認知行動療法に特化したオンラインカウンセリング「emolカウンセリング」を提供開始。医療機関との連携を見据えた精神疾患の治療前後のサポートを目指す
精神疾患DTxの開発を行うemol株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役 CEO:千頭 沙織)は、認知行動療法(CBT)に特化したオンラインカウンセリングサービス「emolカウンセリング」を2025年4月2日に提供を開始しました。

本サービスは、emolが推進するPatient Care Program(患者治療プログラム)構想の実現に向けて、精神科や心療内科の治療前後における心理的サポートを提供することを目指しています。精神的な不調を感じた段階から専門的支援につながるまでの心理的ハードルを下げるとともに、受診後も継続的な支援手段としてご活用いただけます。
また、医療機関との連携による提供も視野に入れながら、一般の方が気軽にご利用いただける心理支援サービスとして展開してまいります。
■emolカウンセリングの特徴
・認知行動療法に特化した専門性の高いカウンセリング
認知行動療法の臨床経験が豊富な臨床心理士・公認心理師によるセッションをオンラインで提供します。18歳未満の未成年者向けのカウンセリング(保護者による事前同意が必須)にも対応しています。
・カウンセラーの信頼性
認知行動療法臨床経験3年以上の公認心理師の資格を持った人のみ厳正な審査の元、採用しております。また、カウンセリング品質担保のため、認知行動療法に精通した専門家によるスーパーバイズを定期的に実施しています。
・精神科、心療内科受診の“前”にも“後”にも
受診までの不安軽減や治療継続のサポートなど、柔軟な使い方が可能です。今後、医療機関との連携を強化します。
※本サービスは、認知行動療法の手法を用いて、心理師が認知行動カウンセリングを行うものであり、医療行為の実施を目的とするものではありません。
■リリースキャンペーンについて
「emolカウンセリング」のリリースを記念して、初回セッションを500円で体験できるキャンペーンを期間限定で実施いたします。認知行動療法に興味がある方、メンタルケアへの一歩を踏み出したい方は、この機会にぜひお試しください。
▼サービスサイトはこちら
■Patient Care Program(患者治療プログラム)構想の実現に向けて
emolは、受診に至るまでのプロセスから治療が終わり再発予防までの治療に関わるバリューチェーンを包括的に支援することが、精神疾患の治療において更なる価値を見出せると考えます。
多くの精神疾患の場合、治療を開始し終了するまでに下記のようなハードルがあります。
【精神疾患の治療のハードル】
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疾患に早期に気づけない
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対象の疾患の治療が行える専門機関を見つけられない
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適切な治療が受けられない
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地理的、時間的な問題から受診を継続できない
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症状の再発を繰り返す
疾患の症状を自身の性格や特性だと捉えてしまうことで、専門機関を受診するまでに時間を要し、その間も心理的および社会的な負荷が持続するケースが多く見られます。また、適切な治療を受けない場合、症状の再発や悪化につながることもあり、大きな課題となっています。
そのような課題を解決するため、ペイシェントジャーニーを包括した治療フロー全体をプログラムとして提供することで、患者の体験を向上させるPatient Care Program(以下、PCP)の実現により、精神医療をより身近なものにすることを目指します。

PCPとは、受診前の啓発段階から治療終了後の再発予防までを一気通貫でタッチポイントを持つことで、継ぎ目のない医療体験を実現する構想です。
疾患ごとの啓発・受診勧奨アプリを全国に展開することで、治療が必要な方への啓発を行います。そして、適切な医療につながった後は良質な診療を受けられるべく、デジタルサービスやSaMD(Softwere as Medical Device)を活用した診断・治療の支援を行います。治療終了後は再発予防アプリにてQoLの維持までをサポートします。

<emol株式会社>
会社名: emol株式会社
代表者: 代表取締役 千頭沙織
設立日: 2019年3月18日
URL: https://emol.jp/
事業内容: メンタルヘルス関連サービス開発
お問い合わせ: support@emol.jp
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