電話1本で実物体験 自宅に呼べる室内ドアのショールーム登場!「出前ショールーム 夢はこ」 9月19日より個人向けサービス開始
室内ドアの専門メーカーである神谷コーポレーション湘南株式会社(本社:神奈川県伊勢原市、代表取締役社長:神谷忠重)は、個人向けの室内ドアの出前サービス「出前ショールーム 夢はこ」を2017年9月19日より開始します。
「出前ショールーム 夢はこ」は、2009年から工務店向けに行っていたサービスを個人のお客様を対象にしたものです。事前予約をいただいた個人のお客様を対象に、指定した日時にご自宅にお伺いをして、当社が展開する天井まで高さがある『フルハイトドア』と通常のドアの比較や商品の見学ができる移動型のショールームです。
■五感に訴え記憶に残るのはリアルな体験
■実物を見たい、でもショールームに行くのが遠い…高まる個人ニーズ
■ショールームを再現し、普通のドアと比較体感
「出前ショールーム 夢はこ」は、『フルハイトドア』を10枚程度搭載し、様々なラインナップが見学できるようになっています。
また、空間の広がりの違いを体感できるように『フルハイトドア』の他にも普通のドアも設置し、比較していただけます。
これらにより、家にいながら、気軽に『フルハイトドア』に触れることができ、『フルハイトドア』の開放感やデザイン性などのクオリティの高さを感じることができます。
「出前ショールーム 夢はこ」に使用する車両は、フルハイトドアの展示用に2tワイドロングボディのトラックを独自に改良しました。
■西日本を中心に「出前ショールーム 夢はこ」が稼働
「出前ショールーム 夢はこ」は、横浜から出発し、名古屋~大阪~香川~福岡の道のりで今回は約2カ月の期間で定期訪問を行います。1県約1週間滞在し、近隣エリアでサービスを展開します。予約方法は、ホームページ(http://www.kamiya-yokohama.co.jp/showroom/yumehaco.html)に記載している訪問スケジュールを確認して、電話で予約をします。あとは当日「出前ショールーム」を待つだけです。
個人向け出前サービス「出前ショールーム 夢はこ」の稼働初年度である今年は、約200世帯の訪問を目標としています。
また、当社では家全体を考える際に室内ドアを“空間の顔”と考えています。
室内ドアを“空間の顔”として位置づけ、住む方の個性を表現するアイテムとして、ドアを選ぶ喜びを知っていただきたいと願います。
■サービス概要
●サービス名:出前ショールーム 夢はこ
●開始日:2017年9月19日
●内容:『フルハイトドア』と通常のドアとの比較ができ、約10枚の実物のフルハイトドアの
ラインナップを見て体験できる移動型ショールーム
●予約方法:
①「出前ショールーム 夢はこ」のホームページから訪問スケジュールを確認
②電話(0463-94-6203)にて日時を予約
●諸条件:トラックのウィングを開閉する際には、一定のスペース(5メートル以上の高さが
とれる、4メートル×8メートルの駐車スペース)が必要となります。
●問い合わせ先:0463-94-6203
●URL:http://www.kamiya-yokohama.co.jp/showroom/yumehaco.html
【会社概要】
社名:神谷コーポレーション湘南株式会社
代表:代表取締役社長 神谷 忠重
本社所在地:神奈川県伊勢原市鈴川50番地
電話番号:0463-94-6203
創業:1942年
資本金:9,980万円
従業員数:170名
URL:http://www.kamiya-yokohama.co.jp/
事業内容:室内ドア『フルハイトドア』の製造販売
参考資料
【神谷コーポレーション湘南株式会社について】
当社は室内ドア『フルハイトドア』を主力商品として、全国各地に『フルハイトドア』のショールームを置いています。
ショールームがない地域の顧客向けには移動ショールーム「夢はこ」を運営し、ユーザー、ビルダー、設計事務所に向けた新しい市場を開拓するために様々な業態開発を進めています。
2000年代初頭のアンケートでは、「ユーザーに聞くドアの重要度は?」の回答において、ドアの重要度は30項目中27番目であり、ドアに対する一般の人の意識は低いということが浮き彫りになりました。これをきっかけとして当社代表の考えで室内ドアの価値を高めたいと、『フルハイトドア』のブランド化を推進してきました。
ビルダーを強力にサポートするアプリ開発や既存客向けのドアの下取りサービス『ドアップ』といった新たなビジネスモデルを確立させて、固定観念にとらわれがちな住宅産業の古い慣習にイノベーションを起こし、新しいマーケットの創造を続けています。
現在、事業規模はグループ売上高100億円を超え、今後もマーケットの創造を続けながら事業拡張を進めていきます。
【『フルハイトドア』とは】
当社独自開発の室内ドア『フルハイトドア』は、一般的なドアとは異なり、天井まで高さがあることが特長です。開けた時に空間の広がりを感じさせ、光も入りやすいので室内が明るくなります。また、閉めている時には壁面化するため、圧迫感がありません。ドア枠も壁面に内蔵しているため、見た目がすっきりと洗練されるだけでなく、足元もフラットで歩きやすく、生活しやすいと好評です。2015年にはグッドデザイン賞を受賞し、そのデザイン性の高さや使い勝手の良さから、感度の高い設計事務所や建築事務所からの注文が増えています。品質・安全性の高さにも徹底してこだわり、開発された『フルハイトドア』は、これまでに60の特許を取得しています。
【品質】
一般にドアは大きくなるほど反りやすく、品質を保ちながら商品化することが困難でした。通常、製品の品質試験は外部の試験機関に委託する企業も多い中、当社では自社工場内に業界最高水準の環境試験設備を持ち、10年、20年先を想定した試験を繰り返し行っています。
2005年の発表から当社の主力商品として、出荷枚数は既に500,000枚を超えています。
■五感に訴え記憶に残るのはリアルな体験
■実物を見たい、でもショールームに行くのが遠い…高まる個人ニーズ
■ショールームを再現し、普通のドアと比較体感
「出前ショールーム 夢はこ」は、『フルハイトドア』を10枚程度搭載し、様々なラインナップが見学できるようになっています。
また、空間の広がりの違いを体感できるように『フルハイトドア』の他にも普通のドアも設置し、比較していただけます。
これらにより、家にいながら、気軽に『フルハイトドア』に触れることができ、『フルハイトドア』の開放感やデザイン性などのクオリティの高さを感じることができます。
「出前ショールーム 夢はこ」に使用する車両は、フルハイトドアの展示用に2tワイドロングボディのトラックを独自に改良しました。
■西日本を中心に「出前ショールーム 夢はこ」が稼働
「出前ショールーム 夢はこ」は、横浜から出発し、名古屋~大阪~香川~福岡の道のりで今回は約2カ月の期間で定期訪問を行います。1県約1週間滞在し、近隣エリアでサービスを展開します。予約方法は、ホームページ(http://www.kamiya-yokohama.co.jp/showroom/yumehaco.html)に記載している訪問スケジュールを確認して、電話で予約をします。あとは当日「出前ショールーム」を待つだけです。
個人向け出前サービス「出前ショールーム 夢はこ」の稼働初年度である今年は、約200世帯の訪問を目標としています。
また、当社では家全体を考える際に室内ドアを“空間の顔”と考えています。
室内ドアを“空間の顔”として位置づけ、住む方の個性を表現するアイテムとして、ドアを選ぶ喜びを知っていただきたいと願います。
■サービス概要
●サービス名:出前ショールーム 夢はこ
●開始日:2017年9月19日
●内容:『フルハイトドア』と通常のドアとの比較ができ、約10枚の実物のフルハイトドアの
ラインナップを見て体験できる移動型ショールーム
●予約方法:
①「出前ショールーム 夢はこ」のホームページから訪問スケジュールを確認
②電話(0463-94-6203)にて日時を予約
●諸条件:トラックのウィングを開閉する際には、一定のスペース(5メートル以上の高さが
とれる、4メートル×8メートルの駐車スペース)が必要となります。
●問い合わせ先:0463-94-6203
●URL:http://www.kamiya-yokohama.co.jp/showroom/yumehaco.html
【会社概要】
社名:神谷コーポレーション湘南株式会社
代表:代表取締役社長 神谷 忠重
本社所在地:神奈川県伊勢原市鈴川50番地
電話番号:0463-94-6203
創業:1942年
資本金:9,980万円
従業員数:170名
URL:http://www.kamiya-yokohama.co.jp/
事業内容:室内ドア『フルハイトドア』の製造販売
参考資料
【神谷コーポレーション湘南株式会社について】
当社は室内ドア『フルハイトドア』を主力商品として、全国各地に『フルハイトドア』のショールームを置いています。
ショールームがない地域の顧客向けには移動ショールーム「夢はこ」を運営し、ユーザー、ビルダー、設計事務所に向けた新しい市場を開拓するために様々な業態開発を進めています。
2000年代初頭のアンケートでは、「ユーザーに聞くドアの重要度は?」の回答において、ドアの重要度は30項目中27番目であり、ドアに対する一般の人の意識は低いということが浮き彫りになりました。これをきっかけとして当社代表の考えで室内ドアの価値を高めたいと、『フルハイトドア』のブランド化を推進してきました。
ビルダーを強力にサポートするアプリ開発や既存客向けのドアの下取りサービス『ドアップ』といった新たなビジネスモデルを確立させて、固定観念にとらわれがちな住宅産業の古い慣習にイノベーションを起こし、新しいマーケットの創造を続けています。
現在、事業規模はグループ売上高100億円を超え、今後もマーケットの創造を続けながら事業拡張を進めていきます。
【『フルハイトドア』とは】
当社独自開発の室内ドア『フルハイトドア』は、一般的なドアとは異なり、天井まで高さがあることが特長です。開けた時に空間の広がりを感じさせ、光も入りやすいので室内が明るくなります。また、閉めている時には壁面化するため、圧迫感がありません。ドア枠も壁面に内蔵しているため、見た目がすっきりと洗練されるだけでなく、足元もフラットで歩きやすく、生活しやすいと好評です。2015年にはグッドデザイン賞を受賞し、そのデザイン性の高さや使い勝手の良さから、感度の高い設計事務所や建築事務所からの注文が増えています。品質・安全性の高さにも徹底してこだわり、開発された『フルハイトドア』は、これまでに60の特許を取得しています。
【品質】
一般にドアは大きくなるほど反りやすく、品質を保ちながら商品化することが困難でした。通常、製品の品質試験は外部の試験機関に委託する企業も多い中、当社では自社工場内に業界最高水準の環境試験設備を持ち、10年、20年先を想定した試験を繰り返し行っています。
2005年の発表から当社の主力商品として、出荷枚数は既に500,000枚を超えています。
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