ザ・リッツ・カールトン東京 フレンチダイニング アジュール フォーティーファイブがイエローガイド 『ゴ・エ・ミヨ 東京・北陸 2017』にて3トックを獲得
ザ・リッツ・カールトン東京総支配人 ジョン・ロルフスは 「アジュール フォーティーファイブ 料理長 宮崎 慎太郎、並びに同レストランのチームが力を合わせ、努力してきた結果をこのように国際的に権威あるグルメガイドでご評価いただいたこと、大きな誉れと感じております。社員である紳士・淑女たちが、革新的であり、ユニークで思い出に残るダイニング・エクスペリエンスをゲストにお届けする努力を続けていくうえで、今回の受賞は大きなステップとなります。美食の都 東京において、本年が初めての発行となる権威あるガイドブックへの掲載に選ばれる栄誉に与りましたことを誇りに思います。」とコメントしました。
宮崎 慎太郎のコメント:
「ザ・リッツ・カールトン東京のメインダイニング、アジュール フォーティーファイブを代表し、この度賜りました栄誉に感謝いたします。2017年3月にザ・リッツ・カールトン東京は開業10周年を迎えます。今後もシェフチーム、サービスチームそれぞれがゲストの皆様へ心のこもったおもてなしと快適さのご提供を最も大切な使命と任じ、努力を続けてまいります。」
アジュール フォーティーファイブについて
「アジュール フォーティーファイブ」は、産地直送の魚介、新鮮な野菜、果物やフランス産の肉を用いた、モダンフレンチのエレガントなレストランです。フランス語で「青」という意味の“アジュール”は、45階の窓から広がる美しいスカイラインと東京湾を望む景色を表しています。山口県の萩の市場や北海道などから届く新鮮な魚介類やシェフこだわりのフランソワ・パラヴィディーノ氏が選んだ仔牛『ヴォースーラメール』やバザス牛、そして近年A.O.Cを取得したピエール・オテイザ氏のキントア豚などを使っています。経験豊富な宮崎慎太郎料理長による、味わいと彩りのバランスのとれた料理は、その繊細で軽やかな味付けなどが評価され、『ミシュランガイド東京2016』、そして『ミシュランガイド東京2017』にてミシュラン1つ星を獲得しました。
ザ・リッツ・カールトン東京について
ザ・リッツ・カールトン東京は日本の首都、東京のエンターテインメントとビジネスの拠点である六本木に位置します。都内最高の高さを誇る東京ミッドタウンタワーの最上層9フロアを占めるレストラン、スパ、クラブラウンジ、そしてゲストルームからは360度の絶景が広がります。総客室数247のゲストルームのうち35室はスイートであり、ザ・リッツ・カールトン スパ&フィットネスでは至高の寛ぎをご提供します。 レストランは会席、寿司、天麩羅、鉄板焼をご提供する日本料理 ひのきざか、フレンチダイニング アジュール フォーティーファイブ、そしてモダンビストロ タワーズ の3店舗。ミーティングやイベント宴会施設、そして婚礼チャペルを完備しております。
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