「週刊文春」2020年上半期の実売部数が前年超え 定期購読も急増

 

 株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区、中部嘉人社長)刊行の「週刊文春」は、2020年上半期の実売部数(弊社調べ)が、前年同期比104.4%となりました。
雑誌不況が伝えられるなか、また新型コロナウイルスの影響で多くの書店が営業を取りやめる逆風下にもかかわらず、昨年を上回る部数を売り上げることが出来ました。
 

「週刊文春」「週刊文春」

 

 期間中の売れ行きベスト3は、
1位 618日号「佐々木希、逆上 渡部建<アンジャッシュ>「テイクアウト不倫」」ほか 419,265部
2位 326日号「森友自殺<財務省>職員遺書全文公開「すべて佐川局長の指示です」」ほか 408,249部
3位 528 「黒川弘務検事長は接待賭けマージャン常習犯」ほか 359,560部
で、いずれの号も「完売」となりました。
 月別では、3月に続いて多くの書店が休業した4月期も100.4%で乗り切り、5月期111.2%、6月期112.9%と絶好調を維持しています。


定期購読も急増 12000部に迫る勢い
 この間に定期購読も急増。1月からの新規の定期購読契約数は7,000部を超え1万2000部に迫る勢いです。話題の鮮度が求められる週刊誌はこれまで全体部数に占める定期購読の割合は必ずしも多くありませんでしたが、新型コロナウイルスの影響で書店での購入が難しい時期があったことや、昨年末から行っている富士山マガジンサービスの定期購読キャンペーン、読者の手元に雑誌が届くまでの時間を短縮した流通の改善などが原因と分析しています。


加藤晃彦編集長のコメント
今期はコロナ禍にもかかわらず、多くの読者の皆さんに「週刊文春」をお読みいただいたことに感謝しております。特に、4月7日に緊急事態宣言が発出され、書店が休店となる中で迎えた4月16日号を、いつもと変わらぬ数の読者に買っていただいた感動を忘れることはできません。下期も、素晴らしいスクープ、連載、グラビアをお届けできるよう編集部一丸となって精進いたします。


※「完売」とは、初日の売れ行きから推測して、一般読者が購入することがほぼ困難な状態になると想定される場合に、出版社が社内や取次、広告会社などの関係先に通知するものです。
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