auでんき、MMD研究所による「2025年新電力に関する調査」で利用している新電力会社1位を獲得
auエネルギー&ライフ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：齋藤 茂、以下：auエネルギー＆ライフ）が提供する「auでんき」は、MMD 研究所が実施した「2025年新電力に関する調査」において、利用している新電力会社で1位を獲得しました。
MMD研究所による調査では、大手電力会社の契約割合は56.9％、新電力会社は27.8％という結果となり、新電力では「auでんき」が1位となりました。auでんきは、電気代と携帯電話料金をまとめてお支払いできることや「auでんきアプリ」による電気代の見える化、UQ mobileとのセット割引（自宅セット割でんきコース）など、家計管理と節電意識を高める仕組みが好評です。また、2025年10月には、お客さまのニーズに応え、オール電化住宅向けプランを提供開始しました。
■「2025年新電力に関する調査」による「利用している電力会社」
auエネルギー＆ライフは、「Energize Your Life」という企業メッセージ のもと、多様なニーズに迅速に応え、より多くのお客さまに選ばれるブランドとして成長を目指してまいります。
今後も、持続可能な社会の実現に向けて、新たな暮らしの価値を創造し、 挑戦を続けていきます。
auでんきについては、こちらをご確認ください。
【調査概要】
「2025年新電力に関する調査」
調査主体：MMDLabo株式会社
調査期間：2025年11月14日～11月19日
有効回答：＜予備調査＞50,000人 ※人口構成比に合わせてウエイトバックを実施＜本調査＞1,000人
※auでんき（n=200）、東京ガス（n=200）、ソフトバンクでんき（n=200）、大阪ガス（n=200）、ENEOSでんき（n=200）
調査方法：インターネット調査
調査対象：＜予備調査＞20歳～69歳の男女＜本調査＞新電力5社利用者
設問数 ：＜予備調査＞7問＜本調査＞5問
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