会員制捜索ヘリサービス「ココヘリ」を運営するAUTHENTIC JAPANが、総額2億2千万円の資金調達を実施
会員制捜索ヘリサービス「ココヘリ」を運営するAUTHENTIC JAPAN株式会社(代表:久我一総、福岡県福岡市)は、株式会社日本政策金融公庫からの借入、UNICORNファンド投資事業有限責任組合・株式会社西日本新聞社・NCBベンチャー投資事業有限責任組合を引受先とした第三者割当増資により、総額2億2千万円の資金調達を実施しました。
■ココヘリとは
山での「もしも」が発生した時、発信機型会員証と全国エリアの捜索ネットワークで、会員の居場所を素早く正確に把握し、救助機関へ引き継ぐサービスです。
■資金調達の背景と目的
山岳遭難の捜索現場で実績を残し信頼を築いてきたココヘリが、ついに捜索エリアを「山」から「街」に拡大し、災害特化捜索サービス「ココヘリタウン」をリリース。年々増加する自然災害への対策として、救助を待っている方や行方不明者の位置特定を行います。
特に自然災害の多い九州エリアでのサービス展開を促進させるため、地場の企業様に絞ってお声がけをし、今回の資金調達を実施しました。
■会社概要
会社名:AUTHENTIC JAPAN株式会社
所在地:〒810-0042 福岡市中央区赤坂1-6-15日新ビル4F
代表取締役:久我 一総
会社URL:https://hitococo.com/company/
事業内容:会員制捜索ヘリサービス「ココヘリ」の運営 (https://hitococo.com/cocoheli/)
設立:2011年12月
資本金:5億2,292万円(資本準備金含む)
– 沿革
2011.12 AUTHENTIC JAPAN株式会社 設立
2014.01 発信機端末「ヒトココ」の発売開始
2016.05 会員制捜索ヘリサービス「ココヘリ」をリリース
2019.10 スマホから探索可能なBluetooth付き端末「ココヘリプレミアム」「ライフビーコン」をリリース
2020.11 災害特化捜索サービス「ココヘリタウン」をリリース
■ココヘリとは
山での「もしも」が発生した時、発信機型会員証と全国エリアの捜索ネットワークで、会員の居場所を素早く正確に把握し、救助機関へ引き継ぐサービスです。
■資金調達の背景と目的
山岳遭難の捜索現場で実績を残し信頼を築いてきたココヘリが、ついに捜索エリアを「山」から「街」に拡大し、災害特化捜索サービス「ココヘリタウン」をリリース。年々増加する自然災害への対策として、救助を待っている方や行方不明者の位置特定を行います。
特に自然災害の多い九州エリアでのサービス展開を促進させるため、地場の企業様に絞ってお声がけをし、今回の資金調達を実施しました。
■会社概要
会社名:AUTHENTIC JAPAN株式会社
所在地:〒810-0042 福岡市中央区赤坂1-6-15日新ビル4F
代表取締役:久我 一総
会社URL:https://hitococo.com/company/
事業内容:会員制捜索ヘリサービス「ココヘリ」の運営 (https://hitococo.com/cocoheli/)
設立:2011年12月
資本金:5億2,292万円(資本準備金含む)
– 沿革
2011.12 AUTHENTIC JAPAN株式会社 設立
2014.01 発信機端末「ヒトココ」の発売開始
2016.05 会員制捜索ヘリサービス「ココヘリ」をリリース
2019.10 スマホから探索可能なBluetooth付き端末「ココヘリプレミアム」「ライフビーコン」をリリース
2020.11 災害特化捜索サービス「ココヘリタウン」をリリース
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