はじめての論理的思考トレーニングにも!韓国でシリーズ累計約15万部の児童書「はみがき探偵」が翻訳出版

株式会社西東社

出版物の制作販売を行う株式会社西東社(東京都文京区、代表取締役:若松和紀)より、小学校低・中学年生向けの児童書『はみがき探偵 シャカシャカ!宇宙ロボットのなぞ』が2020年9月25日に発売されました。 本書は韓国で大人気の探偵ものシリーズ1作目の翻訳版で、第1弾のテーマは「観察する」。個性豊かなキャラクターたちとなぞときをたのしみながら、論理的思考力を鍛えることができます。

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環境の変化やテクノロジーの進化によって、急速に社会が変化していくいま、論理的思考を身につけることの重要性が強く説かれています。「生きる力」=「論理的思考力」とも言われ、できるだけ早い段階で学び、鍛えることが大切です。

お子さまにこれからを生きぬく力を身につけてほしい。そんな思いを持つすべての方にぴったりの児童書『はみがき探偵 シャカシャカ!宇宙ロボットのなぞ』がついに翻訳出版!

本書は韓国で累計約15万部を突破した児童書シリーズの1作目。シャカシャカはみがきすると頭がさえる、ちょっと変わった名探偵“ホワイト”と、まちがって宇宙からやってきたなぞのロボット“アルファボット”。個性的な2人がタッグを組み、村で巻き起こる事件をつぎつぎ解決していく物語です。物語をたのしんでいるうちに、絵さがしなどのワークを通して論理的思考力を鍛えることができます。

はじめての論理的思考トレーニングにおすすめしたい1冊です。
 

 


【ストーリー】

村はずれの空き地に置かれているさびだらけのおんぼろバス。
ここには名探偵のホワイトが住んでいます。
ホワイトはただの探偵ではありません。
シャカシャカシャカ、歯をみがくと・・・あら不思議!
頭がさえわたり、事件を解決できるのです!
ある日、ホワイトがいつものように歯をみがいていると、空から不思議な物体が落ちてきて・・・
はみがき探偵が出会う4つの事件とは!?

 
【著者情報】

著 キム・フィナム
韓国の絵本作家。韓国高麗大学で哲学を学ぶ。
著書に『数学食堂』、『やってみる?やってみない?』など。

絵 パク・ウヒ
韓国のイラストレーター。推理小説が大好き。
著書に『怪物たちが消えた』、『安全:自分を守る法』など。

訳 ささきあり
東京都在住。児童書作家。著書に『おならくらげ』(フレーベル館/第27回ひろすけ童話賞受賞)、『天地ダイアリー』(フレーベル館)、「おんなのこのめいさくだいすき」シリーズ(西東社)など。

 
【本書概要】

■はみがき探偵 シャカシャカ!宇宙ロボットのなぞ
■著者: キム・フィナム/著 パク・ウヒ/絵 ささきあり/訳
■発行元: 西東社 
■価格: 1,000円 
■判型・ページ数:B5変・120

 
 ■会社概要 
商号  : 株式会社西東社 
代表者 : 代表取締役 若松和紀 
所在地 : 〒113-0034 東京都文京区湯島2-3-13 
事業内容: 書籍、小冊子、電子出版物などの制作・販売 
URL  : http://www.seitosha.co.jp/ 

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会社概要

株式会社西東社

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URL
https://www.seitosha.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都文京区湯島2−3−13
電話番号
03-5800-3120
代表者名
若松和紀
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1932年12月