ウフルとAfero、両社のサービスの連携を目指した共同開発開始に合意

―共通したビジョンの実現に向けて ―

株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇 以下、ウフル)とIoT(Internet of Things)に高水準のコネクティビティとセキュリティをもたらすプラットフォーム「Afero(アフェロ)」を提供する、米国Afero(所在地:米国カルフォルニア州、CEO兼共同創業者:Joe Britt、以下Afero)は、両社が提供するサービスの連携を目指した共同開発を開始することに合意いたしました。

ウフルとAferoは、2016年12月にIoT製品の開発およびIoTを用いたビジネス開発コンサルティングに関する業務提携を締結しております。(ご参考:https://uhuru.co.jp/news/press-releases/20161213/


■共同開発で目指すポイント
1.エンドツーエンドのセキュアなコネクティビティを提供するAferoと、様々なデバイス上でのデータプロセッシングやAIサポートを提供するenebular(エネブラー)が相互に補完することにより、「誰でも簡単にIoT開発を行えるようにする」という両社に共通したビジョンを現実のものとしていきます。

2.ウフルとAferoは、セキュアなコネクテッドデバイスの開発に向けた共通フレームワークである「Platform Security Architecture (PSA)※」を支持し、その実現を目指します。
※英Arm社が2017年10月に発表した、セキュアなコネクテッドデバイス構築のための新しいシステムアーキテクチャです。(https://www.arm.com/news/2017/10/a-common-industry-framework

 3.共同開発したサービスの提供開始を、2018年中に実現することを目指します。

■Aferoについて(https://www.afero.io/
Aferoは、Googleの元幹部でAndroidの開発責任者も務めたJoe Britt氏が、共同創業者の松村 慎一郎氏と2014年に起業。IoT向けのクラウドサービスを提供する会社で、セキュリティの確保とネットワークへの接続性に優れた極めて先進的なサービス基盤を開発、提供を開始する新しい会社です。
独自の強固なセキュリティの下でクラウドサービス、アプリケーション開発、Bluetooth® Low Energy (BLE)モジュールをパッケージングし、短期間でシステム立上げを可能にします。同社のソリューションは、IoT市場参入の障壁となっている技術的課題を解決し、またIoTにとって最大の課題といえるセキュリティ施策を、既存機器の変更を最小限に抑えながら実現できます。
Aferoは、誰でも簡単にIoT機器を開発できるようにすることを目指しております。

■enebularについて
「enebular」は、ウフルが提供するIoTオーケストレーションサービスです。
エッジデバイスとクラウドが連携するアプリケーションの開発や、様々なクラウドサービスとの連携を簡便に実現し、多数のデバイスが協調するIoTシステムの最適なオペレーションを支援します。また、商用展開可能なセキュリティとスケーラビリティとを備えています。2014年のリリース以来、IoT/AIを活用してデジタル・トランスフォーメーションに取り組む様々な企業に導入いただいています。2017年5月には、英Arm社との間で、同社のIoTデバイス管理プラットフォーム「Arm® MbedTM Cloud」のパートナー契約を締結したことにより、クラウド・エッジデバイス・エンドデバイス全てにおけるセキュリティ、特にハードウェアレベルのセキュリティを重視した開発が可能となりました。

■株式会社ウフルについて(http://uhuru.co.jp/
株式会社ウフルは「テクノロジーと自由な発想で未来を創る」を企業理念に掲げ、インターネットによる革新的な製品とサービスによって顧客と社会の価値向上に貢献することを目指しています。IoT事業を核とし、エッジとクラウドをつなぐIoTオーケストレーションサービス「enebular」を用いて、IoT領域で顧客のビジネスに変革をもたらし続けています。来る5Gの普及に向け、NB-IoTなどの次世代通信技術にも取り組んでおります。コンサルタント、エンジニアやクリエイターといった多彩な人材からなるチームにより、IoT事業を実現するために必要なプロフェッショナルサービスを、事業戦略・技術支援・コミュニケーション戦略などワンストップで提供し、お客様のビジネス創造に努めてまいります。

 
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