ICTを活用した健康管理のパイオニア「カラダかわるNavi」アプリが「カロママ プラス」としてリニューアル
企業やスポーツクラブと連携し、“リアル×デジタル”でPHRを推進
株式会社リンクアンドコミュニケーション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡辺 敏成、以下 当社)は、当社が提供している企業向け健康経営支援アプリ「カラダかわるNavi」とスポーツクラブ会員向けアプリ「カラダかわるNavi for スポーツクラブ」を、2020年5月12日(火)に「カロママ プラス」として全面リニューアルいたします。なおリニューアルに伴い、アプリ名やアイコンデザインを刷新し、機能面も強化いたします。
また、5月下旬には当社提供のC向け無料アプリ「カロリーママ」も「カロママ」としてリニューアル予定。今後は、「カロママ」シリーズとして、「カロママ」「カロママ プラス」のブランドコミュニケーションを強化していく予定です。
また、5月下旬には当社提供のC向け無料アプリ「カロリーママ」も「カロママ」としてリニューアル予定。今後は、「カロママ」シリーズとして、「カロママ」「カロママ プラス」のブランドコミュニケーションを強化していく予定です。
▼「カロママ プラス」
https://plus.calomama.com
新型コロナ流行下で、今後ますます食事・運動・睡眠を考えた毎日の健康管理の重要性が高まることが予想されます。今回の「カロママ」シリーズのリニューアルにより、さらにお客様に寄り添ったパーソナルな健康アドバイスを提供できるAI健康アプリへと、一層の充実を目指していきます。
■リブランディングの狙い:AI管理栄養士「カロママ」を企業・ユーザーの身近な存在に!
「カロリーママ」は、2003年の初代「カロリーママ」開始以降、現在のAI健康アプリ「カロリーママ」「カラダかわるNavi」も含めて、100万人近い方々に利用されてきました。特に健康アプリになった今では、毎日の生活の中にAI管理栄養士「カロリーママ」が登場することで、『ママに食事を褒められて嬉しい』『ママに怒られないように頑張る』『ママがいつも見守ってくれているみたい』など、キャラクターへのコメントが非常に増えてきました。
また、『ママが可愛い』『(自分が頑張らないので)ママが泣いている』など、表情豊かなキャラクター「ママ」自体へのコメントも増えてきました。そして熱心な利用者の方の間では、「カロママ」の愛称でTwitter上でもコメントされています。
そこで今回、AI管理栄養士「カロママ」をより多くの方々に身近に感じていただきたいとの願いから、当社が提供するAI健康アプリをすべて「カロママ」シリーズとして統一。健康アドバイスをもっと身近に感じてもらえる存在へと発展できるべく、全面リニューアル、リブランディングを行いました。今後は「カロママ」シリーズとして、強力なブランドコミュニケーションを行ってまいります。
▼「カロママ」Twitter
https://twitter.com/calorie_mama?s=20
■「カロママ プラス」の概要
1. リアルと連携してデジタルヘルスを推進するAI健康アプリ
「カロママ プラス」は、リアルな組織・施設等と連携して展開するB2B2C型のAI健康アプリです。アプリに搭載されたAI管理栄養士のキャラクターが、毎日の食事・運動・睡眠に、パーソナルな健康アドバイスを自動で提供します。
「カロママ プラス」が重点的に展開しているのは、「企業・健康保険組合」「スポーツクラブ」「自治体」「その他会員組織」の4領域です。企業・健康保険組合では6,000社以上、スポーツクラブではルネサンス、自治体では神戸市にて導入されるなど、多くの企業や自治体から数多くの多い合わせをいただいております。
2. ライフログを起点にPHR(パーソナル・ヘルス・レコード)を推進
「カロママ プラス」では食事・運動・睡眠・気分という毎日のライフログを起点に、企業・スポーツクラブが保有する健康診断データや来館記録などと連携したPHR(※)を推進しています。PHRとして収集されたデータは、当社により個人へのパーソナルなアドバイスサービスとして提供していくのと同時に、所属する企業の健康経営やスポーツクラブでのサービス向上に役立てます。また、個人同意のもと、ビッグデータとしても分析し情報発信を行っています。
直近でも当社は、新型コロナ流行下における生活習慣の変化をビッグデータとしていち早く分析し、以下の発表を行いました。コロナ下での生活習慣・食生活の変化に着目しただけでなく、アフターコロナ生活のあり方の提案にもつながる貴重な調査結果として、大きな注目を集めています。
<新型コロナウイルス流行下での生活習慣の変化レポート>
第1弾(4/8) “コロナ太り”急増!?体重を記録しない人は約1kgの体重増加
https://www.linkncom.co.jp/news/press/264/
第2弾(4/23)自粛要請・緊急事態宣言の中、1日3,000歩未満が約3割に急増!
https://www.linkncom.co.jp/news/press/295/
第3弾(5/8) STAY HOME期間は“家族で取り分ける”メニューが増加
https://www.linkncom.co.jp/news/press/310/
※ PHR(パーソナル・ヘルス・レコード)とは、個人自らの健康・医療に関する情報を個人管理の下、収集・保存・活用するサービスのことをいいます。
3. 「カロママ」シリーズ誕生の背景
今回、当社の健康アプリを「カロママ」シリーズとしてリブランディングした背景には、当社が2002年の創業以来、継続して提供している健康管理サービスが根底にあります。
●初代「カロリーママ」の誕生は、スマホが無い2003年
もともと「カロリーママ」は、2003年、診療所に来院する患者さま向けのサービスとして誕生した、糖尿病・高血圧・脂質異常症の生活習慣病患者向けの栄養指導プログラムです。生活習慣病患者の治療先は主に診療所であるにもかかわらず、管理栄養士が在籍している診療所は非常に少なく、十分に栄養指導が行われていないという点を問題意識に開発しました。
<サービスの流れ>
・診療所に来院する患者が、紙に書いた食事日記を診療所に提出
・診療所は、当社に食事日記をFAX送信
・FAXされた食事日記を当社にてデジタル化、その後、当社がネットワークする在宅管理栄養士がWEB上で食事日記を添削、アドバイスシートを記載しWEB登録
・1ヶ月後、患者が診療所を再来院時に、WEB登録されたアドバイスシートをプリントアウトし、医師が患者に説明しながら食事指導を実施
AI・アプリ・スマートフォンが無い2003年当時に開発したデジタルヘルスサービスは、昨今での“遠隔栄養指導”の走り、そして“当社〜診療所〜患者”というB2B2Cの始まりでした。
●在宅管理栄養士の総称として「カロリーママ」と命名
そのような環境の中で、「カロリーママ」は開発した栄養指導プログラムのサービス名、また“生活改善の応援団”という在宅管理栄養士の総称として誕生しました。
今まで栄養指導を受けたことがない方に『なんとか栄養指導を身近に感じてもらいたい』『毎日の食生活を気遣う、みんなのママのような存在になりたい』という想いから、「カロリーママ」と命名。サービスは順調に診療所に導入され、東名阪を中心に、約2,000診療所が「カロリーママ」を利用しました。
●2016年「カロリーママ」は、AI管理栄養士としてアプリに進化
スマートフォン、AIといったテクノロジーの進化をふまえて、2016年、AI管理栄養士による健康アプリ「カロリーママ」「カラダかわるNavi」をリリースしました。毎日の食事・運動・睡眠といったライフログをアプリに登録すると、キャラクター「カロリーママ」がリアルタイムにアドバイスを提供。AI技術により、ユーザーは毎日24時間、いつでもどこでも健康アドバイスを受けることができるようになりました。
初代カロリーママは、FAXからWEBという通信手段や、診療所来院時での指導であったため、サービス利用者が患者に限定され、アドバイスの提供がどうしても1ヶ月後になってしまうという問題点がありました。そのため、食事を食べている今、そして次に何を食べようと考えている今こそアドバイスが欲しいという利用者のニーズに、当時はなかなか答えることができませんでした。
スマートフォンやAIといったテクノロジーの進化を経て、初代「カロリーママ」はAI管理栄養士としてスマホアプリに進化。今までの課題をすべて解決し、「いつでもどこでも健康アドバイスを得られる世界」を実現しました。そして2020年、「カロママ」へのリニューアルを経て、当社がミッションとして掲げる「世界中の誰もが自然に健康になれる世界の実現」と、「毎日の健康を自然にサポートできる社会システムの構築」がより近づきました。
「カロママ」シリーズには、「カロママ」と「カロママ プラス」があります。今回リニューアルする「カロママ プラス」は、リアルの企業・健保、自治体、スポーツクラブと連携していく会員向けアプリです。B2B2C型のリアル×デジタルの健康アプリとして、今後も多くの連携を実施していく予定です。
また5月下旬には、現在「カロリーママ」として一般向けに提供しているアプリを「カロママ」にリニューアルします。「カロママ」は、「カロママ」シリーズのエントリーモデルとして、無料でどなたでも利用できるほか、コンビニエンスストアやスーパーマーケット等とも連携し、広く多くの方を対象に展開していきます。
今後は「カロママ」シリーズとして、AI管理栄養士が毎日の生活を健康へとナビゲートする健康アプリを、強力にコミュニケーションしていく予定です。
【株式会社リンクアンドコミュニケーションの概要】
当社は、「社会の健康課題を解決し、自然に健康になる世界を創る」をミッションとし、IT×専門家ネットワークで「専門家がもっと身近にいて健康をサポートするシステムの構築」を目指しているヘルステック企業です。全国で約1万人の管理栄養士・栄養士のネットワークをもとに、食と健康、栄養分野のリーディングカンパニーとして、食を中心とした健康アドバイス事業、健康情報の発信事業に取り組んでいます。
<企業概要>
所在地 : 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4-1 新紀尾井町ビル5階
設立 : 2002年7月25日
資本金 : 7億8700万円
代表者 : 代表取締役社長 渡辺 敏成
URL : https://www.linkncom.co.jp/
<提供サービス>
・企業向け・スポーツクラブ向けAI健康アプリ「カロママ プラス」https://plus.calomama.com
・一般向けAI健康アプリ「カロママ」https://calomama.com
・健康医療ニュースを専門家が解説するレビューサイト「HEALTH NUDGE」 http://healthnudge.jp/
・管理栄養士・栄養士向けのポータルサイト「かわるPro」 http://kawaru.biz/
https://plus.calomama.com
新型コロナ流行下で、今後ますます食事・運動・睡眠を考えた毎日の健康管理の重要性が高まることが予想されます。今回の「カロママ」シリーズのリニューアルにより、さらにお客様に寄り添ったパーソナルな健康アドバイスを提供できるAI健康アプリへと、一層の充実を目指していきます。
■リブランディングの狙い:AI管理栄養士「カロママ」を企業・ユーザーの身近な存在に!
「カロリーママ」は、2003年の初代「カロリーママ」開始以降、現在のAI健康アプリ「カロリーママ」「カラダかわるNavi」も含めて、100万人近い方々に利用されてきました。特に健康アプリになった今では、毎日の生活の中にAI管理栄養士「カロリーママ」が登場することで、『ママに食事を褒められて嬉しい』『ママに怒られないように頑張る』『ママがいつも見守ってくれているみたい』など、キャラクターへのコメントが非常に増えてきました。
また、『ママが可愛い』『(自分が頑張らないので)ママが泣いている』など、表情豊かなキャラクター「ママ」自体へのコメントも増えてきました。そして熱心な利用者の方の間では、「カロママ」の愛称でTwitter上でもコメントされています。
そこで今回、AI管理栄養士「カロママ」をより多くの方々に身近に感じていただきたいとの願いから、当社が提供するAI健康アプリをすべて「カロママ」シリーズとして統一。健康アドバイスをもっと身近に感じてもらえる存在へと発展できるべく、全面リニューアル、リブランディングを行いました。今後は「カロママ」シリーズとして、強力なブランドコミュニケーションを行ってまいります。
▼「カロママ」Twitter
https://twitter.com/calorie_mama?s=20
■「カロママ プラス」の概要
1. リアルと連携してデジタルヘルスを推進するAI健康アプリ
「カロママ プラス」は、リアルな組織・施設等と連携して展開するB2B2C型のAI健康アプリです。アプリに搭載されたAI管理栄養士のキャラクターが、毎日の食事・運動・睡眠に、パーソナルな健康アドバイスを自動で提供します。
「カロママ プラス」が重点的に展開しているのは、「企業・健康保険組合」「スポーツクラブ」「自治体」「その他会員組織」の4領域です。企業・健康保険組合では6,000社以上、スポーツクラブではルネサンス、自治体では神戸市にて導入されるなど、多くの企業や自治体から数多くの多い合わせをいただいております。
2. ライフログを起点にPHR(パーソナル・ヘルス・レコード)を推進
「カロママ プラス」では食事・運動・睡眠・気分という毎日のライフログを起点に、企業・スポーツクラブが保有する健康診断データや来館記録などと連携したPHR(※)を推進しています。PHRとして収集されたデータは、当社により個人へのパーソナルなアドバイスサービスとして提供していくのと同時に、所属する企業の健康経営やスポーツクラブでのサービス向上に役立てます。また、個人同意のもと、ビッグデータとしても分析し情報発信を行っています。
直近でも当社は、新型コロナ流行下における生活習慣の変化をビッグデータとしていち早く分析し、以下の発表を行いました。コロナ下での生活習慣・食生活の変化に着目しただけでなく、アフターコロナ生活のあり方の提案にもつながる貴重な調査結果として、大きな注目を集めています。
<新型コロナウイルス流行下での生活習慣の変化レポート>
第1弾(4/8) “コロナ太り”急増!?体重を記録しない人は約1kgの体重増加
https://www.linkncom.co.jp/news/press/264/
第2弾(4/23)自粛要請・緊急事態宣言の中、1日3,000歩未満が約3割に急増!
https://www.linkncom.co.jp/news/press/295/
第3弾(5/8) STAY HOME期間は“家族で取り分ける”メニューが増加
https://www.linkncom.co.jp/news/press/310/
※ PHR(パーソナル・ヘルス・レコード)とは、個人自らの健康・医療に関する情報を個人管理の下、収集・保存・活用するサービスのことをいいます。
3. 「カロママ」シリーズ誕生の背景
今回、当社の健康アプリを「カロママ」シリーズとしてリブランディングした背景には、当社が2002年の創業以来、継続して提供している健康管理サービスが根底にあります。
●初代「カロリーママ」の誕生は、スマホが無い2003年
もともと「カロリーママ」は、2003年、診療所に来院する患者さま向けのサービスとして誕生した、糖尿病・高血圧・脂質異常症の生活習慣病患者向けの栄養指導プログラムです。生活習慣病患者の治療先は主に診療所であるにもかかわらず、管理栄養士が在籍している診療所は非常に少なく、十分に栄養指導が行われていないという点を問題意識に開発しました。
<サービスの流れ>
・診療所に来院する患者が、紙に書いた食事日記を診療所に提出
・診療所は、当社に食事日記をFAX送信
・FAXされた食事日記を当社にてデジタル化、その後、当社がネットワークする在宅管理栄養士がWEB上で食事日記を添削、アドバイスシートを記載しWEB登録
・1ヶ月後、患者が診療所を再来院時に、WEB登録されたアドバイスシートをプリントアウトし、医師が患者に説明しながら食事指導を実施
AI・アプリ・スマートフォンが無い2003年当時に開発したデジタルヘルスサービスは、昨今での“遠隔栄養指導”の走り、そして“当社〜診療所〜患者”というB2B2Cの始まりでした。
●在宅管理栄養士の総称として「カロリーママ」と命名
そのような環境の中で、「カロリーママ」は開発した栄養指導プログラムのサービス名、また“生活改善の応援団”という在宅管理栄養士の総称として誕生しました。
今まで栄養指導を受けたことがない方に『なんとか栄養指導を身近に感じてもらいたい』『毎日の食生活を気遣う、みんなのママのような存在になりたい』という想いから、「カロリーママ」と命名。サービスは順調に診療所に導入され、東名阪を中心に、約2,000診療所が「カロリーママ」を利用しました。
●2016年「カロリーママ」は、AI管理栄養士としてアプリに進化
スマートフォン、AIといったテクノロジーの進化をふまえて、2016年、AI管理栄養士による健康アプリ「カロリーママ」「カラダかわるNavi」をリリースしました。毎日の食事・運動・睡眠といったライフログをアプリに登録すると、キャラクター「カロリーママ」がリアルタイムにアドバイスを提供。AI技術により、ユーザーは毎日24時間、いつでもどこでも健康アドバイスを受けることができるようになりました。
初代カロリーママは、FAXからWEBという通信手段や、診療所来院時での指導であったため、サービス利用者が患者に限定され、アドバイスの提供がどうしても1ヶ月後になってしまうという問題点がありました。そのため、食事を食べている今、そして次に何を食べようと考えている今こそアドバイスが欲しいという利用者のニーズに、当時はなかなか答えることができませんでした。
スマートフォンやAIといったテクノロジーの進化を経て、初代「カロリーママ」はAI管理栄養士としてスマホアプリに進化。今までの課題をすべて解決し、「いつでもどこでも健康アドバイスを得られる世界」を実現しました。そして2020年、「カロママ」へのリニューアルを経て、当社がミッションとして掲げる「世界中の誰もが自然に健康になれる世界の実現」と、「毎日の健康を自然にサポートできる社会システムの構築」がより近づきました。
■今後の予定
「カロママ」シリーズには、「カロママ」と「カロママ プラス」があります。今回リニューアルする「カロママ プラス」は、リアルの企業・健保、自治体、スポーツクラブと連携していく会員向けアプリです。B2B2C型のリアル×デジタルの健康アプリとして、今後も多くの連携を実施していく予定です。
また5月下旬には、現在「カロリーママ」として一般向けに提供しているアプリを「カロママ」にリニューアルします。「カロママ」は、「カロママ」シリーズのエントリーモデルとして、無料でどなたでも利用できるほか、コンビニエンスストアやスーパーマーケット等とも連携し、広く多くの方を対象に展開していきます。
今後は「カロママ」シリーズとして、AI管理栄養士が毎日の生活を健康へとナビゲートする健康アプリを、強力にコミュニケーションしていく予定です。
【株式会社リンクアンドコミュニケーションの概要】
当社は、「社会の健康課題を解決し、自然に健康になる世界を創る」をミッションとし、IT×専門家ネットワークで「専門家がもっと身近にいて健康をサポートするシステムの構築」を目指しているヘルステック企業です。全国で約1万人の管理栄養士・栄養士のネットワークをもとに、食と健康、栄養分野のリーディングカンパニーとして、食を中心とした健康アドバイス事業、健康情報の発信事業に取り組んでいます。
<企業概要>
所在地 : 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4-1 新紀尾井町ビル5階
設立 : 2002年7月25日
資本金 : 7億8700万円
代表者 : 代表取締役社長 渡辺 敏成
URL : https://www.linkncom.co.jp/
<提供サービス>
・企業向け・スポーツクラブ向けAI健康アプリ「カロママ プラス」https://plus.calomama.com
・一般向けAI健康アプリ「カロママ」https://calomama.com
・健康医療ニュースを専門家が解説するレビューサイト「HEALTH NUDGE」 http://healthnudge.jp/
・管理栄養士・栄養士向けのポータルサイト「かわるPro」 http://kawaru.biz/
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