はてな、ネイティブ広告にUGCを活用する新メニュー「ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告」の販売を開始
ユーザー投稿のブログ記事で企業のコンテンツマーケティングを支援
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、UGC(User Generated Contents:インターネットを利用してユーザーが投稿したコンテンツ)とネイティブ広告を組み合わせた新しい広告商品「ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告」の販売を本日2017年3月9日より開始します。「はてなブログ」に投稿されたユーザーのブログ記事と「はてなブックマーク」のネイティブ広告を活用し、企業のコンテンツマーケティングを支援します。
「ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告」はNetflixオリジナルドラマ「火花」の配信開始にあたって当社で実施したキャンペーンを正式メニュー化したものです。
▽ Netflixオリジナルドラマ「火花」× はてなブログ特別お題キャンペーン
・キャンペーンページ
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/hibana-netflix
(2016年7月より実施/広告主:Netflix株式会社/企画:株式会社電通・株式会社電通デジタル・株式会社はてな)
1.はてなのブログサービス「はてなブログ(http://hatenablog.com/)」のユーザーに向け、Netflixオリジナルドラマ「火花」に関する「お題」を出題(お題は「火花の感想」またはストーリーに関連したキーワードである「夢と挫折」)
2.ユーザーは「お題」に沿って書いたブログ記事を「はてなブログ」に投稿
3.「お題」に沿って書かれた記事には自動的にNetflixが公開している「火花」の予告編(YouTube動画の埋め込み)が掲載される仕組み
4.投稿されたブログ記事をはてなとNetflixで確認・選定
5.ピックアップしたブログ記事を、はてなのソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク(http://b.hatena.ne.jp/)」のネイティブ広告枠に掲載(※)
http://help.hatenablog.com/entry/odai/campaign
「はてなブログ」を使ったユーザー参加型の投稿キャンペーンには以下のような特徴があります。
・企業からの紹介とは異なる、ユーザーによるリアルな感想や熱量の高い声を集めることができる
・自動的に掲載される宣伝素材(任意の予告編や画像)により、記事を通じた商材(作品)のPRが可能
・ブログユーザーによる良質な記事コンテンツの投稿を活性化できる
これらの特徴は、コンテンツマーケティングに取り組む企業の「コンテンツの制作ノウハウがない」「コンテンツ制作の手間や費用が捻出できない」という課題にユーザーの力を借りることで対応できると考えています。
また、「はてなブックマーク」のネイティブ広告枠からキャンペーンを通じて投稿されたブログ記事に誘導することで、「インターネットで話題の記事」と一緒に自然な誘導枠からコンテンツを楽しんでもらうことが可能になります。ソーシャル拡散の起点になることも多い「はてなブックマーク」では、ユーザーによる積極的なソーシャルシェアも期待できます。
※ はてなブックマーク ネイティブ広告(はてなメディアガイド 2017年4 - 6月版より)
はてなでは「ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告」の販売を通じて、企業のコンテンツマーケティング活動を支援します。また、さまざまなマーケティング課題を解決する当社ならではの広告商品の開発・提供に取り組んでまいります。
▽ ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告詳細
広告商品の詳細は「広告媒体資料」の「はてなメディアガイド」P.37-42をご覧ください。
http://hatenacorp.jp/ads
本商品に関するお問合せ:はてな営業部 adsales@hatena.ne.jp
■ 株式会社はてな 概要
http://hatenacorp.jp/
本社:京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル9F
東京オフィス:東京都港区南青山6-5-55 青山サンライトビル3F
代表取締役社長:栗栖義臣
設立:2001年7月
事業内容:
登録ユーザー数:約560万人・月間ユニークブラウザ数:約2.2億(※2017年1月時点)のコンテンツプラットフォームサービスを運営。代表的なサービスは国内最大級のソーシャルブックマークサービス『はてなブックマーク』や最新鋭のブログサービス『はてなブログ』など。
コンテンツプラットフォームサービスで培われた技術力やユーザーパワーを活かした様々なソリューション&サービスも提供中。オウンドメディア専用CMS『はてなブログMedia』、新世代のSaaS型サーバー監視サービス『Mackerel』、ページ単位でコンテンツ内容を判定・広告表示を適切にコントロールできるアドベリフィケーション『BrandSafe はてな』ほか。また、おもにコンテンツプラットフォームなどのWebサービスおよびアプリの共同開発事例も多数。
※記載されている会社名、製品名、サイト名は各社の登録商標または商標です。
「ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告」はNetflixオリジナルドラマ「火花」の配信開始にあたって当社で実施したキャンペーンを正式メニュー化したものです。
▽ Netflixオリジナルドラマ「火花」× はてなブログ特別お題キャンペーン
・キャンペーンページ
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/hibana-netflix
(2016年7月より実施/広告主:Netflix株式会社/企画:株式会社電通・株式会社電通デジタル・株式会社はてな)
・キャンペーンの仕組み
1.はてなのブログサービス「はてなブログ(http://hatenablog.com/)」のユーザーに向け、Netflixオリジナルドラマ「火花」に関する「お題」を出題(お題は「火花の感想」またはストーリーに関連したキーワードである「夢と挫折」)
2.ユーザーは「お題」に沿って書いたブログ記事を「はてなブログ」に投稿
3.「お題」に沿って書かれた記事には自動的にNetflixが公開している「火花」の予告編(YouTube動画の埋め込み)が掲載される仕組み
4.投稿されたブログ記事をはてなとNetflixで確認・選定
5.ピックアップしたブログ記事を、はてなのソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク(http://b.hatena.ne.jp/)」のネイティブ広告枠に掲載(※)
参考:はてなブログ ヘルプ「特別お題キャンペーンについて」
http://help.hatenablog.com/entry/odai/campaign
「はてなブログ」を使ったユーザー参加型の投稿キャンペーンには以下のような特徴があります。
・企業からの紹介とは異なる、ユーザーによるリアルな感想や熱量の高い声を集めることができる
・自動的に掲載される宣伝素材(任意の予告編や画像)により、記事を通じた商材(作品)のPRが可能
・ブログユーザーによる良質な記事コンテンツの投稿を活性化できる
これらの特徴は、コンテンツマーケティングに取り組む企業の「コンテンツの制作ノウハウがない」「コンテンツ制作の手間や費用が捻出できない」という課題にユーザーの力を借りることで対応できると考えています。
また、「はてなブックマーク」のネイティブ広告枠からキャンペーンを通じて投稿されたブログ記事に誘導することで、「インターネットで話題の記事」と一緒に自然な誘導枠からコンテンツを楽しんでもらうことが可能になります。ソーシャル拡散の起点になることも多い「はてなブックマーク」では、ユーザーによる積極的なソーシャルシェアも期待できます。
※ はてなブックマーク ネイティブ広告(はてなメディアガイド 2017年4 - 6月版より)
これまで「はてなブックマーク」のネイティブ広告は、企業のオウンドメディアのコンテンツ誘導施策に活用いただいてまいりました。「ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告」の提供により、オウンドメディアを持たない企業でも、ネイティブ広告を活用したコンテンツマーケティングを実施いただけるようになります。
はてなでは「ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告」の販売を通じて、企業のコンテンツマーケティング活動を支援します。また、さまざまなマーケティング課題を解決する当社ならではの広告商品の開発・提供に取り組んでまいります。
▽ ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告詳細
広告商品の詳細は「広告媒体資料」の「はてなメディアガイド」P.37-42をご覧ください。
http://hatenacorp.jp/ads
本商品に関するお問合せ:はてな営業部 adsales@hatena.ne.jp
■ 株式会社はてな 概要
http://hatenacorp.jp/
本社:京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル9F
東京オフィス:東京都港区南青山6-5-55 青山サンライトビル3F
代表取締役社長:栗栖義臣
設立:2001年7月
事業内容:
登録ユーザー数:約560万人・月間ユニークブラウザ数:約2.2億(※2017年1月時点)のコンテンツプラットフォームサービスを運営。代表的なサービスは国内最大級のソーシャルブックマークサービス『はてなブックマーク』や最新鋭のブログサービス『はてなブログ』など。
コンテンツプラットフォームサービスで培われた技術力やユーザーパワーを活かした様々なソリューション&サービスも提供中。オウンドメディア専用CMS『はてなブログMedia』、新世代のSaaS型サーバー監視サービス『Mackerel』、ページ単位でコンテンツ内容を判定・広告表示を適切にコントロールできるアドベリフィケーション『BrandSafe はてな』ほか。また、おもにコンテンツプラットフォームなどのWebサービスおよびアプリの共同開発事例も多数。
※記載されている会社名、製品名、サイト名は各社の登録商標または商標です。
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