ECシフト・D2C参入ロードマップを公開!!
「デジタルシェルフ」獲得に向けたEC参入・成長ロードマップ活用レポートを無料公開
ECマーケティング・D2C支援企業の株式会社いつも.(本社:東京都千代田区、代表取締役:坂本 守)は、ECシフト・D2C参入が進む中、「デジタルシェルフ」獲得に役立つEC参入・成長ロードマップ活用レポートの無料公開を開始しました。
【EC参入・成長に向けたロードマップレポート】(無料にて共有中)
■こちらのロードマップレポートは企業様向けとなります。
・経営幹部、事業戦略立案担当者の方
・ブランドマネージャー、マーケティング責任者の方
・EC事業の責任者、運営マネージャーの方
■EC参入・成長ロードマップ活用レポートは当社の専用ページよりお申込ください。
https://itsumo365.co.jp/report/
■コロナショックで、日本のEC化率が一気に10%超えの可能性が出てきています
2020年はコロナの影響をきっかけに、世界的な経済活動・身近な生活スタイルの変化が起きることは確実な情勢です。当面はコロナの影響と付き合いながらも「オンラインシフト」を軸に、「アフターコロナ」を見据えた動きを本格的にスタートさせる必要があります。
「withコロナ」「アフターコロナ」においては、新しい販売チャネルとして「ネット通販・Eコマース」は外せない状況です。経済産業省の電子商取引に関する市場調査(※1)では、昨年の日本の小売販売に占める物販系のEC化率は、6%~7%程度と推計されています。コロナの影響も受けて、2020年度のEC化率が一気に10%を超える可能性も出てきています。
すでにEC化率が15%規模になっているアメリカの動向をみると、老舗百貨店、有力な専門店が毎年経営破綻し、それに代わりメーカー・ブランドがECチャネルに参入・活用しながら販売する「D2Cモデル」が主流になっています。今、EC先進国の中国・アメリカで起きていることが、アフターコロナの日本で2~3年早くかつ一気に顕在化することを予測しています。
すべての企業にとって、EC事業への参入・投資拡大・人材の再配置は検討テーマとなります。その検討段階で必要なことは、「EC事業参入・成長のためのロードマップ」作りと社内共有となります。
EC企業のサポートを10年間続けてきている当社が整理した「デジタルシェフル」獲得に役立つロードマップを共有いたします。アフターコロナを見据えてオンライン上の優良な棚「デジタルシェルフ」を早期に獲得し、消費者接点・販売拡大にお役立てください。
※1:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/H30fy_kohyoyoshiryo.pdf
■現在、18種のECシフトに役立つレポートを公開しております。
https://itsumo365.co.jp/report/
【会社概要】
所在地:東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル7階
代表者:坂本守
設立:2007年2月
URL:https://itsumo365.co.jp/
事業内容:国内・海外での総合EC支援、メーカーEC直販(D2C)事業の立ち上げからフルフィルメントまで総合アウトソースをワンストップで提供
■関連著書
『2025年、人は「買い物」をしなくなる』(株式会社いつも.取締役副社長 望月智之)
https://itsumo365.co.jp/books/2025.html
【サービス・レポートに関するお問い合わせ先】
株式会社いつも.マーケティング事業部
e-mail:marketing@itsumo365.co.jp
【本リリースに関する報道のお問い合わせ先】
株式会社いつも.マーケティングチーム
立川(たつかわ)・上村(うえむら)
TEL:03-4580-1365(平日:10時~18時)
e-mail:marketing@itsumo365.co.jp
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■コロナショックで、日本のEC化率が一気に10%超えの可能性が出てきています
2020年はコロナの影響をきっかけに、世界的な経済活動・身近な生活スタイルの変化が起きることは確実な情勢です。当面はコロナの影響と付き合いながらも「オンラインシフト」を軸に、「アフターコロナ」を見据えた動きを本格的にスタートさせる必要があります。
「withコロナ」「アフターコロナ」においては、新しい販売チャネルとして「ネット通販・Eコマース」は外せない状況です。経済産業省の電子商取引に関する市場調査(※1)では、昨年の日本の小売販売に占める物販系のEC化率は、6%~7%程度と推計されています。コロナの影響も受けて、2020年度のEC化率が一気に10%を超える可能性も出てきています。
すでにEC化率が15%規模になっているアメリカの動向をみると、老舗百貨店、有力な専門店が毎年経営破綻し、それに代わりメーカー・ブランドがECチャネルに参入・活用しながら販売する「D2Cモデル」が主流になっています。今、EC先進国の中国・アメリカで起きていることが、アフターコロナの日本で2~3年早くかつ一気に顕在化することを予測しています。
すべての企業にとって、EC事業への参入・投資拡大・人材の再配置は検討テーマとなります。その検討段階で必要なことは、「EC事業参入・成長のためのロードマップ」作りと社内共有となります。
EC企業のサポートを10年間続けてきている当社が整理した「デジタルシェフル」獲得に役立つロードマップを共有いたします。アフターコロナを見据えてオンライン上の優良な棚「デジタルシェルフ」を早期に獲得し、消費者接点・販売拡大にお役立てください。
※1:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/H30fy_kohyoyoshiryo.pdf
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代表者:坂本守
設立:2007年2月
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事業内容:国内・海外での総合EC支援、メーカーEC直販(D2C)事業の立ち上げからフルフィルメントまで総合アウトソースをワンストップで提供
■関連著書
『2025年、人は「買い物」をしなくなる』(株式会社いつも.取締役副社長 望月智之)
https://itsumo365.co.jp/books/2025.html
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