withコロナ時代の婚活実態調査!自粛緩和の7月以降に婚活男女が「約3倍」増加!
出会いの場は「マッチングアプリ」が「93%」!初デートの場所の「約1割」が「オンライン」に!
株式会社Parasol(本社:東京都港区、代表取締役社長:傘 勇一郎)が運営する未婚男女のマーケティング研究機関『恋愛婚活ラボ』は、2020年10月10日(土)〜12日(月)の期間において、婚活男女119人(男性51人、女性68人)を対象に、withコロナにおける婚活事情について独自調査いたしました。
【1】withコロナ、自粛緩和の7月以降に婚活男女が「約3倍」に増加!女性の「約6人に1人」がコロナがきっかけで婚活を開始
【2】withコロナ時代の婚活手段は、「マッチングアプリ」利用が「93.3%」でNo.1!婚活アプリの平均ダウンロード数は「1.7個」
【3】withコロナ時代のデート回数は「月に1回以上」が「63%」!初デートの方法で「オンライン」選択者は「約10%」
【4】「マッチングアプリ」で理想の人と出会うまでに直接会った人数は平均「約6.8人」!同時並行でメッセージのやりとりをした人数は平均「約5.1人」!
婚活男女119人(男性51人、女性68人)を対象に、「婚活を始めた時期」を調査したところ、「34.4%」の男女が「2020年7月以降」と回答し、「2020年4〜6月」と回答した人の「約3倍」に増加したことがわかりました。
また、「婚活手段」を調査したところ、「93.3%」が「マッチングアプリ」を利用していることがわかりました。
【1】withコロナ、自粛緩和の7月以降に婚活男女が「約3倍」に増加!女性の「約6人に1人」がコロナがきっかけで婚活を開始
この結果より、女性の方が「コロナ」をきっかけに将来に不安を覚える傾向であることがわかりました。「コロナをきっかけに婚活を始めた」と回答した人に、その理由を尋ねると、「コロナで外出できず寂しかったため」という心理的理由や、「コロナの影響による収入の不安」という経済的理由などもあげられました。
2020年7月以降に婚活を始めた方が多いのは、「寂しさ」を実感したからだと考えられます。緊急事態宣言後の自粛中、今までは「1人でもなんとかなる」と思って婚活をしていなかった人たちが、実際に家に強制的に閉じこもらざるを得ない状況になり、「1人は寂しい」と感じ、婚活を始めた方も多くいます。婚活男女に結婚したい理由を尋ねると、「将来1人は寂しい」という回答を多く得ます。結婚相手に、「寂しさを埋めてくれる」「繋がりを感じられる」という部分を求めている人が多いことがわかります。
そして、「コロナがきっかけで婚活を始めた」と回答した人は、男性よりも女性の方が多い結果となりました。理由として考えられるのは、まず特にコロナで打撃を受けた飲食や観光などの接客・サービス業は女性が多いため、女性の方が経済的な打撃を受けており、リスクを感じて婚活を始めたのではないかと考えられます。最近では大手航空会社が新卒採用を中止したニュースなども話題になりました。
【2】withコロナ時代の婚活手段は、「マッチングアプリ」利用が「93.3%」でNo.1!平均婚活アプリの平均ダウンロード数は「1.7個」
また、婚活手段として「マッチングアプリ」と回答した人に、「マッチングアプリを何種類利用しているか」について追加質問したところ、平均「1.7個」利用していることがわかりました。男女別に平均利用個数を調査すると、男性は「1.5個」、女性は「1.8個」と、男性よりも女性の方がマッチングアプリを使っている数が多い結果となりました。
マッチングアプリは「女性は無料」としていることが多いので、女性の方が気軽に利用しやすい環境にあるためだと考えられます。ここから言えるのは、男性にとってマッチングアプリで結婚相手を見つけるには、スピード感が重要ということです。ライバルより早く女性とデートし、お付き合いまで結びつける必要があります。自分がやりとりしている女性は、他のアプリも併用していて、他の男性とも同時並行でやりとりをしていることを頭に入れて、アプリでお相手を探さなければいけません。
【3】婚活女性の3人に1人が「週に1回以上デートしている」と回答!「初デートはオンライン」は「約10%」
デートをしている回数については、女性の方が多いとの結果になりました。これは男性よりも女性の方がマッチングアプリを複数利用していて、男性よりも出会いの数が多いことに起因していると考えます。
また、「約10%」の男女が、初デートの手段として、ビデオ通話や電話などの「オンラインデート」をしていることがわかりました。理由は2つ考えられます。
まず1つ目はコロナ以前と比較して、マッチングアプリでもビデオ通話機能が実装され、会う前にまずはビデオ通話をするという環境が整ってきたというマッチングアプリの仕様のアップデートです。緊急事態宣言が発令されてから、一部のマッチングアプリでは5月にはビデオ通話機能を実装していました。
2つ目は、現在もリモート勤務で、夜の食事は控えるよう会社から通達されている人もおり、「実際に会う」というハードル、そして価値が上がったことが考えられます。貴重な「会う」時間をとるに値する相手なのか?を、まずはオンラインデートを通して確かめている人が増加。オンラインなら、お金も移動時間もかからないため、相手に対してのフィーリングを確かめる場としては十分。「オンラインデート」は、現代人が好きな「コスパ」が良い新しいデートの手段といえそうです。
【4】「マッチングアプリ」で理想の人と出会うまでに直接会った人数は平均「約6.8人」!同時並行でメッセージのやりとりをした人数は平均「約5.1人」!
マッチングアプリで、お付き合いするまでに直接会ったことのある人数が5人以上という結果は、人によっては「多い」と感じるかもしれません。しかし、マッチングアプリ上では、相手の顔写真とプロフィール文章の情報のみです。実際に会わないとわからない「雰囲気」を感じ取ることは至難の技です。そのため、5人以上に直接会う中で、自分にとっての合う・合わないを見定め、お付き合いする人を検討しているのだと考えます。
メッセージを同時並行で約5名とやりとりしているということも同じで、「浮気になるから1人としかやりとりをしない」という今までの恋愛の常識は、マッチングアプリ上では当てはまりません。
なぜなら、マッチングアプリは「効率よくたくさんの人と会うツール」であり、登録ユーザーは、複数の人とのやりとりを望んでいるからです。これまでの出会いの場の1つとされてきた「職場恋愛」では、同じ職場の複数人と恋愛をするようなことは人間関係に支障をきたす可能性があります。
一方で、マッチングアプリであれば、全員知らない人同士。リアルの場での人間関係などは気にする必要はありません。このマッチングアプリの特性をしっかり把握した上で、上手に活用できている人が、結果としてベストな恋人を見つけているようです。
【5】恋愛婚活ラボ所長より
かつての恋愛は、飲み会の一次会から二次会にいく途中や、二次会の帰り道など偶発的に発生することが多くみられました。しかしながら、withコロナ時代において、恋愛が始まるような偶発性のある機会が非常に少なくなってしまいました。そこで、これから婚活をはじめようとする男女は、自ら出会いを求めて、アクションをしなければいけない状況になってきています。そういった状況の中で、効率的に相手と出会える「マッチングアプリ」を使う人はさらに増えると予想されます。
今後マッチングアプリの会員数は右肩上がりで増えていき、2024年には市場規模が1000億円を越えると予測されています。一方で、マッチングアプリを活用しての出会いは、効率が良いものの、ライバルも多いです。これからの婚活は、「スピード勝負」、「積極性」がカギになってくると予想します。出会ってから数ヶ月関係性を育み、やっとお付き合い…という恋愛は、withコロナ時代では薄れていくのかもしれません。
現在放送中の日本テレビ系10月期水曜ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」や、11月にはテレビ東京の水曜深夜ドラマ「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」が企画・オンエアされているように、「マッチングアプリで始まる恋愛」が、今後はより一層スタンダードになってくると予想します。
▪️恋愛婚活ラボ 概要
株式会社Parasolが運営する、イマドキの未婚男女に特化したマーケティング機関。
恋愛や婚活に悩める未婚男女のリアルな本音を調査し、彼らが抱える課題を紐解き、幸せな恋愛・結婚をするための一助を担う。
所長:伊藤 早紀(株式会社Parasol)
ホームページ:https://renai-konkatsulab.com/
▪️株式会社Parasol 概要
マッチングアプリを中心とした出会い・婚活メディア「マッチアップ(https://match-app.jp/all)」や、結婚相談所マリッジアップ(https://marriageup.jp/)を運営する他、恋愛・結婚に関わる様々な事業を運営。
「世界一男女をくっつける会社になる。」という企業理念の元、男女が出会って恋をして結ばれる、素敵な体験を届けることにコミットする。
会社名:株式会社 Parasol
ホームページ:https://match-app.jp/company
代表取締役社長:傘 勇一郎
設立年月日:2017年1月23日
◇事業内容◇
【メディア事業】
マッチアップ:https://match-app.jp/
恋愛婚活ラボ:https://renai-konkatsulab.com/
婚活キューピッド:https://konkatsu-cupid.jp/
Forky:https://match-app.jp/forkylp
YouTube:https://www.youtube.com/c/matchappsaki
【結婚相談所事業】
マリッジアップ:https://marriageup.jp/
※当記事のテキストや画像を引用・転載の際は弊社にご一報いただき、『恋愛婚活ラボ調べ』と明記いただきますようお願い申し上げます。
TEL:090-6806-2890
Mail:info@parasol-inc.com
※本資料に記載の会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
【2】withコロナ時代の婚活手段は、「マッチングアプリ」利用が「93.3%」でNo.1!婚活アプリの平均ダウンロード数は「1.7個」
【3】withコロナ時代のデート回数は「月に1回以上」が「63%」!初デートの方法で「オンライン」選択者は「約10%」
【4】「マッチングアプリ」で理想の人と出会うまでに直接会った人数は平均「約6.8人」!同時並行でメッセージのやりとりをした人数は平均「約5.1人」!
婚活男女119人(男性51人、女性68人)を対象に、「婚活を始めた時期」を調査したところ、「34.4%」の男女が「2020年7月以降」と回答し、「2020年4〜6月」と回答した人の「約3倍」に増加したことがわかりました。
また、「婚活手段」を調査したところ、「93.3%」が「マッチングアプリ」を利用していることがわかりました。
【1】withコロナ、自粛緩和の7月以降に婚活男女が「約3倍」に増加!女性の「約6人に1人」がコロナがきっかけで婚活を開始
婚活男女119人(男性51人、女性68人)を対象に、「婚活を始めた時期」を調査したところ、「34.4%」の男女が「2020年7月以降」と回答し、「2020年4〜6月」と回答した人の「約3倍」に増加したことがわかりました。
2020年以降に婚活を始めた人に対して、「婚活を始めたきっかけ」を追加質問したところ、男女ともに「自分の年齢を気にして」との回答が1番多く、男性は過半数を超える「54.8%」、女性も約半数の「48.4%」という結果になりました。また、「コロナをきっかけに婚活を始めた」との回答した人は、男性が「3.2%」、女性が「16.1%」となり、女性の「第3位」の理由となりました。
この結果より、女性の方が「コロナ」をきっかけに将来に不安を覚える傾向であることがわかりました。「コロナをきっかけに婚活を始めた」と回答した人に、その理由を尋ねると、「コロナで外出できず寂しかったため」という心理的理由や、「コロナの影響による収入の不安」という経済的理由などもあげられました。
2020年7月以降に婚活を始めた方が多いのは、「寂しさ」を実感したからだと考えられます。緊急事態宣言後の自粛中、今までは「1人でもなんとかなる」と思って婚活をしていなかった人たちが、実際に家に強制的に閉じこもらざるを得ない状況になり、「1人は寂しい」と感じ、婚活を始めた方も多くいます。婚活男女に結婚したい理由を尋ねると、「将来1人は寂しい」という回答を多く得ます。結婚相手に、「寂しさを埋めてくれる」「繋がりを感じられる」という部分を求めている人が多いことがわかります。
そして、「コロナがきっかけで婚活を始めた」と回答した人は、男性よりも女性の方が多い結果となりました。理由として考えられるのは、まず特にコロナで打撃を受けた飲食や観光などの接客・サービス業は女性が多いため、女性の方が経済的な打撃を受けており、リスクを感じて婚活を始めたのではないかと考えられます。最近では大手航空会社が新卒採用を中止したニュースなども話題になりました。
【2】withコロナ時代の婚活手段は、「マッチングアプリ」利用が「93.3%」でNo.1!平均婚活アプリの平均ダウンロード数は「1.7個」
婚活男女119人(男性51人、女性68人)を対象に、「現在、利用している婚活手段」ついて調査したところ、「マッチングアプリ」が第1位で、全体の「93.3%」が利用していると回答しました。男女別にみると、男性が「94.1%」、女性が「92.6%」という結果になります。
また、婚活手段として「マッチングアプリ」と回答した人に、「マッチングアプリを何種類利用しているか」について追加質問したところ、平均「1.7個」利用していることがわかりました。男女別に平均利用個数を調査すると、男性は「1.5個」、女性は「1.8個」と、男性よりも女性の方がマッチングアプリを使っている数が多い結果となりました。
マッチングアプリは「女性は無料」としていることが多いので、女性の方が気軽に利用しやすい環境にあるためだと考えられます。ここから言えるのは、男性にとってマッチングアプリで結婚相手を見つけるには、スピード感が重要ということです。ライバルより早く女性とデートし、お付き合いまで結びつける必要があります。自分がやりとりしている女性は、他のアプリも併用していて、他の男性とも同時並行でやりとりをしていることを頭に入れて、アプリでお相手を探さなければいけません。
【3】婚活女性の3人に1人が「週に1回以上デートしている」と回答!「初デートはオンライン」は「約10%」
withコロナにおける「デート頻度」について調査したところ、「月に1回以上」と回答した男女は全体で「63.0%」でした。
また、withコロナ時代の「初デートの手段」についても調査したところ、従来同様「約80%」が「飲食店」と回答しました。しかし、これまでにみられなかった傾向として、「約10%」が「オンラインで初デートをした」との結果がでました。
デートをしている回数については、女性の方が多いとの結果になりました。これは男性よりも女性の方がマッチングアプリを複数利用していて、男性よりも出会いの数が多いことに起因していると考えます。
また、「約10%」の男女が、初デートの手段として、ビデオ通話や電話などの「オンラインデート」をしていることがわかりました。理由は2つ考えられます。
まず1つ目はコロナ以前と比較して、マッチングアプリでもビデオ通話機能が実装され、会う前にまずはビデオ通話をするという環境が整ってきたというマッチングアプリの仕様のアップデートです。緊急事態宣言が発令されてから、一部のマッチングアプリでは5月にはビデオ通話機能を実装していました。
2つ目は、現在もリモート勤務で、夜の食事は控えるよう会社から通達されている人もおり、「実際に会う」というハードル、そして価値が上がったことが考えられます。貴重な「会う」時間をとるに値する相手なのか?を、まずはオンラインデートを通して確かめている人が増加。オンラインなら、お金も移動時間もかからないため、相手に対してのフィーリングを確かめる場としては十分。「オンラインデート」は、現代人が好きな「コスパ」が良い新しいデートの手段といえそうです。
【4】「マッチングアプリ」で理想の人と出会うまでに直接会った人数は平均「約6.8人」!同時並行でメッセージのやりとりをした人数は平均「約5.1人」!
今までマッチングアプリで出会った相手と交際経験がある、と回答した人に、「マッチングアプリ内で知り合い、直接会ってみたことがある人数」について調査したところ、「平均6.8人」であることがわかりました。また、男女別に平均をみると、男性が「約6.0人」、女性が「約7.3人」という結果になり、男女を比較すると、女性のほうが、マッチングアプリ上で出会った男性に直接会う機会が多いということがわかります。
マッチングアプリを利用している婚活男女に「同時並行でメッセージをやりとりしている人数」についても調査したところ、平均「約5.1人」ということがわかりました。男女別に平均を見ると、男性が「約4.9人」、女性が「約5.2人」という結果になり、男女による差はあまり見られませんでした。
マッチングアプリで、お付き合いするまでに直接会ったことのある人数が5人以上という結果は、人によっては「多い」と感じるかもしれません。しかし、マッチングアプリ上では、相手の顔写真とプロフィール文章の情報のみです。実際に会わないとわからない「雰囲気」を感じ取ることは至難の技です。そのため、5人以上に直接会う中で、自分にとっての合う・合わないを見定め、お付き合いする人を検討しているのだと考えます。
メッセージを同時並行で約5名とやりとりしているということも同じで、「浮気になるから1人としかやりとりをしない」という今までの恋愛の常識は、マッチングアプリ上では当てはまりません。
なぜなら、マッチングアプリは「効率よくたくさんの人と会うツール」であり、登録ユーザーは、複数の人とのやりとりを望んでいるからです。これまでの出会いの場の1つとされてきた「職場恋愛」では、同じ職場の複数人と恋愛をするようなことは人間関係に支障をきたす可能性があります。
一方で、マッチングアプリであれば、全員知らない人同士。リアルの場での人間関係などは気にする必要はありません。このマッチングアプリの特性をしっかり把握した上で、上手に活用できている人が、結果としてベストな恋人を見つけているようです。
【5】恋愛婚活ラボ所長より
コロナウイルスの影響で、リモート勤務やオンライン対応が標準化され、今まで当たり前のようにあった職場恋愛や学校で恋愛をすることが非常に難しくなりました。そのため「実際に会う」ことの価値が上がり、よほど大きな目的がある場合を除いては、人とリアルに会うことが減ってきています。
かつての恋愛は、飲み会の一次会から二次会にいく途中や、二次会の帰り道など偶発的に発生することが多くみられました。しかしながら、withコロナ時代において、恋愛が始まるような偶発性のある機会が非常に少なくなってしまいました。そこで、これから婚活をはじめようとする男女は、自ら出会いを求めて、アクションをしなければいけない状況になってきています。そういった状況の中で、効率的に相手と出会える「マッチングアプリ」を使う人はさらに増えると予想されます。
今後マッチングアプリの会員数は右肩上がりで増えていき、2024年には市場規模が1000億円を越えると予測されています。一方で、マッチングアプリを活用しての出会いは、効率が良いものの、ライバルも多いです。これからの婚活は、「スピード勝負」、「積極性」がカギになってくると予想します。出会ってから数ヶ月関係性を育み、やっとお付き合い…という恋愛は、withコロナ時代では薄れていくのかもしれません。
現在放送中の日本テレビ系10月期水曜ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」や、11月にはテレビ東京の水曜深夜ドラマ「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」が企画・オンエアされているように、「マッチングアプリで始まる恋愛」が、今後はより一層スタンダードになってくると予想します。
▪️恋愛婚活ラボ 概要
株式会社Parasolが運営する、イマドキの未婚男女に特化したマーケティング機関。
恋愛や婚活に悩める未婚男女のリアルな本音を調査し、彼らが抱える課題を紐解き、幸せな恋愛・結婚をするための一助を担う。
所長:伊藤 早紀(株式会社Parasol)
ホームページ:https://renai-konkatsulab.com/
▪️株式会社Parasol 概要
マッチングアプリを中心とした出会い・婚活メディア「マッチアップ(https://match-app.jp/all)」や、結婚相談所マリッジアップ(https://marriageup.jp/)を運営する他、恋愛・結婚に関わる様々な事業を運営。
「世界一男女をくっつける会社になる。」という企業理念の元、男女が出会って恋をして結ばれる、素敵な体験を届けることにコミットする。
会社名:株式会社 Parasol
ホームページ:https://match-app.jp/company
代表取締役社長:傘 勇一郎
設立年月日:2017年1月23日
◇事業内容◇
【メディア事業】
マッチアップ:https://match-app.jp/
恋愛婚活ラボ:https://renai-konkatsulab.com/
婚活キューピッド:https://konkatsu-cupid.jp/
Forky:https://match-app.jp/forkylp
YouTube:https://www.youtube.com/c/matchappsaki
【結婚相談所事業】
マリッジアップ:https://marriageup.jp/
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