ビットコイン価格ついに4月10日時点で約60万円。値動きが上昇する一方で、規制により新規参入が厳しくなる仮想通貨だが、今後価値はあがっていくのか?規制により今後どのように変わっていくのか討論します。
岩村充(早稲田大学教授)藤巻健史(日本維新の会政調会長代行)、川田修平(フィノバレー代表取締役社長)、杉原杏璃(タレント)、河合健、竹中平蔵、小木曽稔、苫米地英人が語る。
「真相解説!仮想通貨NEWS!」は、4月11日(木)25時30分~、第24回 『日本の法整備は良い方向に向かっている?』を放送します。
(制作協力:エイトプロダクト、Coo、R-StartupStudio)
4月10日時点でビットコイン価格が更に上昇し、約60万円となり注目が集まっている。
しかし一方で、「今回の規制により新しい価値が生まれにくくなったのでは」と声があがっているが、実際はどうなのか?
先週に続き大学教授、議員、地域通貨サービス提供者の有識者たちの目線から検証する。
(制作協力:エイトプロダクト、Coo、R-StartupStudio)
4月10日時点でビットコイン価格が更に上昇し、約60万円となり注目が集まっている。
しかし一方で、「今回の規制により新しい価値が生まれにくくなったのでは」と声があがっているが、実際はどうなのか?
先週に続き大学教授、議員、地域通貨サービス提供者の有識者たちの目線から検証する。
法整備により日本は良い方向に向かっているのか?先週に続き深掘りをしていくことに。
早速、杉原氏から「規制が厳しくなりすぎて日本で新しくオープンするプロジェクトが少なくなっていくのでは」と規制に対して疑問を飛ぶ。
杉原氏の意見にフィノバレー川田社長も「リスクをゼロにする仕組みになると新しいものが生まれにくくなる」とこの点においては同意する。
そして、仮想通貨が暗号資産と名称が変わることについても話は展開する。
ここで岩村教「通貨はそもそも立派なものではないほうが良い」と、根本的な考え方について語る。
また、藤巻議員も支払手段として暗号資産は極めて重要と発言。
「20億人の口座を持っていない一でもスマホさえあれば海外送金ができる利便性は法定通貨ではできないため、暗号資産の未来はある」と意見を述べる。
先週に続き仮想通貨の行方を左右する法規制について更に深ぼる放送会になりました。
最新情報を見逃さないためにも、第23回の「真相解説! 仮想通貨ニュース!」4月11日(木)25時30分から放映されますので、是非あなたの目で真相をお確かめください。
そして、今回も更に有識者の方々に単独インタビューに伺ってきました。
どのような見解が登場するか是非注目してください。
また、番組の公式Youtubeチャンネルができました。
BS11が視聴できない方にもご覧いただけるように期間限定で”過去の放送”も含め全て公開しているので、チェックしてくださいね。
⇒ http://bit.ly/2CI0iGh
《番組概要》
■タイトル:真相解説!仮想通貨ニュース!
■出演者:岩村充(早稲田大学教授)藤巻健史(日本維新の会政調会長代行)、川田修平(フィノバレー代表取締役社長)、杉原杏璃(タレント)、河合健(アンダーソン・毛利・友常)、竹中平蔵(東洋大学教授、慶應義塾大学名誉教授)、小木曽稔(新経済連盟)、苫米地英人(カーネギーメロン大学CyLab兼任フェロー)、MC 堀潤 榎本麗美
■毎週木曜日25:30〜:放送後、番組YouTubeチャンネルで配信予定
■公式LINE@
http://bit.ly/2CI3mT1
ID:@k.news
見逃した放送もLINE@から配信しています。
また、非公開映像もありますので、気になる方は登録してくださいね。
※「方向性」とトークするとキーワード返信で第23回の『日本の法整備は良い方向に向かっている?』の視聴リンクが届きます。
※出演者:■出演者:岩村充(早稲田大学教授)藤巻健史(日本維新の会政調会長代行)、川田修平(フィノバレ
ー代表取締役社長)、杉原杏璃(タレント)、河合健(アンダーソン・毛利・友常)、竹中平蔵(東洋大学教授、慶應義塾大学名誉教授)、小木曽稔(新経済連盟)、苫米地英人(カーネギーメロン大学CyLab兼任フェロー)
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■番組公式サイト
https://www.bs11.jp/news/cryptocurrency-news/
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