吉田沙保里さん、大森南朋さんを起用した明治プロビオヨーグルトR-1新TVCM『体調第一家族<みんなR-1篇>』11月6日(月)より全国で放映開始
シリーズ第4弾となる今回は、さおりんとなおくんのさらなるラブラブっぷりに注目!!
株式会社 明治(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川村和夫)は、レスリング選手兼女子日本代表コーチ・吉田沙保里さん、俳優・大森南朋さんを起用した新TVCMシリーズ「体調第一家族」第4弾の放映を、2017年11月6日(月)より全国で開始いたします。
吉田さん演じる「さおりん」と、大森さん演じる「なおくん」が教会で結婚式を挙げた第1弾<登場篇>、さおりんの「好きだから」という告白が話題を集めた第2弾<夏に負けないで篇>、さおりん手作りの“なおくん人形”が登場した第3弾<知ってほしい篇>が好評の中、シリーズ第4弾は夫婦になって初めての冬に突入。今回はスタジオを飛び出して駅構内での撮影に挑んだ体調第一家族のほほ笑ましい姿に、どうぞご期待ください。
ロケが行われたのは京王多摩川駅。吉田さんと大森さんのほか、ランドセルを背負った子どもから、学生、OL、高齢者まで約50人のエキストラを集めた大がかりな撮影となりました。天気は小雨模様でしたが、吉田さんは今回も元気いっぱい。大森さんやスタッフと楽しそうに談笑する姿が何度も見られました。
注目は、吉田さんが大森さんに“忘れもの”のR-1を届けるシーン。小走りで駆けつけたため、勢いあまって大森さんに抱きついてしまう姿はキュートで、シリーズ最大の密着カットとなりました。
終盤には今作のテーマである、「周りを見渡したら、多くのカップルがR-1を手にしていた」シーンを撮影。よく見ると、父役の志賀廣太郎さんと母役の木野花さんも……。恒例の「なおくん♡」「さおりん♡」と呼び合うラブラブのシーンも決まって撮影は無事終了。終始、さおりんの愛情と乙女心が炸裂していました。
【体調第一家族 みんなR-1篇 30秒】
1982年10月5日生まれ 三重県出身
幼いころから父親よりレスリングの英才教育を受け、
女子レスリング個人で世界大会16連覇、個人戦206連勝記録を持つ。
2016年より、レスリング日本女子代表コーチにも就任。
「ORICON STYLE クイーン・アワード 2016」好きなスポーツ選手(女性)1位を受賞。
1972年2月19日生まれ 東京都出身
1996年のCM出演をきっかけに本格的に役者としての活動を開始。
2003年に「ヴァイブレータ」「赤目四十八瀧心中未遂」で
キネマ旬報日本映画助演男優賞、ヨコハマ映画祭最優秀助演男優賞を受賞。
2010年には主演映画「ハゲタカ」で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。
「駅で見送り。いいな!」(吉田さん) 「完全にラブロマンスのワンシーン」(大森さん)
撮影を終えたばかりの吉田さんと大森さんに、CM撮影の感想を伺いました。
●実際に使用されている駅構内での撮影でしたが、いかがでしたか?
吉田さん「初めて本当の駅で撮影したので、電車の来るタイミングで合わせないといけないとか、動きを一つに合わせるのが難しかったです。『ピッタリ息を合わせて頑張ろう』と思っていました」
大森さん「僕たち(俳優)は、たまに駅で撮影とかあるんですけど、CMは規模が大きくて『ハリウッド映画みたいだな』って思いました」
●基本的に車移動が多いと思いますが、最近電車に乗る機会はありましたか?
吉田さん「普通にありますよ。家の近くの最寄り駅まで乗っていますし」
大森さん「僕は今、あんまり乗らないんですけど、たとえば住んでいるところが電車じゃないと行きづらいところのときは乗りますね。(乗客に)気づかれたりもしますけど、普通に『どうも』という感じで。ただ最近は、R-1のポスターとかが車内にあると、ちょっと恥ずかしいですね(笑)」
●「さおりん」「なおくん」の呼び合いは、そろそろ慣れましたか? それともまだ照れますか?
吉田さん「撮りはじめはちょっと恥ずかしい感じはあるんですけど、何回もあるので慣れてきました」
大森さん「何回かやっているので慣れてきてはいるけど、やっぱりいざ近い距離になると照れますね。でも『照れてるな』と思われるのも大人だから恥ずかしいので、照れてないフリをしています」
●(大森さんへ)今回の撮影で、さおりんにキュンとしたポイントを教えてください。
大森さん「さっき『慣れてきた』とおっしゃっていましたが、照れくさそうにするところが、かわいらしいなと思いますね」
●(吉田さんへ)異性にキュンとするシチュエーションがありましたら教えてください。
吉田さん「CM第1弾のとき記者会見があって、記者さんから質問があった時に大森さんが、『その質問はやめてください』みたいなことを言ってくれたとき、めちゃくちゃキュンキュンしました。男らしく守ってくれたというか、忘れられないですね」
●さおりんがなおくんを見送るシーンがありましたが、こういうシチュエーションはいかがですか?
吉田さん「ああいうシーンはいいなと思いますね。追いかけて『忘れものだよ』って届けるのは日常でもよくあるのかなと思うので。私もそういうことができるように頑張りたいと思います!」
大森さん「監督もおっしゃっていたんですけど、『R-1を届けに来ているんだけど抱き合っている』という完全にラブロマンスのワンシーンなんじゃないかと思いますし、すごく面白いと思います」
●(大森さんへ)なおくんは優しい旦那さんのイメージですが、大森さんは映画などで怖い人の役をされることもありますよね。実際の大森さんはどちらに近いですか?
大森さん「こっち側のほうが僕に近いんじゃないかと思いますけど……たぶんそうだと思います。実名でやっていますからね(笑)。CMのこういうキャラに少し寄せているけど、80%くらいは自分自身だと思います」
●今回は、「気付いたら、さおりんとなおくん同様に、周りのカップルたちもR-1をとっていた」という結末でしたが、ふだんそのように感じることはありますか?
吉田さん「友だちも家族も、気づいたらたくさん食べていた、という感覚はあります」
大森さん「あそこまで極端なシチュエーションはないですけど(笑)、友人や家族が食べている姿をよく見ますよ」
●体調管理がより大事になる冬に向けて、見ている方へメッセージをお願いします。
吉田さん「体調第一。冬だからこそ、みなさんにもR-1をしっかりとってもらえたらと思っています」
大森さん「今、ドラマの撮影をやっていまして、共演者・スタッフともども、日々R-1を飲んで体調管理しながら励んでいます。みなさんもR-1を飲んで体調管理してください」
【明治プロビオヨーグルトR-1について】
「明治プロビオヨーグルトR-1」は、「強さひきだす乳酸菌」のキャッチコピーでおなじみの高機能ヨーグルトです。明治の長年に渡る乳酸菌研究の中で、選び抜かれた乳酸菌「1073R-1乳酸菌」を使用し、2009年12月の発売以降、プロバイオティクス(体に好影響を与える生菌や生菌を含む食品等)ヨーグルトとして高いシェアを維持しています。
【撮影エピソード】
ロケが行われたのは京王多摩川駅。吉田さんと大森さんのほか、ランドセルを背負った子どもから、学生、OL、高齢者まで約50人のエキストラを集めた大がかりな撮影となりました。天気は小雨模様でしたが、吉田さんは今回も元気いっぱい。大森さんやスタッフと楽しそうに談笑する姿が何度も見られました。
注目は、吉田さんが大森さんに“忘れもの”のR-1を届けるシーン。小走りで駆けつけたため、勢いあまって大森さんに抱きついてしまう姿はキュートで、シリーズ最大の密着カットとなりました。
終盤には今作のテーマである、「周りを見渡したら、多くのカップルがR-1を手にしていた」シーンを撮影。よく見ると、父役の志賀廣太郎さんと母役の木野花さんも……。恒例の「なおくん♡」「さおりん♡」と呼び合うラブラブのシーンも決まって撮影は無事終了。終始、さおりんの愛情と乙女心が炸裂していました。
【体調第一家族 みんなR-1篇 30秒】
【体調第一家族 みんなR-1篇 15秒】
【吉田 沙保里 プロフィール】
1982年10月5日生まれ 三重県出身
幼いころから父親よりレスリングの英才教育を受け、
女子レスリング個人で世界大会16連覇、個人戦206連勝記録を持つ。
2016年より、レスリング日本女子代表コーチにも就任。
「ORICON STYLE クイーン・アワード 2016」好きなスポーツ選手(女性)1位を受賞。
【大森 南朋 プロフィール】
1972年2月19日生まれ 東京都出身
1996年のCM出演をきっかけに本格的に役者としての活動を開始。
2003年に「ヴァイブレータ」「赤目四十八瀧心中未遂」で
キネマ旬報日本映画助演男優賞、ヨコハマ映画祭最優秀助演男優賞を受賞。
2010年には主演映画「ハゲタカ」で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。
「駅で見送り。いいな!」(吉田さん) 「完全にラブロマンスのワンシーン」(大森さん)
撮影を終えたばかりの吉田さんと大森さんに、CM撮影の感想を伺いました。
●実際に使用されている駅構内での撮影でしたが、いかがでしたか?
吉田さん「初めて本当の駅で撮影したので、電車の来るタイミングで合わせないといけないとか、動きを一つに合わせるのが難しかったです。『ピッタリ息を合わせて頑張ろう』と思っていました」
大森さん「僕たち(俳優)は、たまに駅で撮影とかあるんですけど、CMは規模が大きくて『ハリウッド映画みたいだな』って思いました」
●基本的に車移動が多いと思いますが、最近電車に乗る機会はありましたか?
吉田さん「普通にありますよ。家の近くの最寄り駅まで乗っていますし」
大森さん「僕は今、あんまり乗らないんですけど、たとえば住んでいるところが電車じゃないと行きづらいところのときは乗りますね。(乗客に)気づかれたりもしますけど、普通に『どうも』という感じで。ただ最近は、R-1のポスターとかが車内にあると、ちょっと恥ずかしいですね(笑)」
●「さおりん」「なおくん」の呼び合いは、そろそろ慣れましたか? それともまだ照れますか?
吉田さん「撮りはじめはちょっと恥ずかしい感じはあるんですけど、何回もあるので慣れてきました」
大森さん「何回かやっているので慣れてきてはいるけど、やっぱりいざ近い距離になると照れますね。でも『照れてるな』と思われるのも大人だから恥ずかしいので、照れてないフリをしています」
●(大森さんへ)今回の撮影で、さおりんにキュンとしたポイントを教えてください。
大森さん「さっき『慣れてきた』とおっしゃっていましたが、照れくさそうにするところが、かわいらしいなと思いますね」
●(吉田さんへ)異性にキュンとするシチュエーションがありましたら教えてください。
吉田さん「CM第1弾のとき記者会見があって、記者さんから質問があった時に大森さんが、『その質問はやめてください』みたいなことを言ってくれたとき、めちゃくちゃキュンキュンしました。男らしく守ってくれたというか、忘れられないですね」
●さおりんがなおくんを見送るシーンがありましたが、こういうシチュエーションはいかがですか?
吉田さん「ああいうシーンはいいなと思いますね。追いかけて『忘れものだよ』って届けるのは日常でもよくあるのかなと思うので。私もそういうことができるように頑張りたいと思います!」
大森さん「監督もおっしゃっていたんですけど、『R-1を届けに来ているんだけど抱き合っている』という完全にラブロマンスのワンシーンなんじゃないかと思いますし、すごく面白いと思います」
●(大森さんへ)なおくんは優しい旦那さんのイメージですが、大森さんは映画などで怖い人の役をされることもありますよね。実際の大森さんはどちらに近いですか?
大森さん「こっち側のほうが僕に近いんじゃないかと思いますけど……たぶんそうだと思います。実名でやっていますからね(笑)。CMのこういうキャラに少し寄せているけど、80%くらいは自分自身だと思います」
●今回は、「気付いたら、さおりんとなおくん同様に、周りのカップルたちもR-1をとっていた」という結末でしたが、ふだんそのように感じることはありますか?
吉田さん「友だちも家族も、気づいたらたくさん食べていた、という感覚はあります」
大森さん「あそこまで極端なシチュエーションはないですけど(笑)、友人や家族が食べている姿をよく見ますよ」
●体調管理がより大事になる冬に向けて、見ている方へメッセージをお願いします。
吉田さん「体調第一。冬だからこそ、みなさんにもR-1をしっかりとってもらえたらと思っています」
大森さん「今、ドラマの撮影をやっていまして、共演者・スタッフともども、日々R-1を飲んで体調管理しながら励んでいます。みなさんもR-1を飲んで体調管理してください」
【明治プロビオヨーグルトR-1について】
「明治プロビオヨーグルトR-1」は、「強さひきだす乳酸菌」のキャッチコピーでおなじみの高機能ヨーグルトです。明治の長年に渡る乳酸菌研究の中で、選び抜かれた乳酸菌「1073R-1乳酸菌」を使用し、2009年12月の発売以降、プロバイオティクス(体に好影響を与える生菌や生菌を含む食品等)ヨーグルトとして高いシェアを維持しています。
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