DRONE FUNDが、超高解像X線カメラを開発するANSeeNへ出資を実行

DRONE FUND(本社:東京都渋谷区、代表:千葉 功太郎、大前 創希、以下:ドローンファンド)は、株式会社ANSeeN(本社:静岡県浜松市、代表取締役:小池 昭史、読み方:アンシーン)へ、DRONE FUND 2号(正式名称:千葉道場ドローン部 2 号投資事業有限責任組合)より出資を実行しました。

【今回の投資について】
ANSeeNは、「Make Invisible Visible」――目に見えないものの可視化――をビジョンに掲げ、X線を活用したカメラ・センサーを開発する静岡大学発ベンチャーです。

1895年に発見されたX線は、対象の内部を「見る」ことができるため、特に医療用途や産業用途で欠かせない存在となっています。ANSeeNは、光のフォトン1つを捉える究極のイメージングを可能とする大画面X線イメージセンサ、及び当該イメージセンサを搭載したX線カメラを開発致しました。今回の資金調達により、2021年に大画面X線イメージセンサ及びX線カメラの量産体制を目指すとしています。

【画像】 X線イメージセンサのイメージ画像。ANSeeNが独自に開発したLSI(集積回路)により、 フォトン1つ1つの色情報を捉えてセンシングすることを可能とした(画像提供:ANSeeN)【画像】 X線イメージセンサのイメージ画像。ANSeeNが独自に開発したLSI(集積回路)により、 フォトン1つ1つの色情報を捉えてセンシングすることを可能とした(画像提供:ANSeeN)

ドローンは、人の目や手が物理的に及ばないところにアクセスができるという強みを生かして、現在インフラ点検や農業などでの産業利用が進んでおり、将来的には物流分野への応用も強く期待されています。その上、ANSeeN独自のフレームレートの高いX線カメラにより、公共インフラ等の非破壊検査など、従来のカメラやセンサーでは不可能だったユースケースにも、ドローンの活用が広がっていく可能性・将来性を高く評価し、ANSeeNへの投資を決定いたしました。

ドローンファンドは、今後も「ドローン・エアモビリティ前提社会」の実現に向けて、ドローンのパフォーマンスの拡張に貢献できるテクノロジー、ソリューションへの投資を加速してまいります。

■ANSeeN 概要
・   商号: 株式会社ANSeeN
・   代表取締役: 小池 昭史
・   所在地: 静岡県浜松市中区城北 3-5-1F
・   設立: 2011年 4 月
・   事業内容: 次世代放射線検出器の設計開発・製造販売
・   ウェブサイト: http://anseen.com

■ドローンファンド 概要
ドローンファンドは、ドローン関連のスタートアップに特化したベンチャーキャピタルとして 2017 年 6 月に千葉功太郎により設立されました。現在、2号ファンドにおいては、「ドローン前提社会」と「エアモビリティ社会」の実現をテーマに、国内外での投資を行なっております。
・   略名称: DRONE FUND (ドローンファンド)
・   正式名称: 千葉道場ドローン部 2 号投資事業有限責任組合
・   運営会社: DRONE FUND株式会社
・   代表者: 千葉 功太郎、大前 創希
・   所在地: 東京都渋谷区恵比寿 3-3-6 滝澤ビル 3F
・   設立: 2018年 8 月
・   事業内容: ドローン、エアモビリティ関連への投資及び協業支援
・   ウェブサイト: http://dronefund.vc

 
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