広島県熊野町の職人による伝統技法のメイクブラシ「リラックマクマノフデ(熊野筆)」が登場!
リラックマをイメージした熊野化粧筆、ヒキダシストアにて予約受付開始
株式会社ヒキダシ(東京都江東区、代表取締役:小池 直行)は、株式会社晃祐堂(広島県安芸郡熊野町、取締役社長:土屋 武美)の手掛ける熊野筆のメイクブラシラインにて、人気キャラクター「リラックマ」コラボレーションシリーズを展開いたします。
本日6月27日(水)より、オンラインストア「ヒキダシストア」 https://hkds.tokyo/ にて、リラックマクマノフデ(熊野筆)「リラックマフェイス」「リラックマ」「コリラックマ」3アイテムの先行予約受付を開始します。
本日6月27日(水)より、オンラインストア「ヒキダシストア」 https://hkds.tokyo/ にて、リラックマクマノフデ(熊野筆)「リラックマフェイス」「リラックマ」「コリラックマ」3アイテムの先行予約受付を開始します。
- 伝統技法のメイクブラシ「リラックマクマノフデ(熊野筆)」
連綿と受け継がれてきた伝統技法を誇る日本一の筆産地、広島県熊野町の職人が、ひとつひとつ心を込めて丁寧に作り上げた「リラックマクマノフデ」の登場です。
[リラックマフェイス] フェイスブラシでは、3色の原毛1本1本を、職人の手仕事により丁寧に整えていくことで、リラックマの顔を毛先に描き出しています。
[リラックマ] チークブラシでは、リラックマをイメージした茶色の染色毛により、丸平型のブラシに、また、[コリラックマ] チークブラシでは、コリラックマの大好きないちごをイメージしたピンクの染色毛により、丸型のブラシに仕上げています。
いずれも軸には天然木を使用し、リラックマ、コリラックマの線画とロゴをそれぞれ刻み込んでいます。
日本一の筆産地である熊野の書筆は、1975年(昭和50年)に経済産業大臣(旧通商産業大臣)により「伝統的工芸品」の指定を受けました。
伝統的な技術や技法、使用する原材料に至るまで細かく定め、熊野の地で筆づくりをおこなっていくことで、「熊野筆」はその高いブランド力を今も守り続けています。
毛先を切らずに揃える、伝統の書筆の製法を今に受け継ぐ熊野の職人が、きめ細かく丁寧な手仕事により作り上げた、肌あたりやわらかな極上の化粧筆「リラックマクマノフデ」。
今回、各商品に、熊野産の優れた品質の証「熊野筆ブランドマーク」証紙を貼付の上、お届けします。
大切な方への贈り物としてもおすすめのメイクブラシです。
ヒキダシストア | リラックマクマノフデ(熊野筆)
https://hkds.tokyo/category/RILAKKUMAKUMANOFUDE/
株式会社ヒキダシでは、ものづくりに携わるみなさまとともに日本の職人の技術を広く紹介できるような取り組みを今後も進めて参ります。
【商品概要】
- 商品名:リラックマクマノフデ(熊野筆)
- 種類:フェイスブラシ(リラックマフェイス)、チークブラシ(リラックマ / コリラックマ)
- 生産地:広島県安芸郡熊野町
- 価格:5,500円+税(フェイスブラシ) 各3,700円+税(チークブラシ)
- 予約受付:2018年6月27日(水)より
- 発売日:2018年7月下旬より順次お届け予定
- 発売元:株式会社ヒキダシ
- 製造元:株式会社晃祐堂
- 著作権表記:©2018 San-X Co., Ltd. All Rights Reserved.
- 商品詳細: https://hkds.tokyo/category/RILAKKUMAKUMANOFUDE/
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