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フィリピン政府観光省
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ボラカイ島 美しい海を満喫するアクティビティとリゾートホテルステイ ー インフルエンサー FAMトリップで訪れた最新の見どころを紹介する特設ページを、フィリピン観光省公式サイトにオープン

インフルエンサー FAMトリップからフィリピンの最新の見どころを紹介 vol.2

フィリピン政府観光省

フィリピン観光省とフィリピン観光推進庁は、セブ・パシフィック航空の協賛の下、フィリピンにゆかりの深いインフルエンサーを迎え7月末から8月初旬にかけ6日間のFAMトリップを実施しました。このほど、フィリピン観光省公式サイトにFAMトリップの内容とともに、フィリピンの最新の見どころを紹介する特設ページを開設しました(サイトURLはこちら → https://philippinetravel.jp/influencertrip2022/ )。
本稿では、インフルエンサーFAMトリップの中から、ボラカイ島の楽しみ方について紹介します。

ツアー二日目、早朝のセブ・パシフィック航空のフライトでインフルエンサーたちが向かったのはボラカイ島。米タイム誌の「世界で最も素晴らしい場所50選 2022年版」にも選出された、いまフィリピンで最も注目のリゾートアイランドです。マニラからのフライト時間は1時間ほど。降り立った一行を、島のシンボルでもある約4キロメートルの純白の砂浜、ホワイトビーチが迎えます。


この日のインフルエンサーたちのランチは、フィリピンに来たら一度はトライしたいブードルファイト。フィリピンの陸軍士官学校で始まったといわれる食事スタイルで、バナナの葉の上に山盛りの新鮮なシーフードやグリルされた肉料理、フルーツなどを手づかみで食べます。「ファイト」と名付けられたのは、早い者勝ちで食べないと、あっというまに食べ物がなくなってしまうことに由来するそうです。

見た目もインパクト大で、仲間との会話が盛り上がること間違いなしのブードルファイト(参加インフルエンサー Shogoの投稿)見た目もインパクト大で、仲間との会話が盛り上がること間違いなしのブードルファイト(参加インフルエンサー Shogoの投稿)

ごちそうでお腹いっぱいになった一行の午後は、ボラカイ島を代表するリゾートホテル、クリムゾン リゾート&スパ ボラカイ( https://philippinetravel.jp/crimson-resort-and-spa-boracay/ )とディスカバリーショアーズボラカイ( https://philippinetravel.jp/discovery-shores-boracay/ )の両方を味わう贅沢プラン。クリムゾン リゾート&スパでは、環境にも優しい特別な泡を使用したバブルプールのイベントを開催しています。こちらのイベントはファミリー層にも人気のアトラクションです。

 女子旅でもファミリーでも楽しめるクリムゾン リゾート&スパ名物のバブルプール(参加インフルエンサー Ayaの投稿) 女子旅でもファミリーでも楽しめるクリムゾン リゾート&スパ名物のバブルプール(参加インフルエンサー Ayaの投稿)

泡のプールで童心に返って思いきり遊んだインフルエンサーたちは、ディスカバリーショアーズで一日の疲れを癒します。このホテルは、ホワイトビーチの北端の静かなロケーションで、客室はもちろんレストラン、バーなど至るところから最高のオーシャンビューが楽しめる、ボラカイ屈指のリゾートホテルです。

ディスカバリーショアーズボラカイでは世界最高峰のサービスを体験できるディスカバリーショアーズボラカイでは世界最高峰のサービスを体験できる


客室内の様子は、参加インフルエンサーのFumiyaが動画でレポートしています。
https://twitter.com/fumfumfum3/status/1553243446814867457

翌日は、カヤックで周辺の小島を巡るアイランドホッピングやシュノーケリングなど様々なアクティビティで、ボラカイの美しいターコイズブルーの海を存分に楽しみました。


FAMトリップに参加した動画クリエイターCottonによる映像でも、海と島の大自然の美しさがよく分かります。
https://twitter.com/creator_cotton/status/1555542238712954882

本稿で紹介したもの以外にも、ボラカイ島ではサーフボードの上に立ってパドルを漕いで海面を移動するSUP(スタンド・アップ・パドル・サーフィン)や、マーメイドフィンを着けて泳ぐ人魚体験など、美しい海を満喫できるアクティビティが豊富にラインアップしています。

久しぶりの海外旅行をお考えなら、フィリピンのビーチリゾートへゆっくりリフレッシュに出かけてみてはいかがでしょう。

インフルエンサーたちの旅の様子は、それぞれのソーシャルメディアのチャンネルにハッシュタグ「#もっと楽しいフィリピン」とともに投稿されています。また、フィリピン観光省公式サイトでも、FAMトリップの模様を紹介します。
 

セブパシフィック航空について
セブ・パシフィック航空はフィリピン最大の航空会社です。世界的な渡航規制の緩和にともない路線網全体の拡充および増便を行っており、東京(成田)、名古屋、大阪、福岡より運航しています。フィリピン国内は34都市に就航している国内最大のネットワークを活かし、高い利便性を提供しています。乗務員へのワクチン接種の徹底を含め、あらゆる面で安心安全な空の旅を、気軽にご利用できる運賃で今後も提供していきます。

ウェブサイト(英語のみ): https://www.cebupacificair.com/
Facebook: https://ja-jp.facebook.com/cebupacificairjapan/
Twitter: https://twitter.com/cebupacificjpn
 

フィリピン観光省について
フィリピン観光省は、フィリピンでの観光産業を普及、促進、発展させることを目的にしている政府機関です。日本国内でフィリピンの観光地や文化などを紹介する様々な観光誘致を行っています。

フィリピン観光省 公式サイト: https://philippinetravel.jp/
メディア向けフォトギャラリー : https://philippinetravel.jp/gallery/

Facebook:
It's More Fun in the Philippines
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フィリピン政府観光省 大阪事務所(旅行業界関係者向け)
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https://philippinetravel.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都港区六本木5-15-5 フィリピン大使館
電話番号
03-5562-1583
代表者名
ニール P.バレステロス
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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