします
東京貿易ホールディングス株式会社(東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン27F、代表取締役社長 坪内秀介)のグループ会社である東京貿易メディシス株式会社(東京都日野市東豊田1-14-21、代表取締役社長 森山 重、以下TMS)は2022年10月7日(金)~10月9日(日)、兵庫県 神戸国際展示場で開催される「JACLaS EXPO 2022」(以下 本展示会)に出展いたします。
報道関係者各位
本展示会は平成24年10月に医療機関、医療関係者に臨床検査機器・試薬・システムの総合情報を提供し、臨床検査分野の発展と国民の医療と福祉に貢献することを目的として設立された一般社団法人 日本臨床検査機器・試薬・システム振興協会(JACLaS)が開催する日本最大級の臨床検査の展示会です。https://jaclas.or.jp/exhibition/index.html
TMSは本展示会への出展を通し、自社製品の臨床検査機器、検査システムを中心に紹介し、お客様との情報交換や代理店への販路拡大を目指します。神戸国際展示場1号館1F小間番号B-5にぜひお立ち寄りください。
【TMSの主力商品】
ビオリス 30i
生化学自動分析装置
世界中の病院、クリニック、検査センター、企業の研究室で採用されている国産の汎用自動分析装置です。操作性を拡充し、検査効率を進化させたビオリスシリーズとして20年の歴史があります。生化学の機器を通じて医療機関のワークフローや効率性の最適化に貢献しています。
メディシスリンク臨床検査システム
検査進捗確認、結果報告業務など多面的な機能と軽快な操作性を持つメディシスリンクは、日々の検査業務を迅速かつ正確にサポートします。電子カルテやオーダリングシステムとの連携により検査の効率を向上させます。
https://www.tb-medisys.co.jp/
https://prtimes.jp/a/?f=d98548-20220922-306790c870411d9db6ebd7858222e4a0.pdf
東京貿易グループとは
持ち株会社である東京貿易ホールディングス株式会社(東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン27F、代表取締役社長 坪内秀介)と個性豊かな国内外の14事業会社、合計15会社で構成する独立系の「事業創造型の企業グループ」であり、1947年の創業から今年75周年を迎えます。
グループ共通のスピリッツである創業三精神+1のもと、2006年に独自の経営システム「東京貿易グループ連邦経営」を導入し、グループ会社各社が自立した企業活動を行いながら、グループ全体の存在感と競争力を相乗的に高めることにより、新しい価値を世の中に提供し続けるグループを目指しております。
東京貿易グループはSDGsを大目的として、「事業創造型 想造商社」というVISIONを定めました。そのVISIONの元、グループ各社がさまざまな分野で事業を展開することでSDGsに貢献しています。既存事業のほかにも水素事業への取り組み、ベンチャー企業との共同によるオープンイノベーションへの取り組みなどにより社会のエコシステムの構築に寄与しています。
https://www.tokyo-boeki.co.jp/
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