GenX AI OCRが「読み取り箇所ハイライト機能」をリリース!OCR結果が帳票上のどこにあるかを即時確認できるようになりました

手書きの帳票も、数字がびっしり並んだ表も。読み取り結果をクリックするだけで、帳票の該当箇所をハイライト表示。リリースに伴い無料トライアルを実施

ジェネクス

GenX株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:圷 健太、以下「GenX」)は、生成AIを活用したAI OCR「GenX AI OCR」に、読み取った結果が帳票画像のどこに書かれていたかをハイライト表示する「読み取り箇所ハイライト機能」を追加しました。読み取り結果の一覧で値をクリックすると、帳票画像上の該当箇所がオレンジ色の枠で示されます。これにより、OCR結果の目視確認にかかる手間を大きく減らせます。

本機能のリリースに伴い、通常13万円(税抜)のトライアルプランを0円でお試しいただける無料トライアルを実施しています。

■ 開発の背景

OCRの結果が正しいかを確かめる「目視確認」そのものが、データ入力業務の新しい負担になっていました。

OCRを使ったデータ入力業務では、読み取った結果が正しいかどうかを、人が帳票と見比べて確認します。ところが、結果の値が帳票のどこに書かれていたかを探すのは、確認する人の仕事でした。手書きの帳票や、数字がびっしり並んだ表では、該当箇所を見つけるだけで時間がかかります。文字が細かいと、見間違いも起こりやすくなります。

確認の作業が煩雑なままでは、OCRで入力を自動化しても、業務全体の効率化にはつながりません。そこでGenXは、OCRの結果が帳票画像のどこにあるかを正確にハイライトする「読み取り箇所ハイライト機能」を開発しました。

図1 読み取り箇所ハイライト機能で、目視確認を「探す作業」から「見るだけの作業」へ

■ 「読み取り箇所ハイライト機能」の特長

1. クリックするだけで、帳票上の該当箇所へ

読み取り結果の一覧で値をクリックすると、帳票画像の表示がその位置まで自動で移動し、該当箇所をオレンジ色の枠で示します。枠はクリックしたときに2回点滅するため、細かい帳票でもすぐに目に留まります。確認する人は、帳票の中を目で探す必要がありません。

2. 手書きの帳票でも、数字がびっしり並んだ表でも、書かれた箇所を正確に示す

手書きで書き直しや取り消し線が入った明細でも、読み取った値に対応する範囲をまとめてハイライトします。

数字がびっしり並んだ表でも同様です。15列・約90行の数値表のように、同じような数字が何十行も続く帳票でも、選んだ値が書かれたセルを1つだけ示します。下の例では、1行目の値「25.3」をクリックすると、そのセルだけがハイライトされています。すぐ下の2行にも同じ「25.3」が並んでいますが、枠が付くのは選んだ1行目だけです。

図2 数値表で、OCR結果の1行目の値「25.3」をクリックした例。帳票画像では、同じ「25.3」が3行続く中で、選んだ1行目のセルだけに枠が付く

3. プロジェクトごとにオン・オフを切り替え可能

本機能は、帳票の種類や業務ごとに作る「プロジェクト」単位で、オン・オフを切り替えられます。画面から読み取りを実行した場合は、読み取りの完了と同時に位置の情報を取得します。ほかのシステムからデータを送って読み取った場合(API連携)も、結果の画面を開いたときに位置を取得して表示します。

図3 プロジェクト設定の画面。画面上では「画像上の値ハイライト」という名前でオン・オフを切り替える

■ 「精度評価ハイライト機能」と組み合わせて、確認作業をさらに短く

確認すべき箇所を絞り込み、その箇所が帳票のどこにあるかもすぐに分かる。2つのハイライトで、目視確認を短くします。

GenX AI OCRは生成AIを利用し、前後の文脈を判断しながら文字を読み取ります。そのため、従来のOCRに比べて読み取りの精度が大きく向上しています。

さらに、万が一読み取りを誤っている可能性がある箇所については、既存の「精度評価ハイライト機能」でお知らせします。2つの異なるAIでOCR処理を行い、精度が疑わしい箇所をハイライトする機能です。

精度評価ハイライト機能で「確認すべき箇所」を絞り込み、今回の読み取り箇所ハイライト機能で「その箇所が帳票のどこにあるか」をすぐに確かめる。この組み合わせにより、確認する人は、全体を見直すのではなく、要点だけを短時間で確認できるようになります。

図4 「精度評価ハイライト機能」と「読み取り箇所ハイライト機能」の組み合わせ

■ 無料トライアルのご案内

本機能のリリースに伴い、通常13万円(税抜)のトライアルプラン(1か月間・帳票10種類まで)を0円でお試しいただけます。

お手元の帳票で、読み取りの精度と、読み取り箇所ハイライト機能による確認のしやすさを実際にお確かめください。受付期間:【要確認】

■ セキュリティへの取り組み

読み取ったデータを外部に漏らさない仕組みで、GenX AI OCRを運用しています。

昨今、個人情報の流出が相次いでおり、クラウドサービスにもこれまで以上のセキュリティが求められています。

GenX AI OCRは、Google Cloudを基盤とした堅牢な環境で運用しています。お客様の帳票や読み取った結果のデータをAIの学習に使うことはなく、OCRの結果が外部に漏れない仕組みを採用しています。

また、GenXはソースコードに含まれる脆弱性(ぜいじゃくせい。システムの安全上の弱点)を見つける技術にも強みを持ち、AIと専門の監査人によるコード監査サービス「GenX Code Scan」を提供しています。OCRに限らず、業務で利用しているサービスに脆弱性の懸念がありましたら、セキュリティのチェックも承ります。ぜひご相談ください。

■ 代表コメント

GenX株式会社 代表取締役 圷 健太

「AI OCRの精度が上がるほど、最後に残るのは『本当に合っているか』を人が確かめる作業です。読み取り結果と帳票を見比べ、該当箇所を目で探す。この小さな手間の積み重ねが、現場の負担として残っていました。読み取り箇所ハイライト機能は、クリックひとつで答えの場所を示し、確認を『探す作業』から『見るだけの作業』に変えるものです。精度の高さと確認のしやすさの両方で、帳票業務の自動化を最後まで支えてまいります。」

■ 提供概要

機能名

読み取り箇所ハイライト機能

提供開始

【要確認:2026年10月〇日】

対象

GenX AI OCRをご利用のお客様

ご利用方法

プロジェクト設定でオンにするだけでご利用いただけます

料金

下記ボタンよりお問い合わせください

■ GenX AI OCRについて

GenX AI OCRは、生成AIを活用したAI OCRです。特許出願済みの技術「インテリジェントリード」により、手書きや形式がばらばらの帳票でも、書かれた内容の意味を理解して必要な項目を抽出します。マスターデータの参照や計算、データの整形まで設定でき、結果はCSV/Excelでのダウンロードのほか、APIで業務システムに連携できます。

URL:https://genxinc.ai/ai-ocr

■ GenX Code Scanについて

GenX Code Scanは、AIと専門の監査人が、Webアプリやスマートフォンアプリのソースコードに潜む脆弱性を洗い出し、修正の方針までレポートにまとめるコード監査サービスです。

URL:https://genxinc.ai/code-scan

■ 会社概要

社名

GenX株式会社

代表者

代表取締役 圷 健太

所在地

東京都渋谷区桜丘町1-2 渋谷サクラステージ セントラルビル 12階

事業内容

AIを活用したOCR・社内AIエージェントの開発・提供(GenX AI OCR、ナンデモンAI、タイムカードAIエージェント)、コード監査サービス「GenX Code Scan」、AI顧問・伴走支援サービス「AX Studio」

URL

https://genxinc.ai

■ 本件に関するお問い合わせ

GenX株式会社 広報担当

メール:info@genxinc.ai

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会社概要

GenX株式会社

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URL
https://genxinc.ai
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町1-2 渋谷サクラステージ セントラルビル 12階
電話番号
-
代表者名
圷 健太
上場
未上場
資本金
6億円
設立
2025年06月