『市場・戦い方・連携相手を見極める IPランドスケープ支援事業 令和6年度支援事例集』が完成しました
2026年1月20日 (火) 10:00
INPIT(独立行政法人 工業所有権情報・研修館)では、令和4年度より、中小企業等を対象にした「IPランドスケープ支援事業」を展開し、その支援実績は令和6年度までで約300件におよびます。この度、 IPランドスケープ支援事業で得られた知見を、『IPランドスケープ支援事業 令和6年度支援事例集』としてまとめました。本事例集では、令和6年度に支援した事例の中から、経営層が抱えている悩みや課題に注目し、申請時の背景や目的、調査内容、課題解決に繋がったポイントなど、支援を通じて得られたノウハウとともにご紹介しています。
IPランドスケープ
IPランドスケープは、経営層の判断やアクションの材料として、知財情報も活用する取り組みです 。知的財産は企業の強みの源泉であり、その強みに関するさまざまな情報が含まれています。そのため、うまく活用して分析することで、経営層の悩みに対して一歩踏み込んだ検討ができるようになります。
企業の強みは「見える強み」から「見えない強み(知財等)」へ変化しています。そのため、企業の経営戦略や事業戦略を検討する際に、自社の「強み」やライバル企業の状況、市場や技術開発の動向などをふまえた戦略を策定するためには、知的情報も加味することが欠かせません。 本事業では、「市場」や「事業」の情報に「知財」の情報を合わせた分析を行い、中小企業等の抱える経営や事業の課題に対して、強みを活かした意思決定やアクションを支援しています。
事業実績
INPITでは、令和4年度よりスタートアップを含めた中小企業等に対してIPランドスケープ支援事業を開始しています。 IPランドスケープは、中小企業やスタートアップ、大学等研究機関においても有効です 。INPITではこれらの方に向け、IPランドスケープとは何か、どんな効果があるのか、といったことを、実際にIPランドスケープを活用する企業の生の声を交えつつ、ご紹介させていただくセミナー等も実施しました。その結果多くの反響・申請をいただき、 昨年度は約100件の支援を実施し、 IPランドスケープを活用する効果を多くの方に体感していただきました。
令和6年度支援事例集
事業の実績から得た知見を、『IPランドスケープ支援事業 令和6年度支援事例集』としてまとめました。本事例集では、令和6年度に支援した事例の中から、経営層が抱えている悩みや課題に注目し、申請時の背景や目的、調査内容、課題解決に繋がったポイントなど、支援を通じて得られたノウハウとともにご紹介しています。ぜひご一読いただき、 IPランドスケープの価値を感じていただければと思います。

『IPランドスケープ支援事業 令和6年度支援事例集』は、以下よりダウンロード頂けます。
https://www.inpit.go.jp/katsuyo/ipl/index.html
【本件に関するお問い合わせ先】
INPIT 知財戦略部
スタートアップ支援担当 佐藤、大橋
電話:03-3580-6949
メール: ip-sr06@inpit.go.jp
INPIT(独立行政法人 工業所有権情報・研修館)について
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法人名:INPIT(独立行政法人 工業所有権情報・研修館)
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理事長:渡辺 治
HP:https://www.inpit.go.jp/index.html
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