第5回がん撲滅サミット・アフターケアプレゼンツに森安史典氏が登場!
このたび台風被害に遭われた各地の皆様には心よりお見舞いを申し上げます。またお亡くなりになった方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
いよいよ開催まで、あと1ヶ月を切った創立5周年祈念~第5回がん撲滅サミット(https://cancer-zero.com)。
2019年11月17日(日)午後1時より東京ビッグサイト7階 国際会議場に今年も政府、医療界、財界に加え、がん患者の皆さん、ご家族ほか錚々たるメンバーが集結する。
さらに今年は大会終了後に『がん撲滅サミット・アフターケアプレゼンツ』が開催される。
これは当初、大会長だった故・北島政樹氏の急逝に伴い、大会開催が危ぶまれた際にすい臓がんサバイバーの高村僚氏をはじめとするがん患者の方々の『頑張れ! 第5回がん撲滅サミット!』という激励の声が続々と寄せられたことに対する感謝の企画である。
当日はすでに世界で活躍する中村祐輔氏の登壇が決まっているが、このたびナノナイフの名医である森安史典氏の登壇が新たに決定した。
ナノナイフとは全身麻酔を受けたすい臓がんや肝臓がんなどの患者の超音波とCT画像を見ながら2~5本の電極針を患部に刺して、その先端から3000ボルトの電流を流してがん細胞を死滅させる画期的な治療法だ。
とりわけ森安史典氏は世界でも指折りの名医として、つとに知られている。
しかも同氏は亡き北島政樹永世大会長の薫陶を受けており、今回の登壇は師への最高の恩返しになるとのことだ。
すい臓がんや肝臓がん患者の方々をはじめ、ナノナイフについて学びたい方は、ぜひ『がん撲滅サミット・アフターケアプレゼンツ』に参加されてみてはいかがだろうか。
現在、創立5周年祈念~第5回がん撲滅サミット入場エントリーを大会HPより受け付けている。一度に4名までの登録が可能。応募多数の場合は抽選となる。
また第5回がん撲滅サミットのお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けている。
いよいよ開催まで、あと1ヶ月を切った創立5周年祈念~第5回がん撲滅サミット(https://cancer-zero.com)。
2019年11月17日(日)午後1時より東京ビッグサイト7階 国際会議場に今年も政府、医療界、財界に加え、がん患者の皆さん、ご家族ほか錚々たるメンバーが集結する。
さらに今年は大会終了後に『がん撲滅サミット・アフターケアプレゼンツ』が開催される。
これは当初、大会長だった故・北島政樹氏の急逝に伴い、大会開催が危ぶまれた際にすい臓がんサバイバーの高村僚氏をはじめとするがん患者の方々の『頑張れ! 第5回がん撲滅サミット!』という激励の声が続々と寄せられたことに対する感謝の企画である。
当日はすでに世界で活躍する中村祐輔氏の登壇が決まっているが、このたびナノナイフの名医である森安史典氏の登壇が新たに決定した。
ナノナイフとは全身麻酔を受けたすい臓がんや肝臓がんなどの患者の超音波とCT画像を見ながら2~5本の電極針を患部に刺して、その先端から3000ボルトの電流を流してがん細胞を死滅させる画期的な治療法だ。
とりわけ森安史典氏は世界でも指折りの名医として、つとに知られている。
しかも同氏は亡き北島政樹永世大会長の薫陶を受けており、今回の登壇は師への最高の恩返しになるとのことだ。
すい臓がんや肝臓がん患者の方々をはじめ、ナノナイフについて学びたい方は、ぜひ『がん撲滅サミット・アフターケアプレゼンツ』に参加されてみてはいかがだろうか。
現在、創立5周年祈念~第5回がん撲滅サミット入場エントリーを大会HPより受け付けている。一度に4名までの登録が可能。応募多数の場合は抽選となる。
また第5回がん撲滅サミットのお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けている。
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