【FC今治】2022シーズン方針発表会を実施し、新体制や新スタジアムについて発表
新選手8選手を加え、J2昇格に向けて全速前進!!トップチームの新体制発表、アシックスの新ユニフォームや、株式会社アーバンリサーチが製作した移動着などを発表。
1月28日(金)に報道関係者向けに2022シーズン方針発表会を実施いたしましたのでお知らせいたします。矢野社長の挨拶から始まり、トップパートナー/エグゼクティブパートナーの紹介、ユニフォームのお披露目、トップチームの新体制、そして里山スタジアムプロジェクトの進捗についてご報告をさせていただきました。
*方針発表会の様子(動画)は、29日夕方にFC今治公式YouTubeチャンネルにて公開いたします。
*方針発表会の様子(動画)は、29日夕方にFC今治公式YouTubeチャンネルにて公開いたします。
【2022シーズン ユニフォーム】
2022シーズンのユニフォームサプライヤーがアシックス様に変更して第一弾となる記念すべきユニフォーム。 デザインは白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS/PKCZ®)様にプロデュースいただきました。白濱亜嵐様にユニフォームに込めた想いをお話いただきました。
https://youtu.be/br6FARUcCUg
株式会社アシックス 代表取締役社長COO 廣田様にご登壇いただき、岡田とユニフォームデザインや協業について対談しました。
【2022シーズン 移動着】
今シーズンの移動着は、株式会社アーバンリサーチ様に製作いただきました。
【2022シーズン トップチームの体制について】
Jリーグ3年目を迎えるトップチームは、1月14日からシーズンをスタートさせ、トレーニングを開始しています。 2022シーズンの監督は、橋川 和晃氏が指揮を取り、昨年果たすことができなかった"昇格"に向けて勝ち点を積み重ねていきます。
【里山スタジアムプロジェクトについて】
株式会社梓設計 常務執行役員スポーツ・エンターテイメントドメイン ドメイン長 永廣 正邦様 コメント
コンセプトは、ご承知のとおり「里山スタジアム」です。日常性を生むスタジアム、多様性・可変性のあるスタジアム、地域・人とつながる街に開かれたスタジアムにしていきたいと思っております。そして、365日賑わいを創出する仕掛けを、敷地全体に盛り込んでいます。 本日は、自然に馴染む新たな里山の形成として、3点ご紹介します。
1点目、メインスタンドの屋根は、より快適な観戦環境を提供するため、形状を見直しました。また、山並みとも調和する大らかなデザインしました。
2点目、里山ボックスは瀬戸内海を望む立地を生む可変性のある観覧席。試合のない日は店舗やホテルになるなど、国内で類をみない宿泊体験を楽しめます。
3点目、里山倶楽部では、社会福祉法人来島会様が建設・管理を行い、世代やジェンダー、障害の有無などを問わず多様な人々が関わり合うことのできる拠点となります。
サポーターや市民に愛されるスタジアムづくりを今後とも行っていきます。
りんかい日産建設・四国通建特定建設工事共同体事業 りんかい日産建設株式会社 執行役員 建築本部長 小林 武彦様 コメント
施工期間は、令和3年11月1日から令和4年12月31日までです。
進捗率は、クラブハウス建築が13%、スタンド屋根が5%、フィールド・井戸工事が25%など、今のところ計画通りに遂行しています。
現在、行程的には全体の約10%が過ぎたところでございます。
フィールドの芝生工事の着工やスタジアムツアーを5月に予定しております。また、今年の夏ごろには、メインスタンドが設置され、スタジアムらしく見えるようになります。そして、11月までには、座席や照明が設置されます。
完成まで約1年、できあがるまでの過程も是非楽しみにしていてください。
高野ランドスケーププランニング株式会社 代表取締役 金清 典広様 コメント
里山とは、人が手を入れることによって維持されるものです。関わり続けることが大切になります。
みなさんと一緒につくり上げていき、みんなのスタジアムにしたいと思っております。
丁寧に人の手をかけ、様々な感動や喜びを共有しながら、多くの人の想いのつまった場所に里山スタジアムをしていきたいと思っています。
先日非常に残念ながら雨天のため、一般参加が中止となったワイン用のぶどうの植樹の他に、具体的には、土づくり、スタンド裏の畑、緑溝づくり、カントリーヘッジなどを計画しています。
今後ともよろしくお願いいたします。
株式会社今治.夢スポーツ 代表取締役社長 矢野 将文 コメント
多くの皆様の支えがあって、このスタジアムが完成に向けて進んでいること、心より感謝申し上げます。
ファンの皆様、サポーターの皆様、企業の皆様が、この里山スタジアムの建設に関わっていただくためのラインナップを紹介いたします。
1つ目は、里山プレートです。
皆様からいただいたメッセージを刻んだ菊間瓦やコンクリートを、里山スタジアムに埋め込んで掲出します。
2つ目は、今治市外の方対象の個人版ふるさと納税です。グッズの他、リアルスタジアムツアーなどを用意しています。
3つ目は、クラウドファンディングです。
CAMPFIRE様と最終調整をしており、2月から3月頃に開始予定です。個人の支援方法として、楽しみにしていただけばと思います。
里山スタジアムのHPでは、1週間に1度、ドローンで撮影した建設状況をお届けしておりますので、是非ご覧いただければと思います。
https://satoyamastadium.com/
【岡田 武史 代表取締役会長 コメント】
このスタジアムは、我々の企業理念「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する」を実現するための拠点として考えています。
人間性を取り戻せる場所にし、365日人が集まる、緑豊かな心の拠り所になる場所にしたい。
ファンクラブを活用し、衣食住を保証するベーシックインフラのような共助の世界を作るなど妄想に近い夢を描いています。
我々は20億の借金をしています。
プロミスの一つに「遠い夢を追い、近くの目標を見つめ、今できることに全力を尽くします」という言葉があります。
社員には、目の前のことはきっちりやるけど、行く先は忘れないようにしようという思いで、経営方針である「初志を忘れず、細事徹底」を伝えました。
この先、険しい道が続きますが、まずは今年1年、みんなでJ2昇格を達成し、我々の夢、目標、新しい社会作りに取り組みたいと思っております。本年も、ご支援よろしくお願いいたします。
【矢野 将文 代表取締役社長 コメント】
「本日は数多くの報道関係者の皆様にお集まりいただき、誠にありがとうございます。
本年も、ファン、サポーターの皆様、パートナーの皆様と共に、開始させていただけることを心より御礼申し上げます。
昨年は、アカデミー、レディース、ホームグロウン、グローバル、しまなみ野外学校、しまなみアースランドなどの事業を進める中で、新たなチャレンジをし、新たな目標を成し遂げることができた1年となりました。
本年も、各グループの事業において、それぞれの目標を達成していきたいと思います。
2022年のスローガンは、「帆を張れ 全速前進」です。
コロナで先が見えないなどとは言っていられません。当クラブが目指すべきゴールは定まっています。社内では、2022年の経営方針として、初志を忘れず、細事徹底すると掲げました。
本年も様々な事業において、皆さまと共に活動させていただきますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。」
【竹元 義幸 (たけもと よしゆき)ゼネラル・マネージャー コメント】
「2022シーズンの大目標であるJ2昇格に向け、全力で選手たちと共にシーズンインまでの練習に励んでおります。選手はその大目標を必ず今シーズン成し遂げてくれると思います。
そのためにも、沢山の応援、ご支援をよろしくお願いいたします。
岡田メソッドを軸にアカデミーとトップが一体となり、どのスタッフがどの役割を担っても、同じベクトルと頭脳を持つ集団指導体制で、トレーニングや試合を進めていきたいと思います。アカデミーとトップと連携をしっかりとりながら、クラブ全体でJ2昇格を目指していきます。」
【橋川 和晃(はしかわ かずあき)監督 コメント】
選手が活き活きと勇敢に戦う姿をみて、ファン・サポーターや町の皆様がFC今治があってよかったなと思ってもらえるよう、ワクワクや感動、笑顔をお届けします。
選手、スタッフは最高のメンバーが集まってくれたと思っています。コミュニケーションをとりながら、力を結集して、良い集団から強い集団へ導いていきます。」
【楠美 圭史(くすみ けいし)キャプテン コメント】
今シーズンでFC今治がJリーグに参加して3シーズン目になります。昨シーズンはなかなか思うような結果が出せませんでしたが、今シーズンは、クラブのスローガン「全速前進」とあるとおり、開幕からスピード感を持って突き進んでいきたいと思います。そして、FC今治に関わる全ての方々と一緒に、J2昇格という目的地にたどり着けるように選手みんなで頑張っていきたいと思います。今シーズンも応援よろしくお願いいたします。」
【新加入選手コメント】
「素敵な町から、素敵なサポーターのみなさんからパワーをもらって、J2昇格に向けて全力で戦いますので、応援よろしくお願いします。」
●4 DF 吹ヶ 徳喜選手
「チームの目標であるJ2昇格に対して、自分のできることをすべて注ぎたいと思います。今シーズンはよろしくお願いいたします。」
●14 MF 中川 風希選手
「このチームをJ2昇格させるために、このチームに来ました。得点という部分でチームの勝利に貢献できるよう頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。」
●16 GK 滝本 晴彦選手
「今シーズン1つでも多くの勝利に貢献できるように、頑張りますので、熱いご声援よろしくお願いいたします。」
●20 MF 佐藤 璃樹選手
「プロ1年目と思わせないプレーで、観客を魅了し、FC今治をJ2昇格に導きます。よろしくお願いします。」
●24 DF 下口 稚葉選手
「この今治の土地で、サッカー選手としても一人の人間としても成長できるそんな年にしたいです。J2昇格という大きな目標を果たして、素晴らしいシーズンにしたいと思います。応援よろしくお願いします。」
●27 FW 晴山 岬選手
「得点や得点に絡むプレーで、J2昇格に導けるように、努力していきたいと思います。よろしくお願いします。」
●34 DF 細川 淳矢選手
「FC今治という街が盛り上がるように、すべての方が、心が豊かになるように、そのためにも今シーズン必ずJ2昇格できるようにしたいと思います。よろしくお願いします。」
2022シーズンのユニフォームサプライヤーがアシックス様に変更して第一弾となる記念すべきユニフォーム。 デザインは白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS/PKCZ®)様にプロデュースいただきました。白濱亜嵐様にユニフォームに込めた想いをお話いただきました。
https://youtu.be/br6FARUcCUg
株式会社アシックス 代表取締役社長COO 廣田様にご登壇いただき、岡田とユニフォームデザインや協業について対談しました。
【2022シーズン 移動着】
今シーズンの移動着は、株式会社アーバンリサーチ様に製作いただきました。
【2022シーズン トップチームの体制について】
Jリーグ3年目を迎えるトップチームは、1月14日からシーズンをスタートさせ、トレーニングを開始しています。 2022シーズンの監督は、橋川 和晃氏が指揮を取り、昨年果たすことができなかった"昇格"に向けて勝ち点を積み重ねていきます。
【里山スタジアムプロジェクトについて】
株式会社梓設計 常務執行役員スポーツ・エンターテイメントドメイン ドメイン長 永廣 正邦様 コメント
コンセプトは、ご承知のとおり「里山スタジアム」です。日常性を生むスタジアム、多様性・可変性のあるスタジアム、地域・人とつながる街に開かれたスタジアムにしていきたいと思っております。そして、365日賑わいを創出する仕掛けを、敷地全体に盛り込んでいます。 本日は、自然に馴染む新たな里山の形成として、3点ご紹介します。
1点目、メインスタンドの屋根は、より快適な観戦環境を提供するため、形状を見直しました。また、山並みとも調和する大らかなデザインしました。
2点目、里山ボックスは瀬戸内海を望む立地を生む可変性のある観覧席。試合のない日は店舗やホテルになるなど、国内で類をみない宿泊体験を楽しめます。
3点目、里山倶楽部では、社会福祉法人来島会様が建設・管理を行い、世代やジェンダー、障害の有無などを問わず多様な人々が関わり合うことのできる拠点となります。
サポーターや市民に愛されるスタジアムづくりを今後とも行っていきます。
りんかい日産建設・四国通建特定建設工事共同体事業 りんかい日産建設株式会社 執行役員 建築本部長 小林 武彦様 コメント
施工期間は、令和3年11月1日から令和4年12月31日までです。
進捗率は、クラブハウス建築が13%、スタンド屋根が5%、フィールド・井戸工事が25%など、今のところ計画通りに遂行しています。
現在、行程的には全体の約10%が過ぎたところでございます。
フィールドの芝生工事の着工やスタジアムツアーを5月に予定しております。また、今年の夏ごろには、メインスタンドが設置され、スタジアムらしく見えるようになります。そして、11月までには、座席や照明が設置されます。
完成まで約1年、できあがるまでの過程も是非楽しみにしていてください。
高野ランドスケーププランニング株式会社 代表取締役 金清 典広様 コメント
里山とは、人が手を入れることによって維持されるものです。関わり続けることが大切になります。
みなさんと一緒につくり上げていき、みんなのスタジアムにしたいと思っております。
丁寧に人の手をかけ、様々な感動や喜びを共有しながら、多くの人の想いのつまった場所に里山スタジアムをしていきたいと思っています。
先日非常に残念ながら雨天のため、一般参加が中止となったワイン用のぶどうの植樹の他に、具体的には、土づくり、スタンド裏の畑、緑溝づくり、カントリーヘッジなどを計画しています。
今後ともよろしくお願いいたします。
株式会社今治.夢スポーツ 代表取締役社長 矢野 将文 コメント
多くの皆様の支えがあって、このスタジアムが完成に向けて進んでいること、心より感謝申し上げます。
ファンの皆様、サポーターの皆様、企業の皆様が、この里山スタジアムの建設に関わっていただくためのラインナップを紹介いたします。
1つ目は、里山プレートです。
皆様からいただいたメッセージを刻んだ菊間瓦やコンクリートを、里山スタジアムに埋め込んで掲出します。
2つ目は、今治市外の方対象の個人版ふるさと納税です。グッズの他、リアルスタジアムツアーなどを用意しています。
3つ目は、クラウドファンディングです。
CAMPFIRE様と最終調整をしており、2月から3月頃に開始予定です。個人の支援方法として、楽しみにしていただけばと思います。
里山スタジアムのHPでは、1週間に1度、ドローンで撮影した建設状況をお届けしておりますので、是非ご覧いただければと思います。
https://satoyamastadium.com/
【岡田 武史 代表取締役会長 コメント】
このスタジアムは、我々の企業理念「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する」を実現するための拠点として考えています。
人間性を取り戻せる場所にし、365日人が集まる、緑豊かな心の拠り所になる場所にしたい。
ファンクラブを活用し、衣食住を保証するベーシックインフラのような共助の世界を作るなど妄想に近い夢を描いています。
我々は20億の借金をしています。
プロミスの一つに「遠い夢を追い、近くの目標を見つめ、今できることに全力を尽くします」という言葉があります。
社員には、目の前のことはきっちりやるけど、行く先は忘れないようにしようという思いで、経営方針である「初志を忘れず、細事徹底」を伝えました。
この先、険しい道が続きますが、まずは今年1年、みんなでJ2昇格を達成し、我々の夢、目標、新しい社会作りに取り組みたいと思っております。本年も、ご支援よろしくお願いいたします。
【矢野 将文 代表取締役社長 コメント】
「本日は数多くの報道関係者の皆様にお集まりいただき、誠にありがとうございます。
本年も、ファン、サポーターの皆様、パートナーの皆様と共に、開始させていただけることを心より御礼申し上げます。
昨年は、アカデミー、レディース、ホームグロウン、グローバル、しまなみ野外学校、しまなみアースランドなどの事業を進める中で、新たなチャレンジをし、新たな目標を成し遂げることができた1年となりました。
本年も、各グループの事業において、それぞれの目標を達成していきたいと思います。
2022年のスローガンは、「帆を張れ 全速前進」です。
コロナで先が見えないなどとは言っていられません。当クラブが目指すべきゴールは定まっています。社内では、2022年の経営方針として、初志を忘れず、細事徹底すると掲げました。
本年も様々な事業において、皆さまと共に活動させていただきますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。」
【竹元 義幸 (たけもと よしゆき)ゼネラル・マネージャー コメント】
「2022シーズンの大目標であるJ2昇格に向け、全力で選手たちと共にシーズンインまでの練習に励んでおります。選手はその大目標を必ず今シーズン成し遂げてくれると思います。
そのためにも、沢山の応援、ご支援をよろしくお願いいたします。
岡田メソッドを軸にアカデミーとトップが一体となり、どのスタッフがどの役割を担っても、同じベクトルと頭脳を持つ集団指導体制で、トレーニングや試合を進めていきたいと思います。アカデミーとトップと連携をしっかりとりながら、クラブ全体でJ2昇格を目指していきます。」
【橋川 和晃(はしかわ かずあき)監督 コメント】
「今シーズンの目標は、やはり昇格です。その目標を達成するため、勝率をどうあげていくのか、勝ち点、得点、失点などの小さい目標をチームで共有しながら、取り組んでいきたいと思います。
選手が活き活きと勇敢に戦う姿をみて、ファン・サポーターや町の皆様がFC今治があってよかったなと思ってもらえるよう、ワクワクや感動、笑顔をお届けします。
選手、スタッフは最高のメンバーが集まってくれたと思っています。コミュニケーションをとりながら、力を結集して、良い集団から強い集団へ導いていきます。」
【楠美 圭史(くすみ けいし)キャプテン コメント】
今シーズンでFC今治がJリーグに参加して3シーズン目になります。昨シーズンはなかなか思うような結果が出せませんでしたが、今シーズンは、クラブのスローガン「全速前進」とあるとおり、開幕からスピード感を持って突き進んでいきたいと思います。そして、FC今治に関わる全ての方々と一緒に、J2昇格という目的地にたどり着けるように選手みんなで頑張っていきたいと思います。今シーズンも応援よろしくお願いいたします。」
【新加入選手コメント】
●2 DF 冨田 康平選手
「素敵な町から、素敵なサポーターのみなさんからパワーをもらって、J2昇格に向けて全力で戦いますので、応援よろしくお願いします。」
●4 DF 吹ヶ 徳喜選手
「チームの目標であるJ2昇格に対して、自分のできることをすべて注ぎたいと思います。今シーズンはよろしくお願いいたします。」
●14 MF 中川 風希選手
「このチームをJ2昇格させるために、このチームに来ました。得点という部分でチームの勝利に貢献できるよう頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。」
●16 GK 滝本 晴彦選手
「今シーズン1つでも多くの勝利に貢献できるように、頑張りますので、熱いご声援よろしくお願いいたします。」
●20 MF 佐藤 璃樹選手
「プロ1年目と思わせないプレーで、観客を魅了し、FC今治をJ2昇格に導きます。よろしくお願いします。」
●24 DF 下口 稚葉選手
「この今治の土地で、サッカー選手としても一人の人間としても成長できるそんな年にしたいです。J2昇格という大きな目標を果たして、素晴らしいシーズンにしたいと思います。応援よろしくお願いします。」
●27 FW 晴山 岬選手
「得点や得点に絡むプレーで、J2昇格に導けるように、努力していきたいと思います。よろしくお願いします。」
●34 DF 細川 淳矢選手
「FC今治という街が盛り上がるように、すべての方が、心が豊かになるように、そのためにも今シーズン必ずJ2昇格できるようにしたいと思います。よろしくお願いします。」
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