キャンプ革命。電気でほんのり温める寝袋「電気シュラフ」モバイルバッテリーでもOK!
寝袋、温まってます。キャンプや野外フェス、屋内での利用にもオススメです!
株式会社ALATAMA(本社:東京都品川区 info@alatama.com 050-3772-7839)はクラウドファンディングサイト「Makuake」にて、「電気シュラフ」を公開しました。
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/nafrotokyo/
開催日程:12月30日(月)まで
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/nafrotokyo/
開催日程:12月30日(月)まで
- 実用新案取得済!スマートフォンで操作する電気で暖める新しいかたちの寝袋
本来、シュラフは人の体温だけで温かくなるものですが、本製品はその保温の手助けをする役割を果たします。本製品は電気毛布のように強力に温めるものではなく、ほんのりと感じられる温かさを追求しています。
足部分と腰部分の2か所に遠赤外線温熱シートが内臓されており、これを電気でほんのり温めます。
また、温度設定やタイマーもスマートフォンで管理できます。
設定温度になるとヒーターがいったん切れる仕組みなので、長時間使用しても熱くなりすぎません。
- 電源はACアダプター、モバイルバッテリーどちらでもOK
ACアダプターとUSBコードの2種類が付属しているので、どんな電源にも対応可能です!
- 雨や水に濡れると自動的に電源が落ちる安心設計
温熱シートやコントロールユニットは、水に濡れると自動的に動作を停止します。雨の日や、うっかりコーヒーをこぼしても安心。表側は撥水加工済なので、水に濡れても内側まで浸透しません。
濡れた温熱シートやコントロールユニットは、乾燥させれば再び使用できます。
また、中綿は化繊、温熱シートは水に強い炭素繊維なので丸洗いが可能です。特殊な洗剤を購入したり、高額なクリーニング代を支払う必要がありません。
- 仕様
商品名:電気シュラフ(Electric Heated Sleeping Bag)
実用新案登録:第3207762号
形状:マミー型
素材:中綿/ポリエステル、表面生地/ポリエステル、温熱シート/炭素繊維
本体サイズ:全長225cm、肩幅80cm、足部幅32cm
収納サイズ:φ25×40cm
重量:2kg
快適温度/限界温度:Comf. 8℃、Lim. -12℃、Exr. -18℃ ※ヨーロピアンノームに準拠
付属品:コントロールユニット、ACアダプター、USBケーブル、コンプレッションバッグ、説明書
生産国:中国
※Comf=一般的な成人女性が寒さを感じることなく寝ることができる Lim=一般的な成人男性が寒さを感じることなく8時間寝られる Exr=一般的な成人女性が6時間までなら耐えられる温度域。この温度域で使用するのは危険といわれています。
私たち株式会社ALATAMAは、最先端のトレンドとテクノロジーをキャッチアップしつつ、常にエンドユーザーの視点で新しいガジェットをご紹介している会社です。
「世の中には昔から電気毛布があるのに、どうして電気シュラフがないんだろう」そんな素朴な疑問から、このプロジェクトはスタートしました。
そしてついに、我々の夢をかなえてくれる工場と出会うことができました。彼らは数十年間、日本メーカー向けに布団や電気毛布などを生産しているキャリアを持つ気鋭のオーナーが経営する中国の工場です。
彼らの技術とアイデアの融合でこの電気シュラフは誕生しました。
素晴らしい出会いがあり、私たちはアウトドアブランド「NaFro」を新たに立ち上げることにしました。
まだ産声をあげたばかりのブランドですが、少しずつファンを増やしていけるよう努力してまいります。
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