-「防災に関する意識調査」-9年連続で8割以上が「今後の災害増加・被害を懸念」

一方、いまだ半数以上が「防災対策をしていない」と回答

セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:尾関一郎)は、9月1日の「防災の日」を前に20代以上男女(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60歳以上/男女各50名の計500名)を対象とした、「防災に関する意識調査」を実施しました。自然災害大国である日本において、近年は地震、記録的な台風・大雨とそれに伴う土砂災害や河川の氾濫など、さまざまな自然災害が発生しています。その中で、改めて災害に対する意識や防災への備えについて、実態を調査しました。

◆すべての調査結果は以下のURLからダウンロードしていただけます。ぜひ、ご活用ください。
  URL:https://www.secom.co.jp/corporate/release/2020/pdf_DL/nr_20200818.pdf
  • 調査結果の概要
・今後の災害増加や被害拡大を懸念するのは86.0%と、調査開始から9年連続で8割を超える。
 特に女性60代以上では94.0%が懸念すると回答。

・防災対策をしている人は昨年に引き続き4割を超えたものの、
   いまだ半数以上は対策をしていない結果に。

・行っている防災対策は「非常持ち出し袋の用意」をしている人が増えて1位(66.8%)、
 2位は「一定量の食糧・生活用品の日常的な備蓄」(61.9%)。
 一方、昨年に引き続き、転倒防止器具の設置、消火器などの設置を行っている人は
   それぞれ半数以下。

・防災対策をしない理由は、約半数が「具体的にどのような対策をすればよいかわからないから」
   と回答。具体的な対策が認知されていないことが明らかになった。
【調査概要】
・調査期間: 2020年6月23日~24日
・対  象: 全国男女500名
(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60歳以上/男女各50名)
・方  法: インターネットによるアンケート回答方式

 

■「防災に関する意識調査」結果
  • 今後の災害増加や被害拡大を懸念するのは86.0%と、調査開始から9年連続で8割を超える。特に女性60代以上では94.0%が懸念すると回答。
今後、災害の増加や被害が拡大する可能性があると思うかという問い【図1】に、「そのように思う(22.8%)」「どちらかといえばそのように思う(63.2%)」の合計が86.0%と、2012年の調査開始から9年連続で災害増加や被害拡大を懸念しているとの回答が8割を超えました。
性年代別でみると女性60代以上が最も高く、94.0%が今後の災害や被害状況について懸念していることが判明しました。

 
  • 防災対策をしている人は昨年に引き続き4割を超えたものの、いまだ半数以上は対策をしていない結果に。
防災対策の有無【図2】を聞いたところ、防災対策を行っている人は45.2%と昨年の44.0%より微増しましたが、いまだ半数以上(54.8%)は対策を講じていないことが分かりました。
性年代別では、女性40代の意識が最も高く、58.0%が対策をしていることが判明しました。

 

  • 行っている防災対策は、「非常持ち出し袋の用意」をしている人が増えて1位(66.8%)、2位は「一定量の食糧・生活用品の日常的な備蓄(61.9%)」。一方、昨年に引き続き、転倒防止器具の設置、消火器などの設置を行っている人はそれぞれ半数以下。
具体的にどのような防災対策をしているか【図3】聞いたところ、「非常持ち出し袋の用意」をしていると回答した人が昨年の60.5%から66.8%へ微増し、1位になりました。また、2位の「一定量の食糧・生活用品の日常的な備蓄(ローリングストック)(61.9%)」も6割以上と、災害時の生活用品の確保への意識が高いことがわかりました。
一方、昨年に引き続き、「テレビや食器棚等の転倒防止器具の設置(39.8%)」「自宅に住宅用火災警報器や消火器を備える(30.1%)」など、設備の導入を伴う対策を実施している人はそれぞれ半数に満たないことが分かりました。

 

 
  • 防災対策をしない理由は、約半数が「具体的にどのような対策をすればよいかわからないから」と回答。具体的な対策が認知されていないことが明らかになった。
防災対策をしない理由【図4】を聞いたところ、「具体的にどのような対策をすればよいかわからないから(49.3%)」が1位になりました。防災対策の具体的な方法を知ることで、さらに防災対策への意識が高まる可能性が見て取れます。

 
  • 〈もしもに備える、セコムのおすすめサービス〉
①「セコム・スーパーレスキュー」

セコムが用意した防災用品セットの“決定版”。実用性の高いアイテムを厳選して標準化を図った「スタンダード」と、防寒具を高性能なアイテムにして簡易エアマットを追加するなど、さらに機能性を追求した「プラス」の2種類をご用意しています。
◆料金  スタンダード :18,000円(税別) プラス:27,000円(税別)
>サービス詳細 https://www.secom.co.jp/business/saigai/anpi/rescue.html


② 「あんしん防災シェルター」

「あんしん防災シェルター」「あんしん防災シェルター」


地震・津波・土砂崩れ・洪水などの災害から身を守るためのシェルターです。
本体には衝撃に強い繊維強化プラスチック(FRP)を採用し、30トンの荷重に耐えられる構造です。内部は密閉構造で防水性を確保し、水に浮いた場合にハッチが上を向く「自動スイング構造」を備えます。内部から携帯電話やGPSの使用が可能で、オプションの位置情報提供システム「ココセコム」使って位置を特定し、救助の手配を要請できます。付属品として、ヘルメット、ライフジャケット、保存水・食料等の災害備蓄品も用意しています。

「ココセコム」「ココセコム」

◆料金 1,500,000円(税別)※別途、運送・設置料が必要です。
>サービス詳細 https://www.secom.co.jp/business/saigai/anpi/shelter.html







③ポータブル蓄電池

ポータブル乾電池ポータブル乾電池


停電時、情報収集や通信手段の確保に必要となるテレビやパソコン・スマートフォンなどに電力を供給できる蓄電池です。内蔵されている大型リチウムイオン電池は国内で生産。振動試験や衝撃試験などの厳しい試験をクリアし、押しつぶされても、過充電しても発火しない安全性を有しています。

◆料金 128,000円~900,000円(税別)※リース契約も可能です。>サービス詳細 https://www.secom.co.jp/business/saigai/anpi/chikuden.html
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