【M&A仲介FUNDBOOK設立3周年】これまでのM&A実績を振り返るインフォグラフィックスを公開
〜成約企業の約2割が20〜40代の若手経営者、成長戦略としてのM&Aが拡大〜
独自のM&A仲介モデルによってあらゆる企業の存続と成長をサポートする株式会社FUNDBOOK(本社:東京都港区、代表取締役CEO:畑野幸治、読み:ファンドブック、以下「当社」)はこのたび、2020年8月7日の設立3周年を記念して、これまでのM&A実績を振り返るインフォグラフィックスを公開します。
この節目を迎えることができましたのも、ひとえに皆さまのご支援の賜物であり、ここに改めて深く御礼申し上げます。
この節目を迎えることができましたのも、ひとえに皆さまのご支援の賜物であり、ここに改めて深く御礼申し上げます。
■M&A仲介実績
こうした多様なニーズに応えるために、当社ではM&AからIPOを目指す「二段階イグジット」など、経営者の成長戦略に沿った幅広いM&Aスキームを提案しています。また、8月17日には譲受企業向けの新サービスとして、能動的なM&Aの戦略立案からターゲットリスト作成、候補企業へのアプローチまでを無料でサポートする「SEARCH BOOK(サーチブック)」の提供を開始します。
■プラットフォームを活用したマッチング実績
2018年7月にリリースしたM&Aマッチングプラットフォームは、現在約4,000社の譲受候補企業が登録しており、譲受企業を担当する当社カバレッジチームによって日々その数を伸ばしています。案件情報も月間15〜20件というペースで増加し、1案件あたりの最大閲覧数は444件(平均141件)、そのうち最大54件が譲渡企業の事業や財務に関する詳細情報を掲載した「企業概要書」の閲覧リクエストに繋がる(※1)など、人力では実現しない幅広いマッチングの機会を提供しています。
また、オンラインならではのマッチングも続々と生まれています。これまでには、プラットフォームへの掲載から7分で問い合わせに至った成約事例や、北海道と福岡というエリアを超えた成約事例などがあり、いずれもアドバイザーが一社一社打診を行う従来のM&A仲介では考えられないマッチングと言えるでしょう。今秋には、M&Aの交渉フェーズにおける複雑な業務を大幅に効率化・透明化させる「M&A基幹システム」を国内で初めて実装し、より充実したサービスを提供できるようになる予定です。
※1:2020年6月時点のデータです。
<FUNDBOOKについて>
FUNDBOOKは、約4,000社の優良企業とのエリア・業種を超えたマッチングを実現する「プラットフォーム」と、高い専門性を有する6つの部門が成約までサポートする特化型分業モデル「The Model」によって、従来課題となってきた属人的なM&Aを解決し、経営者を真の成功へと導きます。そして、「SUCCESS FOR ALL」というビジョンのもと、あらゆる企業の存続と成長を支え、希望にあふれた社会の実現を目指します。
<株式会社FUNDBOOK 会社概要>
設立 :2017年8月7日
代表者 :代表取締役 畑野幸治
事業内容 :M&A仲介事業
本社 :東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー24階
資本金 :20億円(資本剰余金含む)
URL :https://fundbook.co.jp
M&Aについて:https://fundbook.co.jp/what-is-ma/
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