【メディアスホールディングス株式会社】持続可能な医療機器物流をめざしてメディアスホールディングス・メディリスロジ・サンメディックスが共同で実証実験を開始
メディアスホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 池谷 保彦、以下メディアスHD)は、医療機器配送の効率化と持続可能な物流体制の構築をめざし、メディアスHD子会社であるメディリスロジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 酒井 辰一、以下メディリスロジ)および医療機器卸を事業とするサンメディックス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 森川 智、以下サンメディックス)と共同で、医療機器配送効率化の実証実験を開始いたします。
メディアスグループは長年にわたり、医療用消耗品から最先端医療機器まで、100万点を超える商品の供給を通じて医療現場を支えてまいりました。そしてメディリスロジ社は、当社グループが培ったノウハウを集約し、医療物流の安全かつ迅速な供給と物流の効率化、環境負荷低減の両立をめざして2025年3月に設立した物流会社です。
近年、物流分野では人件費や燃料費の高騰、働き方改革関連法の影響による輸送力低下など、構造的な課題が顕在化しています。医療機器分野においては「安全性・即応性・安定供給」が強く求められる中、物流リスクの増大やコスト上昇が現場に直接的な影響を及ぼしています。
また、従来はメーカーや卸会社ごとに個別配送が行われており、積載率の低下や配送ルートの重複、返却物流の非効率性などが長年の課題となっていました。
本実証実験は、こうした業界全体の課題を解決し、物流リスクの分散・吸収とコスト抑制、さらには持続可能な医療機器物流の構築をめざす取組みの第一歩です。メディアスグループの広域な流通ネットワークと、サンメディックス社、メディリスロジ社のノウハウを融合し、共同配送による積載率向上や配車台数削減、環境負荷低減などの効果を検証します。
【実証実験の概要】
対象エリア:東京・栃木・群馬を中心とした関東エリア
対象アイテム:医療機器・医療消耗品等
検証期間:2026年1月~6月(予定)
検証内容:共同便による積載率向上、配車台数削減、環境負荷低減効果等
※実験で得られた成果や課題を踏まえ、今後は対象エリアやルートの拡大も検討してまいります。
メディアスグループは今後も、医療現場とその先にいる患者様のために、革新的かつ持続可能な物流ソリューションの提供を通じて、地域医療の発展に貢献してまいります。
【参加企業】
サンメディックス株式会社(東京都中央区晴海1-8-11)
メディアスホールディングス株式会社(東京都千代田区有楽町1丁目2番2号)
メディリスロジ株式会社(東京都千代田区有楽町1丁目2番2号)
■サンメディックス株式会社について
関東を中心に拠点を展開する医療機器総合商社として、医療機関の多様なニーズに応えつつ、手術関連業務で培った専門性を基に対応領域を拡大してきました。医療体制の変化に合わせ業務改善や物流システム開発を進め、再生医療製品など新たな分野にも挑戦しています。ICT活用とハイブリッド教育による人材育成を強化し、医療現場に寄り添う信頼される企業を目指しています。『より良き健康と医療を目指して』、常に革新し続けます。
■メディアスホールディングス株式会社について
医療機器の販売会社等を事業会社に持つ持株会社です。各事業会社は、医療用消耗品から最先端医療機器まで、100万点を超える商品を取り扱い、その供給を通じて医療現場を支え、長年地域医療に貢献してまいりました。いかなる時も「医療を止めない」ことが使命です。基幹事業である医療機器販売事業に加え、医療現場の効率化、業務省力化に寄与するソリューション、介護福祉事業の展開により、変革する医療現場を支援し、明日のより良い医療環境をつくります。
■メディリスロジ株式会社について
メディアスホールディングス100%出資の子会社として2025年3月に設立した、医療分野特化型の物流会社です。グループが長年培ったノウハウを結集し、医療物流の安全かつ迅速な供給、物流効率化と環境負荷低減の両立をめざしています。プロセスの標準化や自動化投資、TMS(輸配送管理システム)導入などを通じて、持続可能な医療物流プラットフォームの構築を推進してまいります。
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