【導入事例】アニコム損害保険株式会社様 ペット保険シェアNo.1※1のアニコムがiPad×LanScope Anでセキュリティを確保した業務活用を実現
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下 MOTEX)は、アニコム損害保険株式会社様(以下 アニコム)のスマートデバイス管理ツール“LanScope An”導入事例を発表いたします。
アニコムは、日本で初めてとなるペット保険専門の損害保険会社として、2008年に営業を開始。ペットブームの追い風もあって契約者は右肩上がりで増加し、現在アニコムのペット保険保有契約件数は55万件以上と、国内最大のシェアを誇っています。2013年夏頃からは業界に先駆け、提携のペットショップでの契約手続きにiPadを導入する取り組みをはじめ、現在では導入店舗数は約1,000店舗にも上ります。
しかし、コンパクトなiPadはPCに比べて誰にでも簡単に持ち去られてしまう恐れがあるため、情報漏えいリスクが高まります。そこでiPadを管理するためのMDM(Mobile Device Management)として“LanScope An”を導入し、管理者2人で全国に点在する1,000を超えるiPadの資産管理・セキュリティ対策を行う体制を構築するとともに、iPadの業務活用を実現されています。
※1:2014年新規契約件数より算出。(株)富士経済発行「2015年ペット関連市場マーケティング総覧」調べ
【ツール選定のポイント】
1.インターフェースの使いやすさと、表示速度が速く大規模運用でも業務に支障がない
2.コストパフォーマンスの高さ
3.セキュリティ対策機能以外に、アプリ配信や資産管理など機能が充実
■アニコム導入事例:http://www.lanscope.jp/an/hint/07.html
■アニコムサイト TOP:http://www.anicom-sompo.co.jp/
▼LanScope An リモートロック画面
■“LanScope An”について
“LanScope An”は、企業におけるスマートフォンやタブレット端末の管理を行うことができるクラウド型のスマートデバイス管理ツールです。プラットフォームはMicrosoft Azureを採用し、管理対象のスマートデバイスにアプリをインストールすることで、端末のさまざまな情報を自動収集し管理することができます。また通常のMDM(Mobile Device Management)機能に加え、アプリの稼働情報や位置情報、操作ログを取得することで、導入したスマートデバイスの活用状況を見える化し、費用対効果の最大化に貢献します。
>>“LanScope An”製品サイト:http://www.lanscope.jp/an/
■ご参考:エムオーテックス株式会社について
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名:エムオーテックス株式会社
所在地:〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表:代表取締役社長 河之口達也
事業内容:自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金:2,000万円
URL:http://www.motex.co.jp/
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- アプリケーション・セキュリティ
- ダウンロード