フリーペーパー『晴耕雨読 埼玉県入間市版』発行!
入間市ってショッピングだけじゃない!
入間市っていうと、皆さん何を思い浮かべますか?入間市は、狭山茶の主産地であることから、おいしい狭山茶はもちろん、歴史的な建築物を見たり、おいしいご飯を食べて、お土産を買ったりして楽しめる場所。そんな埼玉県入間市の魅力を詰め込んだ冊子ができました。
- 『晴耕雨読 埼玉県入間市版』を配布しています。
山梨県を中心に配布されているフリーマガジン『晴耕雨読』に、入間市特集ページを企画し、そのページを切り出した「晴耕雨読 埼玉県入間市版」を発行します。市内をぐるっとめぐる旅企画や、市指定文化財「旧石川組製糸西洋館」を建築という観点から書かれたコラム。そして、入間市が主産地の日本三大銘茶「狭山茶」の伝統技法や「自園・自製・自販」の特徴の紹介など、さまざまなジャンルの魅力が詰まった冊子です。
市内の公共施設等での配布のほか、近隣市や圏央道沿線自治体に配布をします。
- 山梨県から約1時間で行ける!入間市内をぐるっとめぐって◎
「の、たび」は、山梨県在住の2人が市内をめぐる企画です。お茶屋さん、グルメ、買い物、歴史など、県外から見た入間の魅力を紹介します。
「いいものいいくらし」では、永世茶聖の中島毅さんにお話しを伺っています。入間市という土地でのお茶づくりの特徴から、伝統技法「狭山火入れ」、そして自分の畑で育てた茶葉を、自社工場で製造加工し、自らの店舗で販売まで行う一貫した経営「自園・自製・自販」についてもお話ししてくれました。
建築探訪では、建築という観点から入間市の市指定文化財「旧石川組製糸西洋館」について紹介。修復が完了した四君子(梅・蘭・竹・菊)のステンドグラスも掲載。また、紙面に掲載されたコードを読み取ると、360℃のパノラマビューで西洋館を見学できます。
- 【晴耕雨読特別号 埼玉県入間市版】
発行日 | 6月30日(水曜日) |
発行部数 | 5000部(A4判12ページ。無料配布 ) |
配布場所 | 入間市庁舎、入間市観光協会、入間市博物館、 近隣市、所沢市観光物産館「YOT-TOKO」、圏央道沿線自治体 |
内容 | ・の、たび(入間市内巡り~特産品観光、グルメ、施設~) ・建築探訪(旧石川組製糸西洋館) ・いいものいいくらし(特産品・狭山茶) |
埼玉県入間市公式ホームページ
▼「県外に入間市の魅力を発信!~『晴耕雨読』に入間特集ページを掲載!~」
http://www.city.iruma.saitama.jp/shisei/kouho/1013136.html
- ライフスタイルマガジン『晴耕雨読』
「晴耕雨読」(2005年創刊。年2回、各22,000部発行)は、山梨県内のほか東京都西部地域、神奈川県の一部でも配布されている無料のライフスタイルマガジンです。20代から40代の女性をターゲットに、やわらかい雰囲気、かつ大きな紙面で地域の情報等を発信しているのが特徴です。
※「晴耕雨読埼玉県入間市版」は晴耕雨読本誌の61~71ページに掲載されたものを切り出し、作成した冊子です。
- 【ライフスタイルマガジン晴耕雨読】
発行日 | 6月15日(火曜日) |
発行部数 | 22,000部(A4判98ページ 。無料配布) |
配付場所 | 山梨県内のほか東京都西部地域、神奈川県の一部の銀行、 ドラックストア、スーパーマーケット、書店他 |
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