木村情報技術 medパスとのWeb講演会ログイン認証連携を開始
木村情報技術株式会社(佐賀県佐賀市、代表取締役木村隆夫、以下「木村情報技術」)は、NTTドコモグループの株式会社 medパス(東京都港区、代表取締役社長 佐藤晃、以下「medパス」)と協業し、Web講演会運営・配信サービス『3eLive』と、医療関係者共通IDサービス『medパス』のログイン認証連携を開始したことをお知らせします。
木村情報技術のWeb講演会運営・配信サービス『3eLive』と、ログイン認証サービスを提供する『medパス』が連携することで、医療関係者の本人性を保持し、高いセキュリティを担保しながら、医療関係者は快適に専門性の高い医療情報の収集や意見交換が行えます。
本認証連携は、Web講演会を主催する製薬企業単位や製品単位でのご利用が可能で、旭化成ファーマ株式会社様(東京都千代田区、代表取締役社長 青木喜和)が主催するWeb講演会では、2019年2月7日より『medパス』のログイン認証連携による視聴を実施し、順次利用する企業を拡大予定です。
■医療関係者共通IDサービス『medパス』ログイン認証連携によるWeb講演会視聴イメージ
■木村情報技術のWeb講演会運営・配信サービス『3eLive』の特徴
Web講演会のパイオニア企業として木村情報技術の提供する『3eLive』は、鮮明な映像配信を全国の視聴者のPCやiPad等のタブレット端末からご視聴いただけます。数千人~数万人規模の映像配信ができ、Web講演会運営・配信シェアNo.1(注1)を誇ります。
https://www.k-idea.jp/product/liveseminar/
■医療関係者共通IDサービス『medパス』の特徴
medパスは、製薬企業等の企業・団体が運営する複数の医療サイトに、OpenIDという標準的な認証の仕組みにより、医療関係者が1つのアカウントで無償にてログインできる共通IDサービスを提供しています。
2016年10月開始した同サービスを利用する医療サイトの医師数は約13万人となり、製薬企業様等の企業・医療系団体18社が運営する様々な医療関係者向けサイトにシングルサインオンで簡単にログインできます。(2019年1月現在)
https://medpass.co.jp/service/
■『3eLive』と『medパス』がログイン認証連携するメリット
『medパス』を既にお使いの医療関係者は、初回の簡単な認証連携の手続きのみで、シングルサインオンにてWeb講演会視聴が可能です(医療関係者のご利用は全て無償)。
『medパス』のアカウントをまだお持ちでない医療関係者も、新たに『medパス』に登録することで、Web講演会のご視聴ができ、更に『medパス』と契約する企業・団体が運営する様々な医療サイトにもシングルサインオンで簡単にログインができます。
医薬情報を提供する製薬企業等の法人にとっては、Web講演会を視聴していただきたい医療関係者に確実に『medパス』認証ログイン経由でご視聴いただくことで、セキュリティを向上させると共に、視聴結果を迅速に把握することが可能です。
<木村情報技術株式会社について>
木村情報技術は、2005年の創業以来、医療分野を中心としたWeb講演会運営・配信サービスのパイオニアとして、地方の医師への新薬情報の円滑な提供等行ってまいりました。
2016年4月からは、人工知能ビジネスへ本格参入。2016年11月には、AIお問合せシステム「AI-Q」(アイキュー)を販売開始しました。
https://www.k-idea.jp/
<株式会社 medパスについて>
株式会社 medパスは、「医療に携わる人々のコミュニケーションの和(輪)を広げ、より良い医療と人々の健康に貢献する。」をミッションに、医療関連企業・団体にメディカルデータベース(MDB)を提供する(株)日本アルトマーク(NTTドコモグループ)と、「集合知により医療を再発明する」という企業ビジョンのもと、10万人以上の医師が参加し、医師同士が臨床経験を共有する医師専用のコミュニティサイト「MedPeer」を運営するメドピア(株)との合弁会社として設立された会社です。
https://medpass.co.jp/
(注1):(株)富士経済「2018年 医療ITのシームレス化・クラウド化と医療ビッグデータビジネスの将来展望」より
≪本件に関するお問合せ先≫
木村情報技術株式会社 企画本部 吉永
TEL:0952-31-3901 FAX:0952-31-3919 E-mail:toi@k-idea.jp
〒849-0933 佐賀市卸本町6-1
本認証連携は、Web講演会を主催する製薬企業単位や製品単位でのご利用が可能で、旭化成ファーマ株式会社様(東京都千代田区、代表取締役社長 青木喜和)が主催するWeb講演会では、2019年2月7日より『medパス』のログイン認証連携による視聴を実施し、順次利用する企業を拡大予定です。
■医療関係者共通IDサービス『medパス』ログイン認証連携によるWeb講演会視聴イメージ
■木村情報技術のWeb講演会運営・配信サービス『3eLive』の特徴
Web講演会のパイオニア企業として木村情報技術の提供する『3eLive』は、鮮明な映像配信を全国の視聴者のPCやiPad等のタブレット端末からご視聴いただけます。数千人~数万人規模の映像配信ができ、Web講演会運営・配信シェアNo.1(注1)を誇ります。
https://www.k-idea.jp/product/liveseminar/
■医療関係者共通IDサービス『medパス』の特徴
medパスは、製薬企業等の企業・団体が運営する複数の医療サイトに、OpenIDという標準的な認証の仕組みにより、医療関係者が1つのアカウントで無償にてログインできる共通IDサービスを提供しています。
2016年10月開始した同サービスを利用する医療サイトの医師数は約13万人となり、製薬企業様等の企業・医療系団体18社が運営する様々な医療関係者向けサイトにシングルサインオンで簡単にログインできます。(2019年1月現在)
https://medpass.co.jp/service/
■『3eLive』と『medパス』がログイン認証連携するメリット
『medパス』を既にお使いの医療関係者は、初回の簡単な認証連携の手続きのみで、シングルサインオンにてWeb講演会視聴が可能です(医療関係者のご利用は全て無償)。
『medパス』のアカウントをまだお持ちでない医療関係者も、新たに『medパス』に登録することで、Web講演会のご視聴ができ、更に『medパス』と契約する企業・団体が運営する様々な医療サイトにもシングルサインオンで簡単にログインができます。
医薬情報を提供する製薬企業等の法人にとっては、Web講演会を視聴していただきたい医療関係者に確実に『medパス』認証ログイン経由でご視聴いただくことで、セキュリティを向上させると共に、視聴結果を迅速に把握することが可能です。
<木村情報技術株式会社について>
木村情報技術は、2005年の創業以来、医療分野を中心としたWeb講演会運営・配信サービスのパイオニアとして、地方の医師への新薬情報の円滑な提供等行ってまいりました。
2016年4月からは、人工知能ビジネスへ本格参入。2016年11月には、AIお問合せシステム「AI-Q」(アイキュー)を販売開始しました。
https://www.k-idea.jp/
<株式会社 medパスについて>
株式会社 medパスは、「医療に携わる人々のコミュニケーションの和(輪)を広げ、より良い医療と人々の健康に貢献する。」をミッションに、医療関連企業・団体にメディカルデータベース(MDB)を提供する(株)日本アルトマーク(NTTドコモグループ)と、「集合知により医療を再発明する」という企業ビジョンのもと、10万人以上の医師が参加し、医師同士が臨床経験を共有する医師専用のコミュニティサイト「MedPeer」を運営するメドピア(株)との合弁会社として設立された会社です。
https://medpass.co.jp/
(注1):(株)富士経済「2018年 医療ITのシームレス化・クラウド化と医療ビッグデータビジネスの将来展望」より
≪本件に関するお問合せ先≫
木村情報技術株式会社 企画本部 吉永
TEL:0952-31-3901 FAX:0952-31-3919 E-mail:toi@k-idea.jp
〒849-0933 佐賀市卸本町6-1
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