一般社団法人Fintech協会 第8期新体制に関するご報告

 一般社団法人Fintech協会(東京都中央区、代表理事:沖田 貴史/木村 康宏/鬼頭 武嗣、以下「Fintech協会」)は、2022年10月27日開催の定時総会において理事改選を行い、第8期理事体制の発足と、新たに新設しましたエグゼクティブ・アドバイザーの就任をご報告いたします。新体制に替わり、今後も様々な協会事業を通して業界へ貢献できるよう邁進していく所存でございますので、今後とも格別のご支援ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

FAJ8期新体制集合写真FAJ8期新体制集合写真

前列左から・・・事務局広報:水津 朱美、監事:佐野 史明、理事:Chang Li (李 暢)、代表理事副会長:木村 康宏、代表理事会長:沖田 貴史、代表理事副会長:鬼頭 武嗣、理事:三輪 純平、理事:中島 徳至

中列左から・・・理事:髙尾 知達、理事:武田 修一、理事:西井 健二朗、理事:河合 祐子、事務局長:野中 瑛里子
後列左から・・・常務理事:柳 志明、常務理事:貴志 優紀、常務理事:吉川 徳明、常務理事:落合 孝文、監事:藤武 寛之
 

  • 一般社団法人Fintech協会 第8期新体制

●代表理事会長 沖田 貴史 コメント 

 Fintech協会の社団法人化から7年が経ち、8年目に入ることになりました。
 コロナ禍の影響は引き続き日常生活に深刻な影響を与えておりますが、日本全体で非接触経済やデジタル化は一層加速しており、Fintechに関しても様々なサービスが立ち上がってきております。
 サービスの担い手も多様化する中で、昨年ベンチャー会員・法人会員双方から理事を迎え、さらにダイバーシティのある理事体制を構築することができました。本年もその方針を一層進めることができ、新たな体制で、益々オープンイノベーションに取り組みたいと考えております。
 コロナ禍だけでなく、ロシアのウクライナ侵攻や気候変動など、一層不確実性が高まる中で、イノベーションは課題解決の大きなエンジンであります。
イノベーションの恩恵をもっとも受けるのは利用者であり、社会全体であります。「スタートアップと大手企業が、従来以上に緊密に連携しつつ、ときには切磋琢磨もする」このような、より本格的で新たなオープンイノベーションの形が、embedded financeやWeb3といった新たな分野で一層加速することを期待し、活動を進めて参ります。第7期をもって、前身であるmeetup時代から、本協会を会長・常務理事としてリードしていただいた丸山さんと堀さんが理事を卒業します。
 お二人には、これまでの貢献に感謝するとともに、エグゼクティブアドバイザーとして新たな任を担っていただき、引き続き様々な政策課題などに取り組んでいただきたいと考えております。
ぜひ引き続き、よろしくお願い申し上げます。

●代表理事副会長 木村 康宏 コメント 
 会員の皆様をはじめ様々な方にご支援頂き、第8期を迎えることが出来ましたことを御礼申し上げます。
オンライン・オフラインを効果的に組み合わせたハイブリッドでの活動によって、金融機関やFintech業界は今まで以上のスピード感での変化を遂げています。そのような追い風の時代に、より一層会員の皆様及び業界へ効率化と持続的成長という面での貢献を強化したいと考えています。
 また、新設したエグゼクティブアドバイザーのお二人と引き続きFintechエコシステムの発展に寄与して参ります。

●代表理事副会長 鬼頭 武嗣 コメント 
 新型コロナウイルス感染症に係る各国の渡航・行動制限は概ね終息し、国際的な交流や協業に向けた取り組みも以前のように活発に行われ始めています。
 一方で、日本を含む世界各地での地政学及び経済安全保障リスクの高まりが世界経済や金融市場の見通しにも影を落としており、スタートアップや金融機関が新たな局面に直面する中、当協会も8期目を迎えることとなりました。
 昨年度は海外のFintech団体だけでなく、大阪や福岡といった国際金融都市との連携協定も締結し、活動の幅そしてエコシステムを国内においても一段と広げることができましたが、こうした様々なステークホルダーとも連携しながら、この大きな変化を業界全体の推進力に変えていければと思います。
また、2023年は日本がG7サミットの議長国を務めることになりますが、金融・Fintech業界からも様々なイニシアチブを仕掛けていけるよう、精力的に国際的な活動にも取り組んでいきたいと思います。

●エグゼクティブ・アドバイザー 丸山 弘毅 コメント 
 Fintech協会立ち上げから、当初5年間は代表理事、この2年間は理事を務めさせていただきましたが、今回の任期満了に伴い退任することになりました。
 設立時は協会としても手探りでしたし、FinTechに対する懐疑的な見方や逆風もありました。しかし、会員の皆様をはじめ、多くの皆様のご支援をいただきつつ、協会のミッションをぶらさずに歩み続けたことで、日本の発展に多少なりとも貢献できるステージまで来れたのではないかと思います。
 今後は新たな立場となりますが、新体制となる当協会の活動に貢献しつつ、Fintechのエコシステムの更なる発展にコミットし続けて参ります。
引き続きよろしくお願い申し上げます。

●エグゼクティブ・アドバイザー 堀 天子 コメント 
 2015年9月にFintech協会の立ち上げに参画し、7期を終えて退任することになりました。理事として務めた7年間は、まさに日本におけるFintechの創成期であり、社会全体や金融がデジタル化に向い、変革が進むとともに、規制も大きく変わった激動の時期でしたが、会員の皆様に温かく支えていただき、任務を全うすることができたものと、大変感謝しております。
 今後、立場は変わりますが、引き続きFintechの推進とエコシステムの発展に向けて尽力してまいります。何とぞご指導ご鞭撻をいただきたく、よろしくお願い申し上げます。
 
  • 一般社団法人Fintech協会について

 一般社団法人Fintech協会は、日本を起点として、人々のあまねく生活、事業活動の向上に貢献するべく、ユーザーに寄り添った新たな金融サービスを社会に実装することをミッションとしています。このために、スタートアップが中心となり、マルチステークホルダーとのオープンイノベーションや法制度も含めた金融取引環境の整備を通じ、国内外の金融業界の持続的かつ健全な発展を推進します。

名称:一般社団法人Fintech協会(Fintech Association of Japan)
代表理事:沖田貴史/木村 康宏/鬼頭 武嗣
設立日:2015年9月24日
住所:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル8階 
URL:https://fintechjapan.org/
 
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