『人気キャラクターを活かした「販促キャンペーン」の仕掛け方』8月9日発売！

【新刊のご紹介】　キャラクターを起用した販促キャンペーンがあふれている理由とは？
“キャラクターコラボ”で、なぜ売り上げがあがるのか？
IP（知的財産）を活用した販促キャンペーンの基本をわかりやく解説

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顧客接点での体験設計ソリューションによる企業のマーケティング課題の解決支援を手がける株式会社フロンティアインターナショナル（本社所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：河村康宏、東証マザーズ：7050）のライツ＆プロデュース部プロデュサー野口光幸の著書『人気キャラクターを活かした「販促キャンペーン」の仕掛け方』（発行：株式会社ぱる出版）が、8月9日に発刊されました。

「人気キャラクターを起用した販促キャンペーンに興味がある」、「商品力はあるが、販促が思うようにいかない」、限られた予算でも大きく売り上げる、IP〈インテレクチュアルプロパティ・知的財産〉。
アニメや漫画作品などの、キャラクターを起用した販促キャンペーンが、なぜあふれているのか? なぜ売上が上がるのか?　販促キャンペーンを活かすノウハウを解説している一冊です。
 

 

【本書の構成】
第1章:モノが売れない時代になった
第2章:推し活全盛時代に一人勝ちする「IPキャンペーン戦略」とは?
第3章:IPキャンペーンの成功を左右する「コンテンツ愛」
第4章:IPキャンペーンで押さえたい「4つのルール」
第5章:IPが拓く可能性は無限大
出版社: ‎ ぱる出版
発売日: ‎ 2022/08/09
価格:　1,540円（税込）
言語 ‏: ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 192ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 482721333XISBN-13 ‏ : ‎ 978-4827213331


■著者よりメッセージ
巷では、なぜIP（人気アニメ等）を起用したコラボキャンペーンがあふれているのでしょうか？
実は、その理由はとてもシンプルです。コラボすることでアニメや漫画、ゲーム作品のファンによる「お試し購入（トライアル）が増加し、商品の拡販につながる可能性がアップするからです。

商品販促に「オタク」という消費者層を取り込む日本初のノウハウ本で、オタクの消費を喚起する具体的な方法を解説しています。これまでに人気コンテンツとのコラボ企画に軸を置いた販促本の類書はないため、是非ご活用いただければと思います。

【著者紹介】
野口光幸 / 株式会社フロンティアインターナショナル ライツ&プロデュース部 プロデューサー
プロパティ・キャンペーン・ストラテジスト( 人気知的財産を活用した販売促進戦略プロデューサー)
大学在学中より同社にてイベントプロモーション等の現場を学び、卒業後の1998年同社へ入社。入社後、ペプシコーラのプロモーションに携わり、スター・ウォーズやスヌーピー等とのコラボに代表される、ボトルキャップ フィギュア キャンペーン等のディレクションを行う。

当時、業界的に大きな流れとなっていた中国での「景品(ノベルティ)製造」では、一人現地を飛び回り、製造協力会社を開拓し、海外人脈を形成。広告企業が現地工場と直接貿易をするというワンストップの形態をいち早く取り入れ、シーンをリードしてきた。

幼少期からのクリエイティビティと「サブカル愛」を活かし、現在もIP・プロパティを活用した企業のプロモーション(CVS、飲料メーカー)を中心に活躍。また、ストリートダンス業界にも精通し、未来の世界チャンピオンの育成を目指した小中学生向けのブレイキングバトルイベント「Japan Junior Breaking Championship」を2021 年に立ち上げた。サブカルとストリートダンスという異種な得意分野を活かした、ヒットプロモーションの仕掛け人。

＜本資料に関するお問い合わせ先＞
株式会社フロンティアインターナショナル
担当：野口光幸
TEL： [phone]
FAX： [phone]
mail：[e-mail]