熱いコーヒーも2分で冷却!氷で薄めずキンキンに冷えたコーヒーを「そのまま」楽しめる 極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」を予約販売開始!
超早割で30%オフ!極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」クラウドファンディング:URL:https://greenfunding.jp/lab/projects/7461
極上のアイスコーヒーを直ぐ飲みたい
極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」とは、「Espresso Tokyo」が自社開発したオリジナル製品です。400ccの水をボトルに入れて凍らし(目安6時間から8時間)、そのボトルに88℃近い熱いコーヒーを注ぐと2分で7℃(冷蔵庫の温度目安)に下がる(※)といった冷却ボトルです。「私自身が氷を入れて冷やすのが苦手でした。コールルドブリューのように抽出に時間を掛けるのも性格的に合いませんでした。冷蔵庫に入れても時間がかかり、風味を損ないかねません。入れたてのコーヒーが一番美味しいと実感していた私が本当に欲しいものが、コーヒーを瞬間で冷却できる装置でした。コーヒーの本来持つ味、風味、香りを維持した上で爽快感あるアイスコーヒーを味わうことができるのがIceQuickの真骨頂です」(Espresso Tokyo代表・矢島友和)。
(※)実験した動画を下記でご覧いただけます。
極上をキープ。特殊な内部構造で瞬間冷却を実現
極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」が2分で冷却できる仕組みは、特殊な内部構造にあります。注ぐコーヒーと冷凍された400ccの水(氷)が接触する面積が多くなるように設計されており、急激な温度差が対流を作り、一気に冷却が進むというものです。「この仕組みであれば、コーヒー以外でも利用できます。ビール、カクテル、ワイン、ジュースなどにも相性が良いです。特にビールは、ジョッキがぬるくなるという心配が不要で、キンキンな美味しさをキープ。ジョッキに移さずにIceQuickのボトルのまま飲むのもまた粋です。時間が経っても、極上に美味しいコーヒー、極上に美味しいビールをキープして楽しみたい。そんな方におススメです」(Espresso Tokyo代表・矢島友和)。
一度に注ぐ量は、150から200cc程度がベスト。最大で2.5〜3杯分を入れることができますが、量が多くなると冷却時間もその分長くなります。またステンレス製なので、そのまま食洗機に入れて丸洗いが可能で、ボトル内部の水や氷は入れたままでもOKです(底蓋はそのままでOK。上蓋は外して食洗機へいれます)。また上蓋はシリコンゴムで密閉しているため、簡単にはこぼれない仕様になっています。
極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」のクラウドファンディングは、2023年7月2日まで実施し、予約購入者へ7月末までに配送した後、8月中には一般販売を開始します。
極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」製品概要
ブランド名:Espresso Tokyo
商品名:「IceQuick(アイスクイック)」
カラー:ブラック、シルバー
本体価格:税込5,980円
Max容量:360cc
サイズ:11cm×11cm×18.5cm
材質:ステンレス製
内容:上蓋、本体ボトル、底蓋
Espresso Tokyo公式サイト:
株式会社エクセルリビング、会社概要
会社名 :株式会社エクセルリビング
代表者 :代表取締役 矢島友和
所在地 :東京都世田谷区尾山台3-22-4マンヤスビル022号室
設 立 :2017年12月
事業内容:機能する素材の開発、機能する素材を生かしたプロダクトの企画・開発・製造・販売
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