株式会社ベビーカレンダー実施、「ハロウィンに関する動向調査」 ママになってハロウィン熱が急上昇!意外とコスパ重視のママが約8割
仮装の第一位は「ディズニープリンセス」!実写化で話題の「プーさん」も人気
妊娠・出産・子育ての毎日を笑顔にする、ママと専門家をつなげるプラットフォーム企業 株式会社ベビーカレンダー(旧社名:株式会社クックパッドベビー、本社:東京都渋谷区、代表取締役:安田啓司、以下「ベビーカレンダー」)は、10月31日に「ハロウィン」を迎えることから、1,604名のパパ・ママを対象に、「ハロウィンに関する動向調査」を実施いたしました。(調査期間:2018年10月1日~10月5日)調査・分析の主なポイントは以下の通りです。
<調査結果のサマリー>
「ハロウィンに興味がありますか」と質問したところ、全体の76.1%の方が「興味がある」と回答し、ママのハロウィンへの関心の高さが伺える結果となりました。また、35.5%の方が「ハロウィンへの参加予定がある」と回答し、子どもと仮装したり、おうちを飾り付けしてハロウィンを楽しむママが多いようです。
ハロウィンにかける予算については、約4人に1人が1,000円以内と回答。ハロウィンを楽しみたいと考えるママが多い一方で、グッズや衣装は100円均一や手づくりで用意するなど、意外にもコスパを重視し予算を抑えるママが多いようです。
2. ママがハロウィンに参加する理由第一位は「季節のイベントを子どもと一緒に楽しみたいから」
ハロウィンに参加する理由を聞いたところ、93.8%の方が「季節のイベントを子どもと一緒に楽しむため」と回答しました。さらに、92.9%のママが、子どもや夫とハロウィンを行うと回答し、ハロウィンは家族の季節行事としても定着していることが伺えます。なかには、「仮装がかわいいので、それを着た子どもはかわいいはず。普段着れない衣装を着せたい!」という声も聞かれ、ハロウィンでしか見ることができない変装したわが子のかわいい姿に胸を膨らますママもいるようです。
3. 仮装人気第一位は年代問わず愛される「ディズニープリンセス」
子どもにさせたい仮装について質問したところ、「ゲームやアニメのキャラクター」が最も人気であることがわかりました。仮装の人気キャラクターの第一位は、「エルサ(アナと雪の女王)」 「不思議の国のアリス」「白雪姫」 「シンデレラ」など、歴代のディズニープリンセスたちがトップにランクインしました。また、9月に実写化され話題となった影響からか「くまのプーさん」と答える方もいました。今年3月に公開された「リメンバー・ミー」の仮装も今年は見られるかもしれません。
4. 手軽にトライできる話題の寝相アート、ハロウィンの人気テーマは定番の「かぼちゃ」
「子どもの寝相アートを撮影する」と回答した方へ、やってみたいテーマを聞いたところ、「野菜や果物」という回答が最も多く聞かれました。具体的には、ハロウィンを代表する「かぼちゃ(パンプキン)」の格好をさせたいという声が多く、続いて黒猫や魔女も人気のテーマとして挙がりました。寝ている赤ちゃんの姿をかわいくアレンジする寝相アートは、日用品を使って自宅で撮影ができるため年々人気を集めています。フォトコンテストが催されたりするなど、ハロウィンの人気イベントの一つとなっています。
5. 子どもがいることで楽しみ方が倍増!ハロウィンの思い出エピソード!
妊娠前は、友人とともに仮装でイベントやパレードを楽しんでいた方も、子どもができたことでハロウィンの楽しみ方は増え、その楽しみ方も出産前後で変化するようです。ハロウィンの思い出エピソードを聞いたところ、家族で仮装をして楽しんだり、仮装をした子どもの姿がかわいすぎてすっかりハロウィンにハマってしまった経験のあるママの声も聞かれました。一方で、せっかく手作りした衣装を嫌がって着てもらえなかった、仮装をし過ぎて自分の子どもがどこにいるのかわからなくなった等、少しユニークなエピソードを持つママもいるようです。
<具体的なエピソード>
6. 約6割がママになって季節のイベントへの関心度が高まったと回答
「子どもと行う季節のイベントに関心がありますか」と質問したところ、「とてもある」「まあある」と94.1%の方が回答。その理由として、「子どもの喜ぶ笑顔が見たいから」「子どもと楽しめる時間を大事にしたいから」「ハロウィンの写真を家族で見返して、またみんなで思い出話をしたいと思う」など、子どもの反応や子どもとの思い出づくりを大切に思うママの意見が多く聞かれました。
また、季節のイベントへの関心度について、妊娠前と比べどう変化したか質問したところ、63.9%のママが「妊娠前より季節のイベントへの関心度が高まった」と回答し、その理由として「季節のイベントを子どもと一緒に楽しみたい」「子どもに季節のイベントを経験させたい」「思い出づくりを意識するようになった」など、子どもがきっかけとなり、季節のイベントへの関心度の変化が生まれているようです。
https://baby-calendar.jp/smilenews/detail/7809
<調査概要>
■ハロウィンに関する動向調査
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」のサービスを利用された方
調査期間:2018年10月1日~10月5日
調査件数:1,604件
<ベビーカレンダーとは>
▼表彰式の様子はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000029931.html
<キッズデザイン賞とは>
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<会社概要>
■社名:株式会社ベビーカレンダー (https://corp.baby-calendar.jp)
■本社所在地: 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-38-2 ミヤタビルディング10F
■代表者:代表取締役 安田啓司
■設立年月日:1991 年 4 月
■主要事業:産婦人科向け事業、メディア事業
- 約76%のママがハロウィンに興味あり!楽しむ反面コスパ重視!?約4人に1人が予算は1,000円以内
- ママがハロウィンに参加する理由第一位は「季節のイベントを子どもと一緒に楽しみたいから」
- 仮装人気第一位は年代問わず愛される「ディズニープリンセス」
- 手軽にトライできる話題の寝相アート、ハロウィンの人気テーマは定番の「かぼちゃ」
- 子どもがいることで楽しみ方が倍増!ハロウィンの思い出エピソード!
- 約6割がママになって季節のイベントへの関心度が高まったと回答
「ハロウィンに興味がありますか」と質問したところ、全体の76.1%の方が「興味がある」と回答し、ママのハロウィンへの関心の高さが伺える結果となりました。また、35.5%の方が「ハロウィンへの参加予定がある」と回答し、子どもと仮装したり、おうちを飾り付けしてハロウィンを楽しむママが多いようです。
ハロウィンにかける予算については、約4人に1人が1,000円以内と回答。ハロウィンを楽しみたいと考えるママが多い一方で、グッズや衣装は100円均一や手づくりで用意するなど、意外にもコスパを重視し予算を抑えるママが多いようです。
2. ママがハロウィンに参加する理由第一位は「季節のイベントを子どもと一緒に楽しみたいから」
ハロウィンに参加する理由を聞いたところ、93.8%の方が「季節のイベントを子どもと一緒に楽しむため」と回答しました。さらに、92.9%のママが、子どもや夫とハロウィンを行うと回答し、ハロウィンは家族の季節行事としても定着していることが伺えます。なかには、「仮装がかわいいので、それを着た子どもはかわいいはず。普段着れない衣装を着せたい!」という声も聞かれ、ハロウィンでしか見ることができない変装したわが子のかわいい姿に胸を膨らますママもいるようです。
3. 仮装人気第一位は年代問わず愛される「ディズニープリンセス」
子どもにさせたい仮装について質問したところ、「ゲームやアニメのキャラクター」が最も人気であることがわかりました。仮装の人気キャラクターの第一位は、「エルサ(アナと雪の女王)」 「不思議の国のアリス」「白雪姫」 「シンデレラ」など、歴代のディズニープリンセスたちがトップにランクインしました。また、9月に実写化され話題となった影響からか「くまのプーさん」と答える方もいました。今年3月に公開された「リメンバー・ミー」の仮装も今年は見られるかもしれません。
4. 手軽にトライできる話題の寝相アート、ハロウィンの人気テーマは定番の「かぼちゃ」
「子どもの寝相アートを撮影する」と回答した方へ、やってみたいテーマを聞いたところ、「野菜や果物」という回答が最も多く聞かれました。具体的には、ハロウィンを代表する「かぼちゃ(パンプキン)」の格好をさせたいという声が多く、続いて黒猫や魔女も人気のテーマとして挙がりました。寝ている赤ちゃんの姿をかわいくアレンジする寝相アートは、日用品を使って自宅で撮影ができるため年々人気を集めています。フォトコンテストが催されたりするなど、ハロウィンの人気イベントの一つとなっています。
5. 子どもがいることで楽しみ方が倍増!ハロウィンの思い出エピソード!
妊娠前は、友人とともに仮装でイベントやパレードを楽しんでいた方も、子どもができたことでハロウィンの楽しみ方は増え、その楽しみ方も出産前後で変化するようです。ハロウィンの思い出エピソードを聞いたところ、家族で仮装をして楽しんだり、仮装をした子どもの姿がかわいすぎてすっかりハロウィンにハマってしまった経験のあるママの声も聞かれました。一方で、せっかく手作りした衣装を嫌がって着てもらえなかった、仮装をし過ぎて自分の子どもがどこにいるのかわからなくなった等、少しユニークなエピソードを持つママもいるようです。
<具体的なエピソード>
- 子どもが1歳の時から同じ衣装を着せており、毎年どれだけ成長したか記録している。
- 家族でウォーリーに仮装して、ハロウィンイベントに参加した。
- 最初はハロウィンに興味がなかったが、子どもに仮装させてみたらかわいくてハマってしまった。
- お菓子をもらって街を歩き回ってきたところ、当時2歳の子どもがその後ずっと、ハッピーハロウィン!と袋を持って家の中を歩くあそびをしており、楽しんでくれたのだと実感した。
- 秋をイメージした寝相アートを作り、写真を撮って祖父母にメールで送ったら喜んでくれた。
- 児童館のママ友と子ども達で、近所の公園でハロウィンピクニックを楽しんだ。
- 衣装を手づくりしたら、子どもが当日嫌がって着てくれなかった。
- 仮装し過ぎて自分の子どもがどこにいるのか判別できなかった。
6. 約6割がママになって季節のイベントへの関心度が高まったと回答
「子どもと行う季節のイベントに関心がありますか」と質問したところ、「とてもある」「まあある」と94.1%の方が回答。その理由として、「子どもの喜ぶ笑顔が見たいから」「子どもと楽しめる時間を大事にしたいから」「ハロウィンの写真を家族で見返して、またみんなで思い出話をしたいと思う」など、子どもの反応や子どもとの思い出づくりを大切に思うママの意見が多く聞かれました。
また、季節のイベントへの関心度について、妊娠前と比べどう変化したか質問したところ、63.9%のママが「妊娠前より季節のイベントへの関心度が高まった」と回答し、その理由として「季節のイベントを子どもと一緒に楽しみたい」「子どもに季節のイベントを経験させたい」「思い出づくりを意識するようになった」など、子どもがきっかけとなり、季節のイベントへの関心度の変化が生まれているようです。
▼ベビーカレンダーのニュース記事はこちら
https://baby-calendar.jp/smilenews/detail/7809
<調査概要>
■ハロウィンに関する動向調査
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」のサービスを利用された方
調査期間:2018年10月1日~10月5日
調査件数:1,604件
<ベビーカレンダーとは>
『ベビーカレンダー』は、月間150万人以上が利用している、医師・専門家監修の妊娠・出産・育児の情報サイトです。妊娠してから赤ちゃんが1歳になるまでの間、赤ちゃんの成長に合わせて、毎日必要な情報をお届けします。またこの度、『ベビーカレンダーアプリ』は第12回キッズデザイン賞の「子どもたちを産み育てやすいデザイン 個人・家庭部門」において、「少子化対策担当大臣賞」を受賞しました。
▼表彰式の様子はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000029931.html
<キッズデザイン賞とは>
キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」ための製品・空間・サービスなどの中から優れた作品を選び、広く社会へ発信することを目的としている顕彰制度です。
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<会社概要>
■社名:株式会社ベビーカレンダー (https://corp.baby-calendar.jp)
■本社所在地: 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-38-2 ミヤタビルディング10F
■代表者:代表取締役 安田啓司
■設立年月日:1991 年 4 月
■主要事業:産婦人科向け事業、メディア事業
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