農家さんを助けながら萩市の地方再生に貢献!見た目が悪いだけで売れない規格外野菜を使った萩市発の人気商品「萩野菜ピクルス」が世界へ挑戦!

 


 株式会社LA DITTA(ラ・ディッタ)(東京都港区、シンガポール/代表取締役:小里博栄)は、山口県萩市の専門店「萩野菜ピクルス」とパートナーシップを締結しました。「萩野菜ピクルス」は、萩の町を再生したいという志を持つ萩市出身の椋木章雄さん(35)が、萩市の農家さんをなんとか助けてあげたい!とう思いで生まれた商品。

 萩の野菜を「萩野菜」としてブランド化することを目指し、萩野菜の販売・販路開拓を行っていた椋木さんですが、さらなるブランド化と販路開拓をするための次のステップとして萩野菜を使った加工品に目を向けて萩野菜ピクルスの開発を進めてきました。

 海外生まれのピクルスを、日本人の繊細な舌に合うように何度も試作を重ねて開発された「萩野菜ピクルス」は日本人の口に合うピクルスとしてリピーターが続出。瓶やパッケージのデザイン性が高く、高級感漂うことから贈答用としても人気です。大手百貨店との取引やWEBの販売も行っていることから全国からの注文も受けており、2014年から現在までで15,000本を販売しています。

順調な勢いを見せる「萩野菜ピクルス」はさらなる高みを目指し、国内外へのネットワークに強い株式会社LA DITTAとパートナーシップを結ぶことで、国内外への新たな挑戦を開始します。

 


 「萩野菜ピクルス」は、椋木さんが高校時代に感じたある想いから始まりました。お年寄りが亡くなった後、家が空き家になったり、取り壊されることが日常の中でよく見られるようになっていく萩の町。その町を見ながら「萩の町がどんどん廃れていくのではないか。そうならないためには、人口を増やすことが一番大事だ」と考えたことがきっかけで起業を志しました。
その後、地方再生への強い思いを胸に上京し、写真撮影、映像制作、編集、WEB技術、デザイン、プロデュースなど起業に必要となる様々な技術を身につけて帰郷。帰郷後、テレビで偶然目にした、萩で大量にとれる雑魚「金太郎」をブランド化して全国の道の駅で売り込む「金太郎」ブランド化プロジェクトに感銘を受け、それを手がけていた元リクルート大阪支社の編集長だった中澤氏にマーケティンを学ぶため弟子入りを志願。

  しかし、なかなか弟子入りを受け入れてもらえず、何度も断られます。それでも諦められない椋木さんは、山口県にあるすべての道の駅をリサーチ。“売れる道の駅”と“そうでない道の駅”の比較レポートを3週間かけて作成・提出。その熱意がついに認められ念願の弟子入りを果たします。

 中澤氏のもとでは、一次産業従事者の取材、その現状をブログを通して県外に伝えるという仕事を任せられました。取材を続ける中で、初めて山口県の農業の現状を知ります。農業人口の減少率、後継者減少率、高年齢率などほとんどが全国で最低水準でした。この現状をなんとかできないものかと、農業で起業をすることを決意し農家さんの教えを乞いながら農業に挑戦。3000株の白菜を定植したが、500株にしか実にならず農業の難しさを痛感。

 


 作り手よりも売り手に徹することを決め、萩で採れた野菜を「萩野菜」と名付けることでブランド化に取り組み始めました。地元スーパーへの売り込みや、自身の取り組みをコラムにした「農業一年生むくのきくん」を地元新聞の折り込みチラシにいれるなどして萩野菜のブランド化、知名度を高め、スーパーでの初月の売り上げは120万円と滑り出しは上々。

 1年後にさらなる販路開拓を目指し、大手スーパーに営業に向かったところ「4年前だったらこちらからお願いしたが、取り組みが遅すぎる」と断られます。しかしその言葉で大企業でも欲しい商品があればお願いしにくることを知った椋木さんは、加工品であれば萩野菜に特色をつけ、自分の培ってきた技術が応用できて、すぐに実行に移すことができると次の行動に移します。

 その頃、ちょうど農家さんから見た目が悪くて市場では売ることができない規格外の野菜をどうにかして欲しいと相談を受けていたことと、ある農家で見かけた瓶積めのピクルスが椋木さんの中で重なり「野菜を瓶に詰めただけでこんなに高い演出ができるのか・・」とピクルスへの可能性を見出し、研究を始めます。

 様々なピクルスを食べた結果「普通のピクルスは日本人の口には合わない。日本人の味覚に合った酢漬けをピクルスと名付けて売り出そう」と昆布で出汁をとった日本人が発見した第五の味覚「旨味」を含んだピクルス作りの開発に着手し、萩野菜ピクルス和風味、洋風味を完成させ販売を開始。

 現在も地元の農家さんの助けになりながら、萩市再生のために力をいれ、ブランド力を高めていく「萩野菜ピクルス」の今後をお楽しみに!
HP内で「萩野菜ピクルス」のレシピも無料で公開中!ぜひHPをご覧ください。



 

商品情報



材料のお酢と塩を現在使用中の物から高級品へ変更。そしてパッケージリニューアルに伴い、9月より料金が変更されます。

左上から

・萩野菜ピクルス 和風味:550円 → 750円

・プチトマトsweetハニーシロップ」:650円 → 800円

・胡瓜のピリ辛甘昆布:550円 → 750円

・タマネギとオリーブと黒胡椒:550円 → 750円

・サツマイモとバニラビーンズ:550円 → 750円

・大根と柚子と梅のピクルス:550円 → 750円

・人参とらっきょと粒マスタード:550円 → 750円

・うずらの絶品ピクルス:650円 → 800円

・萩野菜ピクルス 洋風味:550円 → 750円 

 

 

贈答用にピッタリ!萩野菜ピクルス3本セット 2,800円 → 3,000円

 

 

萩野菜ピクルスについて

販売元:合同会社 JINRI
住所:753-0051 山口県山口市旭通り1-7-5
電話番号:083-929-3636
HP:http://hagiyasai.com/

 

椋木章雄(むくのきあきお)について 
 

山口県萩市出身
1981年12月21日生まれ(今年35歳)
萩の町がどんどん廃れていくのではないか、と危機感を覚え、「その為には会社を作り、人を雇い萩で家庭を築いてもらい子供を増やすしかない」と考え、起業を志す。その為には起業に必要な力をつけなければと、テレビ制作会社で写真撮影、映像制作、編集、WEB技術、デザイン、プロデュースなど様々な技術ノウハウを習得。
2012年、個人事業「JINRI」として立ち上げ、2013年に合同会社JINRIとして法人化致しました。
萩には京都や加賀、庄内のように昔から受け継がれてきた伝統的な野菜は豊富にありません。だからこそ、今から未来に向けて自分達の取組みが未来の伝統になるよう「萩野菜」「萩野菜ピクルス」の取組みを始めました。 




LA DITTAについて
 

 2006年創業。インド、シンガポール、日本、欧州などでグローバルに事業を展開。ムンバイにて15万人来場のインド最大の日本のイベント「クールジャパンフェスティバル」は2016年で開催5年、日本では震災支援企画「オイスターフェスティバル」も運営。「日本のよいものを海外へ」をコンセプトに、今年9月で創業10周年を迎えます。代表取締役小里博栄は神戸生、オックスフォード大学院卒、ヴァージングループ、ダイソンのマーケティングを経て、現在シンガポール在住。山形、福島などの地方自治体のインバウンド戦略および海外進出の支援も行っています。

 

 

<リリースについてのお問い合わせ>
株式会社LA DITTA(ラ・ディッタ)
東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー27階 
TEL  03-5403-4853
FAX  03-5403-4854
Email ss@laditta.jp

 
 

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディア会員登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 株式会社LA DITTA >
  3. 農家さんを助けながら萩市の地方再生に貢献!見た目が悪いだけで売れない規格外野菜を使った萩市発の人気商品「萩野菜ピクルス」が世界へ挑戦!