サーバー事業を展開する株式会社ビヨンドが、国産MAツール「SATORI」を導入
〜新たな案件創出の仕組みを構築 購買意欲の高まるタイミングを確実に検知〜
マーケティングオートメーション(以下、MA)ツール「SATORI」を提供するSATORI株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:植山 浩介)は、株式会社ビヨンドの「SATORI」導入事例を公開しました。
■「SATORI」導入目的
- 従来の“紹介”を中心とした案件獲得に依存せず、自社で案件創出を実現する仕組みの構築
- リードタイムが長い商材のため、購買意欲の高まるタイミングを確実に検知したい
■「SATORI」選定理由
- 運用に関わるメンバーが使いやすいと感じたUI/操作性
- 運用促進のための利活用コンテンツの充実や安心感のあるサポート体制
- 良心的な料金プラン(全機能が有料オプションなしに定額内で活用できる)
■活用イメージ
- ウェブサイトへ集客した匿名リードに対し、ポップアップを活用した最適コンテンツへの誘導
- 顧客行動データを活用したターゲティングメール配信
- 既存顧客の利用状況にあわせたフォローメールおよびデータを活用した担当営業によるフォロー
■ご担当者さまのコメント
「SATORI」導入後、マーケティングチームの「マーケティングに対する意識」が変わりました。これまで自分たちがやってきたマーケティングは、集客しか見ていなかったことに改めて気づかされ、「どうすれば見込み顧客を獲得できるか」「見込み顧客からどう絞り育成していけば案件化できるのか」といった、マーケティングチームで話し合うレベルが格段に上がりました。
―株式会社ビヨンド 代表取締役 原岡様
■事例記事
https://satori.marketing/usecase/beyond/
SATORI株式会社は、今後もこうしたお客様導入事例の公開を継続してまいります。
以上
【マーケティングオートメーション「SATORI」紹介セミナー】
導入をご検討いただいている企業様向けセミナーを毎週開催しています。マーケティングオートメーションの基礎から「SATORI」のフル活用事例、管理画面のデモンストレーションまでを90分でお持ち帰りいただけます。詳細は下記紹介ページをご覧ください。
マーケティングオートメーション「SATORI」紹介セミナー
https://satori.marketing/satori-seminar/
【ダウンロード資料】
SATORI株式会社では、マーケティングオートメーションや「SATORI」について理解を深めていただける各種コンテンツを用意しています。詳細・ダウンロードは以下のページよりご利用ください。
https://satori.marketing/satori_materials/
【株式会社ビヨンドについて】
- 本社所在地:大阪府大阪市浪速区湊町2-2-45 オンテックス難波ビル10F
- 資本金:9,000,000円
- 設立:2007年4月4日
- 社員数:25名(平成30年3月現在)
- 事業概要:サーバー事業、システム開発事業、Webサービス事業
- ウェブサイト:http://beyondjapan.com/
【「SATORI」について】
「SATORI」は、“実名の見込み顧客”にとどまらず“匿名の見込み顧客”にもリードナーチャリング可能な国産マーケティングオートメーションツールです。リード情報(メールアドレスを含む個人情報)獲得前の、匿名見込み顧客に対してのナーチャリングを実現することで、自社にとって購買意欲の高い見込顧客を継続的に創出することが可能になります。詳細はウェブサイト( https://satori.marketing/)をご覧ください。
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