CAC、Cognizant社とパートナーシップ契約を締結
~ グローバルITサービスとDX支援の提供体制を強化 ~
株式会社シーエーシー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:西森良太、以下CAC)は、COGNIZANT TECHNOLOGY SOLUTIONS CORPORATION(本社:米国ニュージャージー州ティーネック、以下Cognizant社)とパートナーシップ契約を締結しました。
Cognizant社は、グローバルな企業の戦略的パートナーとして、コンサルティング、グローバルITサービス、デジタル技術を活用した企業変革サービスなどを提供しています。日本では、2003年から事業を開始し、2008年にはコグニザントジャパン株式会社を設立、製薬会社を始めとした内外の企業にサービスを提供しています。
CACは、医薬分野の豊富な業務知識を活かし、多くの国内製薬企業向けに情報システムの開発と運用などのITサービスを提供しています。また、近年では画像認識、音声認識、自然言語解析、IoTなどのデジタル技術の製薬企業における活用支援も進めています。
今回のパートナーシップ契約締結は、特にライフサイエンス分野での協力を企図したものであり、グローバル化を進める国内製薬企業に対して、両社の強みを活かしたグローバルITサービス体制を構築するとともに、デジタルトランスフォーメーション(DX)の支援に取り組みます。
■パートナーシップ契約締結の目的
(1)グローバルITサービス提供体制の構築
Cognizant社の全世界をカバーするグローバル対応力と高い評価を得ているグローバルベストプラクティスに、CACの国内製薬企業に対する豊富な経験と業務知識、そして日本で求められる品質への適切な対応を組み合わせ、国内製薬企業を強力に支援するグローバルITサービス提供体制を構築します。
(2)国内企業のデジタルトランスフォーメーションの支援
グローバルで多くの実績を持つCognizant社のデジタルソリューションやテクノロジーを、CACの持つリソースやノウハウと組み合わせることにより、国内企業のデジタルトランスフォーメーションを支援します。
本発表にあたり、アステラス製薬株式会社 情報システム部長 須田真也様よりエンドースメントを頂戴しております。
<アステラス製薬株式会社様のエンドースメント>
「このたびのCAC、Cognizant両社のパートナーシップ契約の締結を心より歓迎いたします。当社のみならず多くの製薬企業がデジタルの力を活用した変革を進めることにより企業としての飛躍的な成長と進化を達成し、世界中の人々の健康に貢献することをミッションとしています。
しかしながら、そうした変革を推し進める為に必要な3つの要素、すなわち
・ライフサイエンス分野の豊富な知識・経験
・先進的なテクノロジー
・グローバルケーパビリティ
を兼ね備えている企業はまだまだ少ないのが現状です。
CACとCognizantが今回のパートナーシップを通じて前述の3軸における両社の強みを組み合わせた体制を構築されることは非常に魅力的なニュースであり、今後の更なる発展に大きな期待をしています。」
<Cognizant社について>
Cognizant(Nasdaq-100: CTSH)は、世界有数のプロフェッショナルサービス企業のひとつであり、デジタル時代の顧客のビジネスモデル、オペレーションモデル、テクノロジーモデルを変革しています。Cognizantのユニークな業界ベースのコンサルティング・アプローチは、顧客がより革新的で効率的なビジネスを構想し、構築し、運営するのに役立ちます。
Cognizantは米国に本社を置き、Fortune 500で195位にランクされており、世界で最も賞賛されている企業に常にあげられています。
コーポレートサイト:https://www.cognizant.com/
<株式会社シーエーシー概要>
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町24 番1号
代表者:代表取締役社長 西森良太
資本金:4億円(東証一部上場 株式会社CAC Holdingsの100%子会社)
事業内容:システム構築サービス、システム運用管理サービス、業務受託サービス
コーポレートサイト:https://www.cac.co.jp/
[商標等について]
・本資料に記載されている社名、製品名等は各社の商標または登録商標です。
*本リリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
株式会社シーエーシー
医薬ビジネスユニット 製薬業向けサービス担当
TEL:03-6667-8046
E-mail:pharma@cac.co.jp
CACは、医薬分野の豊富な業務知識を活かし、多くの国内製薬企業向けに情報システムの開発と運用などのITサービスを提供しています。また、近年では画像認識、音声認識、自然言語解析、IoTなどのデジタル技術の製薬企業における活用支援も進めています。
今回のパートナーシップ契約締結は、特にライフサイエンス分野での協力を企図したものであり、グローバル化を進める国内製薬企業に対して、両社の強みを活かしたグローバルITサービス体制を構築するとともに、デジタルトランスフォーメーション(DX)の支援に取り組みます。
■パートナーシップ契約締結の目的
(1)グローバルITサービス提供体制の構築
Cognizant社の全世界をカバーするグローバル対応力と高い評価を得ているグローバルベストプラクティスに、CACの国内製薬企業に対する豊富な経験と業務知識、そして日本で求められる品質への適切な対応を組み合わせ、国内製薬企業を強力に支援するグローバルITサービス提供体制を構築します。
(2)国内企業のデジタルトランスフォーメーションの支援
グローバルで多くの実績を持つCognizant社のデジタルソリューションやテクノロジーを、CACの持つリソースやノウハウと組み合わせることにより、国内企業のデジタルトランスフォーメーションを支援します。
本発表にあたり、アステラス製薬株式会社 情報システム部長 須田真也様よりエンドースメントを頂戴しております。
<アステラス製薬株式会社様のエンドースメント>
「このたびのCAC、Cognizant両社のパートナーシップ契約の締結を心より歓迎いたします。当社のみならず多くの製薬企業がデジタルの力を活用した変革を進めることにより企業としての飛躍的な成長と進化を達成し、世界中の人々の健康に貢献することをミッションとしています。
しかしながら、そうした変革を推し進める為に必要な3つの要素、すなわち
・ライフサイエンス分野の豊富な知識・経験
・先進的なテクノロジー
・グローバルケーパビリティ
を兼ね備えている企業はまだまだ少ないのが現状です。
CACとCognizantが今回のパートナーシップを通じて前述の3軸における両社の強みを組み合わせた体制を構築されることは非常に魅力的なニュースであり、今後の更なる発展に大きな期待をしています。」
<Cognizant社について>
Cognizant(Nasdaq-100: CTSH)は、世界有数のプロフェッショナルサービス企業のひとつであり、デジタル時代の顧客のビジネスモデル、オペレーションモデル、テクノロジーモデルを変革しています。Cognizantのユニークな業界ベースのコンサルティング・アプローチは、顧客がより革新的で効率的なビジネスを構想し、構築し、運営するのに役立ちます。
Cognizantは米国に本社を置き、Fortune 500で195位にランクされており、世界で最も賞賛されている企業に常にあげられています。
コーポレートサイト:https://www.cognizant.com/
<株式会社シーエーシー概要>
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町24 番1号
代表者:代表取締役社長 西森良太
資本金:4億円(東証一部上場 株式会社CAC Holdingsの100%子会社)
事業内容:システム構築サービス、システム運用管理サービス、業務受託サービス
コーポレートサイト:https://www.cac.co.jp/
[商標等について]
・本資料に記載されている社名、製品名等は各社の商標または登録商標です。
*本リリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
株式会社シーエーシー
医薬ビジネスユニット 製薬業向けサービス担当
TEL:03-6667-8046
E-mail:pharma@cac.co.jp
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