WeWork、マンチェスターシティとニューヨークシティFCのオフィシャルパートナーに
マンチェスター・シティのイギリスとシンガポールにおける従業員向けのワークスペース アメリカニューヨーク・シティFCにおける従業員にWeWork All Accessを提供
※本リリースは、英国時間2021年9月14日に公開された “WeWork Becomes Official Partner of Manchester City and New York City FC”の抄訳です。(https://www.wework.com/ideas/newsroom-landing-page/newsroom/posts/wework-becomes-official-partner-of-manchester-city-and-new-york-city-fc)
ロンドン、2021年9月14日 - フレキシブルスペースを提供する大手グローバル企業のWeWorkは、本日、2020および2021年のプレミアリーグチャンピオンであるマンチェスター・シティと、その姉妹クラブであるニューヨーク・シティFCとの新たなパートナーシップを発表しました。
ロンドン、2021年9月14日 - フレキシブルスペースを提供する大手グローバル企業のWeWorkは、本日、2020および2021年のプレミアリーグチャンピオンであるマンチェスター・シティと、その姉妹クラブであるニューヨーク・シティFCとの新たなパートナーシップを発表しました。
WeWorkがスポーツ界と連携するのは、初となります。今回のパートナーシップにより、WeWorkはマンチェスター・シティのオフィシャル・ワークプレイス・パートナーとなり、またニューヨーク・シティFCのオフィシャル・パートナーとなります。
マンチェスター・シティとニューヨーク・シティFCは、サッカーのパワーを活用し、ファン、従業員、選手などのコミュニティを巻き込んでエンパワーメントしながら、持続可能で社会的責任のある組織を構築することを目指します。
マンチェスター・シティは、スポーツ・イノベーション・ラボにより、グローバル・スポーツにおいて最も革新的なチームに選ばれました。マンチェスター・シティは、文化を育み、成功を収める上で、職場環境が果たす役割を認識しており、WeWorkとの新たなパートナーシップによって、ロンドンとシンガポールを拠点とする従業員に、刺激的でコラボレーションが活発化するワークスペースを提供します。
さらに、ニューヨーク・シティFCの従業員には、WeWorkのAll Accessを提供することで、市内や世界各地のWeWorkの拠点から、自分にとって最適な場所を選んで働くことが可能となります。
シティ・フットボール・グループのグローバル・パートナーシップ・セールスのシニア・バイス・プレジデントであるStephan Cieplik氏は次のように述べています。「マンチェスター・シティとニューヨーク・シティFCの新しいパートナーとしてWeWorkを迎えることができ、大変嬉しく思います。グローバルに活動する組織の一員として、我々はイノベーションやコラボレーションを活用して成功を導くためには、従業員に高品質で柔軟性のあるワークスペースを提供することが重要だと考えています。」
WeWorkのチーフ・マーケティング・オフィサーであるRoger Soléは、次のように述べています。「イノベーションとコラボレーションという共通の価値観を持つグローバルな組織として、我々はマンチェスター・シティとニューヨーク・シティFCの公式パートナーになることを、とても嬉しく思います。WeWorkの目標は、世界中のトップマーケットで意図的にデザインされたワークスペースにおいて、より柔軟でコラボレーションが生まれやすい環境を提供し、チームがお互いに刺激し合いながら、共に働くことを可能にすることです。この2つのクラブが、革新的な文化を育むために、WeWorkがいかに適切なワークスペースを提供できるかを認識いただいたことは素晴らしいことです。彼らがWeWorkコミュニティの一員として成功することを楽しみにしています。」
マンチェスター・シティ・フットボール・クラブについて
マンチェスター・シティFCは、1880年にセント・マークズ・ウェスト・ゴートンとして設立されたイングランド・プレミアリーグのクラブです。1894年に正式にマンチェスター・シティFCとなり、以降、欧州カップウィナーズカップ、5つのプレミアリーグタイトル(2012年、2014年、2018年、2019年、2021年)を含む7つのリーグチャンピオンシップタイトル、6つのFAカップを獲得してきました。マンチェスター・シティFCは、シティ・フットボール・グループを構成する11のクラブの1つで、ニューヨーク・シティFCとメルボルン・シティFCは姉妹クラブに含まれます。
世界のサッカー界で最も高い評価を得ている監督の一人であるPep Guardiola監督のもと、国内リーグおよびUEFAチャンピオンズリーグのホームゲームは、2003年からシティが本拠地としている55,000人収容の壮大なスタジアム、エティハド・スタジアムで行われています。現在、スタジアムはマンチェスター東部の中心に位置する、最先端のパフォーマンストレーニングと青少年育成施設であるシティ・フットボール・アカデミーを含む、エティハド・キャンパスの一角に設置されています。7,000人収容のアカデミースタジアムを備えたシティ・フットボール・アカデミーは、マンチェスター・シティ女子フットボールクラブとエリート育成チームが日常的にトレーニングを行い、ホームゲームを戦う場所でもあります。詳細については、www.mancity.comをご覧ください。
WeWorkについて
WeWorkは、人や企業が集まり、最高の仕事ができる環境を作るというビジョンのもと、2010年に設立されました。ニューヨークに第1拠点をオープンして以来、テクノロジーを駆使した柔軟なソリューション、インスパイアリングなスペース、そして唯一無二のコミュニティ体験を提供する、グローバルなフレキシブルスペースプロバイダーに成長しました。フリーランサーからフォーチュン500企業まで、すべての人がより意欲的に、生産的に、コミュニティが広がるワークプレイスのあり方を、常に模索し続けています。https://wework.com
■WeWork Japan合同会社の概要■
2010年に米・ニューヨークで創業した WeWork は、全世界38か国150都市763拠点以上*でフレキシブルオフィスを展開しています。WeWork Japanは、2018年2月に国内初となる拠点を東京で開設。以降、月単位契約可能、1名から数百名まで契約可能、国内30拠点以上の横断的な利用可能といった、柔軟なオフィスソリューションを提供しています。スタートアップから大企業まで、多種多様なメンバーが入居する WeWork では、業界業種や企業の壁を越えたコミュニティが形成され、ビジネスにおけるコラボレーションを多く創出してきました。これからも「誰もが自分らしく働き、共に挑戦できるコミュニティを創造する」というミッションのもと、新時代の多様な働き方を支援し、イノベーションやコラボレーションを促進する新しいオフィスの価値を提案してまいります。https://weworkjpn.com/ * 2021年6月時点
マンチェスター・シティとニューヨーク・シティFCは、サッカーのパワーを活用し、ファン、従業員、選手などのコミュニティを巻き込んでエンパワーメントしながら、持続可能で社会的責任のある組織を構築することを目指します。
マンチェスター・シティは、スポーツ・イノベーション・ラボにより、グローバル・スポーツにおいて最も革新的なチームに選ばれました。マンチェスター・シティは、文化を育み、成功を収める上で、職場環境が果たす役割を認識しており、WeWorkとの新たなパートナーシップによって、ロンドンとシンガポールを拠点とする従業員に、刺激的でコラボレーションが活発化するワークスペースを提供します。
さらに、ニューヨーク・シティFCの従業員には、WeWorkのAll Accessを提供することで、市内や世界各地のWeWorkの拠点から、自分にとって最適な場所を選んで働くことが可能となります。
シティ・フットボール・グループのグローバル・パートナーシップ・セールスのシニア・バイス・プレジデントであるStephan Cieplik氏は次のように述べています。「マンチェスター・シティとニューヨーク・シティFCの新しいパートナーとしてWeWorkを迎えることができ、大変嬉しく思います。グローバルに活動する組織の一員として、我々はイノベーションやコラボレーションを活用して成功を導くためには、従業員に高品質で柔軟性のあるワークスペースを提供することが重要だと考えています。」
WeWorkのチーフ・マーケティング・オフィサーであるRoger Soléは、次のように述べています。「イノベーションとコラボレーションという共通の価値観を持つグローバルな組織として、我々はマンチェスター・シティとニューヨーク・シティFCの公式パートナーになることを、とても嬉しく思います。WeWorkの目標は、世界中のトップマーケットで意図的にデザインされたワークスペースにおいて、より柔軟でコラボレーションが生まれやすい環境を提供し、チームがお互いに刺激し合いながら、共に働くことを可能にすることです。この2つのクラブが、革新的な文化を育むために、WeWorkがいかに適切なワークスペースを提供できるかを認識いただいたことは素晴らしいことです。彼らがWeWorkコミュニティの一員として成功することを楽しみにしています。」
マンチェスター・シティ・フットボール・クラブについて
マンチェスター・シティFCは、1880年にセント・マークズ・ウェスト・ゴートンとして設立されたイングランド・プレミアリーグのクラブです。1894年に正式にマンチェスター・シティFCとなり、以降、欧州カップウィナーズカップ、5つのプレミアリーグタイトル(2012年、2014年、2018年、2019年、2021年)を含む7つのリーグチャンピオンシップタイトル、6つのFAカップを獲得してきました。マンチェスター・シティFCは、シティ・フットボール・グループを構成する11のクラブの1つで、ニューヨーク・シティFCとメルボルン・シティFCは姉妹クラブに含まれます。
世界のサッカー界で最も高い評価を得ている監督の一人であるPep Guardiola監督のもと、国内リーグおよびUEFAチャンピオンズリーグのホームゲームは、2003年からシティが本拠地としている55,000人収容の壮大なスタジアム、エティハド・スタジアムで行われています。現在、スタジアムはマンチェスター東部の中心に位置する、最先端のパフォーマンストレーニングと青少年育成施設であるシティ・フットボール・アカデミーを含む、エティハド・キャンパスの一角に設置されています。7,000人収容のアカデミースタジアムを備えたシティ・フットボール・アカデミーは、マンチェスター・シティ女子フットボールクラブとエリート育成チームが日常的にトレーニングを行い、ホームゲームを戦う場所でもあります。詳細については、www.mancity.comをご覧ください。
WeWorkについて
WeWorkは、人や企業が集まり、最高の仕事ができる環境を作るというビジョンのもと、2010年に設立されました。ニューヨークに第1拠点をオープンして以来、テクノロジーを駆使した柔軟なソリューション、インスパイアリングなスペース、そして唯一無二のコミュニティ体験を提供する、グローバルなフレキシブルスペースプロバイダーに成長しました。フリーランサーからフォーチュン500企業まで、すべての人がより意欲的に、生産的に、コミュニティが広がるワークプレイスのあり方を、常に模索し続けています。https://wework.com
■WeWork Japan合同会社の概要■
2010年に米・ニューヨークで創業した WeWork は、全世界38か国150都市763拠点以上*でフレキシブルオフィスを展開しています。WeWork Japanは、2018年2月に国内初となる拠点を東京で開設。以降、月単位契約可能、1名から数百名まで契約可能、国内30拠点以上の横断的な利用可能といった、柔軟なオフィスソリューションを提供しています。スタートアップから大企業まで、多種多様なメンバーが入居する WeWork では、業界業種や企業の壁を越えたコミュニティが形成され、ビジネスにおけるコラボレーションを多く創出してきました。これからも「誰もが自分らしく働き、共に挑戦できるコミュニティを創造する」というミッションのもと、新時代の多様な働き方を支援し、イノベーションやコラボレーションを促進する新しいオフィスの価値を提案してまいります。https://weworkjpn.com/ * 2021年6月時点
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- 商業施設・オフィスビルスポーツ
- ダウンロード