「7notes」と「Su-Pen」が、「モバイルプロジェクト・アワード2012」で、モバイルプラットフォーム・ソリューション部門の優秀賞を受賞
2012年5月31日
株式会社MetaMoJi
<お知らせ>
MetaMoJiの「7notes」と「Su-Pen」が、「モバイルプロジェクト・アワード2012」で、モバイルプラットフォーム・ソリューション部門の優秀賞を受賞
株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、2012年5月30日、『モバイルプロジェクト・アワード2012』において、iPad用デジタルノートアプリの「7notes」とオリジナルスタイラスペン「Su-Pen」が、モバイルプラットフォーム・ソリューション部門の優秀賞を受賞し、ワイヤレスジャパン2012会場にて表彰されたことをお知らせいたします。
『モバイルプロジェクト・アワード2012』(主催:MCFモバイルプロジェクト・アワード審査委員会/一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム)は、モバイル業界の発展へ向け、優秀な個人とプロジェクトチームを表彰するために制定されたアワードです。
今回の受賞は、MetaMoJiの提供する「7notes」および「Su-Pen」が、革新性、先進性、市場性、経済性、同種のプロジェクトとの優位性、ユーザーの利便性、モバイル環境での有効性、モバイル業界発展への貢献度において、市場から高く評価された結果となります。
『モバイルプロジェクト・アワード2012』の詳細については、以下サイトをご参照ください。
http://www.mcf.to/mpa/2012/about_mpa/index.htm
■7notes for iPadについて
「7notes for iPad」は、タブレット端末の特長を最大限に生かした、新しい手書き入力方式「mazec(マゼック)」を搭載したデジタルノートアプリで、変換されたフォント文字と、手書き文字の2種類のデータをシームレスに扱うことができます。文字単位での装飾、コピー・ペーストなどの文書編集機能があり、コンピュータ上での文書編集の利便性と、手書きの快適性を高い次元で両立しています。 http://product.metamoji.com/7notes_top/
■手書き入力方式「mazec」について
キーボードを前提としたこれまでのPCに比べ、より洗練されたタッチスクリーンとインターフェースを持つタブレット端末では、人間とコンピュータの間の距離をもっと縮めることができると考えられます。従来の日本語入力は事実上、キーボードを使ったかな漢字変換しか存在しておりませんでしたが、MetaMoJiでは、タブレット端末の特性を最大限に生かした、新しい手書き入力方式「mazec」を開発しました。キーボードでのかな漢字変換入力の普及により、漢字を書くことが苦手な人が増えてしまった現代社会に適合した変換処理を「mazec」では実現し、より多くの人々や多様なシーンで、ストレスの少ない「日本語入力」が実現しました。
「mazec」には、画数が多い漢字や思い出せない漢字もひらがなで書くことで、スムースに入力できる「交ぜ書き変換入力」機能があります。例えば、「会議」と入力する場合、「会議」、「かいぎ」、「会ぎ」、「かい議」のように、いかように書いても、「会議」と入力することができます。「mazec」には、この「交ぜ書き変換入力」に加え、手書き文字をそのまま入力する「書き流しモード入力」があり、人間が考えるスピードを妨げない、心地よい、手書き日本語入力環境を実現しています。
■オリジナルスタイラスペン「Su-Pen」について
「Su-Pen」は、7notes開発者がこだわり抜いて作り上げた、iPad/iPhone用オリジナルスタイラスペンで、以下のような特長があります。
①特殊な導電性繊維と4重構造を持つ画期的ペン先を開発。類いまれな書き味と耐久性を実現
②燕三条の磨き職人が仕上げた、こだわりのステンレス製オリジオルペン軸
③ペン先は市販のペンシルケースに装着しての利用も可能
(※使えないペンシルケースもあります)
http://product.metamoji.com/su-pen/
■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。http://www.metamoji.com
株式会社MetaMoJi
<お知らせ>
MetaMoJiの「7notes」と「Su-Pen」が、「モバイルプロジェクト・アワード2012」で、モバイルプラットフォーム・ソリューション部門の優秀賞を受賞
株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、2012年5月30日、『モバイルプロジェクト・アワード2012』において、iPad用デジタルノートアプリの「7notes」とオリジナルスタイラスペン「Su-Pen」が、モバイルプラットフォーム・ソリューション部門の優秀賞を受賞し、ワイヤレスジャパン2012会場にて表彰されたことをお知らせいたします。
『モバイルプロジェクト・アワード2012』(主催:MCFモバイルプロジェクト・アワード審査委員会/一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム)は、モバイル業界の発展へ向け、優秀な個人とプロジェクトチームを表彰するために制定されたアワードです。
今回の受賞は、MetaMoJiの提供する「7notes」および「Su-Pen」が、革新性、先進性、市場性、経済性、同種のプロジェクトとの優位性、ユーザーの利便性、モバイル環境での有効性、モバイル業界発展への貢献度において、市場から高く評価された結果となります。
『モバイルプロジェクト・アワード2012』の詳細については、以下サイトをご参照ください。
http://www.mcf.to/mpa/2012/about_mpa/index.htm
■7notes for iPadについて
「7notes for iPad」は、タブレット端末の特長を最大限に生かした、新しい手書き入力方式「mazec(マゼック)」を搭載したデジタルノートアプリで、変換されたフォント文字と、手書き文字の2種類のデータをシームレスに扱うことができます。文字単位での装飾、コピー・ペーストなどの文書編集機能があり、コンピュータ上での文書編集の利便性と、手書きの快適性を高い次元で両立しています。 http://product.metamoji.com/7notes_top/
■手書き入力方式「mazec」について
キーボードを前提としたこれまでのPCに比べ、より洗練されたタッチスクリーンとインターフェースを持つタブレット端末では、人間とコンピュータの間の距離をもっと縮めることができると考えられます。従来の日本語入力は事実上、キーボードを使ったかな漢字変換しか存在しておりませんでしたが、MetaMoJiでは、タブレット端末の特性を最大限に生かした、新しい手書き入力方式「mazec」を開発しました。キーボードでのかな漢字変換入力の普及により、漢字を書くことが苦手な人が増えてしまった現代社会に適合した変換処理を「mazec」では実現し、より多くの人々や多様なシーンで、ストレスの少ない「日本語入力」が実現しました。
「mazec」には、画数が多い漢字や思い出せない漢字もひらがなで書くことで、スムースに入力できる「交ぜ書き変換入力」機能があります。例えば、「会議」と入力する場合、「会議」、「かいぎ」、「会ぎ」、「かい議」のように、いかように書いても、「会議」と入力することができます。「mazec」には、この「交ぜ書き変換入力」に加え、手書き文字をそのまま入力する「書き流しモード入力」があり、人間が考えるスピードを妨げない、心地よい、手書き日本語入力環境を実現しています。
■オリジナルスタイラスペン「Su-Pen」について
「Su-Pen」は、7notes開発者がこだわり抜いて作り上げた、iPad/iPhone用オリジナルスタイラスペンで、以下のような特長があります。
①特殊な導電性繊維と4重構造を持つ画期的ペン先を開発。類いまれな書き味と耐久性を実現
②燕三条の磨き職人が仕上げた、こだわりのステンレス製オリジオルペン軸
③ペン先は市販のペンシルケースに装着しての利用も可能
(※使えないペンシルケースもあります)
http://product.metamoji.com/su-pen/
■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。http://www.metamoji.com
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