墓じまい費用の実態調査|費用総額は「30万〜50万円未満」が最多31.00%、最も費用がかかった 項目は「墓石の処分費用」76.00%【わたしたちの墓じまい】

近年、お墓の承継問題や維持管理の負担を背景に、墓じまいを検討する人が増えています。
一方で、墓じまいには墓石の撤去費用だけでなく、閉眼供養のお布施、離檀料、新しい納骨先の費用など複数の費用が発生するため、「総額でいくらかかるのか」「どの項目に費用がかかるのか」と不安を感じる人も少なくありません。
そこで、離檀代行・墓じまい代行業者『わたしたちの墓じまい』(https://kaiso.or.jp/haka/)を運営する株式会社フーフー(本社:神奈川県藤沢市、代表:高木敏郎)は、墓じまいをした経験がある男女100人を対象に「墓じまいにかかる費用に関する実態調査」を実施しました。
本調査では、
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墓じまいにかかった総額
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最も費用がかかった項目
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墓じまい費用の分担方法
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費用面で注意すべきポイント
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費用を抑えるために行ったこと
について設問を設定し、回答結果を集計しました。
本リリースでは、各設問の回答傾向と、経験者の自由回答から見えた費用面の注意点や、負担を抑えるための工夫について調査結果を公開します。
図表素材は、報道・記事制作時の引用素材としてもご活用いただけます。
▼調査結果特設ページ
https://kaiso.or.jp/media/hakajimai-cost/hakajimai-hiyo/
1. 墓じまいの総額は「30万円以上〜50万円未満」が最多31.00%

墓じまいを経験した100人に「墓じまいは、総額でいくらくらいかかりましたか」と尋ねたところ、「30万円以上〜50万円未満」が31人(31.00%)で最多となりました。
次いで「50万円以上〜100万円未満」30人(30.00%)、「10万円以上〜30万円未満」26人(26.00%)が続きました。
全体の61人(61.00%)が30万円以上〜100万円未満の範囲に収まっており、墓じまいには一定のまとまった費用がかかることが分かります。
一方で、100万円以上かかった人も8人(8.00%)おり、お墓の規模や立地、新しい納骨先の種類によって費用に差が出る実態もうかがえます。
【内訳(人数)】(n=100)
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10万円未満:5人(5.00%)
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10万円以上〜30万円未満:26人(26.00%)
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30万円以上〜50万円未満:31人(31.00%)
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50万円以上〜100万円未満:30人(30.00%)
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100万円以上〜200万円未満:5人(5.00%)
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200万円以上:3人(3.00%)
2. 最も費用がかかった項目は「墓石の処分費用」76.00%

墓じまいの費用のうち、最もお金がかかった項目について尋ねたところ、「墓石の処分費用」76人(76.00%)が最多となりました。
次いで「寺院へ支払う離檀料」11人(11.00%)、「閉眼供養(魂抜き)のお布施代」9人(9.00%)が続きました。
墓じまいでは、墓石の解体・撤去・運搬などにかかる費用が大きな割合を占めていることが分かります。
特に、墓石の大きさや墓地の立地条件によって費用が変動しやすいため、墓石処分費用を中心に予算を見込んでおくことが重要といえます。
【内訳(人数)】(n=100)
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墓石の処分費用:76人(76.00%)
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寺院へ支払う離檀料:11人(11.00%)
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閉眼供養(魂抜き)のお布施代:9人(9.00%)
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行政手続きにかかる費用:1人(1.00%)
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その他:3人(3.00%)
なお、わたしたちの墓じまいでは、墓じまい業者の種類や選び方、費用相場を整理した記事も公開しています。
墓じまいを検討している方は、本記事とあわせてぜひご覧ください。
▶︎ https://kaiso.or.jp/media/hakajimai-basics/hakajimai-gyosha/
3. 墓じまい費用の分担方法は「兄弟や姉妹で折半」が最多32.00%

墓じまい費用を家族や親族間でどのように分担したか尋ねたところ、「兄弟や姉妹で折半した」32人(32.00%)が最多となりました。
次いで「親族で出し合った」28人(28.00%)、「親の遺産から支払った」23人(23.00%)が続きました。
墓じまいの費用は、特定の一人が全額負担するよりも、兄弟姉妹や親族間で分担するケースが多いことが分かります。
一方で、「自分が全額負担した」人も16人(16.00%)おり、家族構成やお墓との関係性によって負担方法は分かれる傾向が見られました。
【内訳(人数)】(n=100)
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兄弟や姉妹で折半した:32人(32.00%)
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親族で出し合った:28人(28.00%)
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親の遺産から支払った:23人(23.00%)
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自分が全額負担した:16人(16.00%)
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その他:1人(1.00%)
4. 墓じまい費用で注意すべきポイント(自由回答)
墓じまい経験者に、費用面で注意すべきポイントについて自由回答形式で尋ねたところ、
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墓石の撤去費用
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離檀料
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見積もり以上の追加費用
に関する回答が多く寄せられました。
4-1. 墓石の撤去は大きさや立地によって高額になる場合がある
【自由回答 一部抜粋】
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墓地がある場所が狭く、重機が入らないという理由で人件費が上乗せされたこと。 |
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お墓の建っている場所が狭い通路の奥だったり、クレーンなどの重機が直接入れないような立地だったりしたため、手作業の工程が増えて基本料金よりも割高な見積もりになってしまいました。 |
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墓石の大きさで費用が違うことを事前に知っておきたかった |
自由回答からは、墓石撤去費用が墓石の大きさだけでなく、墓地の立地条件によっても大きく変動することが分かります。
特に、重機が入れない場所や作業しづらい区画では、人件費や作業費が上乗せされ、想定より高額になるケースが確認されました。
4-2. 高額な離檀料金を請求される場合がある
【自由回答 一部抜粋】
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想定より離檀料が高く、寺院との調整や各種手続きに時間がかかった |
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想定外に離檀料が高く、事前確認の大切さを感じました。 |
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寺院へ支払う離檀料をここまでとるのかと思ったので、消費者相談センターに連絡。通知があったようで価格が下がった。 |
寺院墓地を利用している場合、墓じまいに伴い離檀料が発生するケースがあります。
自由回答では、想定より離檀料が高かったことや、寺院との調整に時間がかかったことを挙げる声が確認されました。
4-3.見積もり料金を超える場合がある
【自由回答 一部抜粋】
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思ったより追加費用がかさんだので、事前に総額を確定したかった |
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墓じまい業者によって対応範囲が異なり、追加料金が発生するケースがあると知っておきたかったです。 |
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見積もり以上に工事費がかかってしまい想定外だと思いました。 |
墓じまいでは、当初の見積もりに含まれていない作業や、現地状況による追加費用が発生する場合があります。
自由回答からは、業者ごとの対応範囲や追加料金の有無を事前に確認する重要性がうかがえます。
わたしたちの墓じまいでは、「離檀料」についても墓じまいをした経験がある100人を対象に、アンケート調査を実施しました。
「実際に支払った金額」や「トラブルの経験」、「高額な離檀料を請求されたときの対処法」などをまとめた記事を公開しています。
詳しく知りたい方は、本記事と合わせてぜひ以下の記事をご覧ください。
▶︎ https://kaiso.or.jp/media/hakajimai-cost/ridanryo-souba/
5. 墓じまい費用を抑えるために行ったこと(自由回答)
墓じまい経験者に、費用を抑えるために行ったことを自由回答形式で尋ねたところ、
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複数業者から見積もりを取る
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不要なオプションをカットする
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離檀料について寺院と相談する
といった回答が寄せられました。
5-1. 複数の業者から見積もりをとる
【自由回答 一部抜粋】
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複数社から見積もりを取るだけで数十万円の差が出る場合があり、最初から比較検討すべきだと思いました。 |
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石材店は寺院指定の業者だけでなく、自分でネット等で見つけた複数業者から相見積もりを取りました。 |
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複数の石材店から相見積もりを取り、比較検討しました。 |
複数社から見積もりを取ることで、工事費や対応範囲の違いを比較でき、費用を抑えやすくなることが分かります。
墓石撤去費用は業者によって差が出ることもあるため、相見積もりを取ることが費用負担軽減につながっているようです。
5-2. 不要なオプションをカットする
【自由回答 一部抜粋】
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複数の石材店で見積もりを比較し、不要なオプションを外した。 |
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不要なオプション(過度な清掃や追加サービスなど)を省き、必要最低限の作業に絞ることでコストを抑えました。 |
見積もり内容を確認し、不要なオプションを外すことで費用を抑えたという回答も見られました。
基本作業と追加サービスの内容を把握することが、予算調整につながる実態がうかがえます。
5-3. 離檀料の交渉をする
【自由回答 一部抜粋】
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寺院へ支払う離檀料は交渉次第です |
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離檀料、閉眼供養の料金を直接交渉した |
離檀料や閉眼供養に関する費用について、寺院と直接相談したという回答も確認されました。
費用面で不安がある場合、事前に金額の目安や支払い方法について話し合うことが、負担軽減につながるケースもあるようです。
調査結果まとめ
本調査では、
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墓じまいの総額は「30万円以上〜50万円未満」が31.00%で最多
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次いで「50万円以上〜100万円未満」が30.00%
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最も費用がかかった項目は「墓石の処分費用」76.00%
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費用負担は「兄弟や姉妹で折半」が32.00%で最多
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自由回答では、墓石撤去費用、離檀料、追加費用への注意が多く挙げられた
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費用を抑える方法として、相見積もりや不要なオプションの見直し、寺院との相談が確認された
という結果が明らかになりました。
墓じまい費用は、墓石の大きさや立地、寺院との関係、新しい納骨先の種類によって大きく変動します。
そのため、総額の見通しを立てるだけでなく、見積もりの内訳や追加費用の有無、家族・親族間での費用分担まで事前に確認しておくことが重要であると考えられます。
本調査結果の詳細データおよび図表素材は、以下の特設ページにて公開しています。
報道・記事制作時の引用素材としてもご利用いただけます。
▼調査結果特設ページ
https://kaiso.or.jp/media/hakajimai-cost/hakajimai-hiyo/
【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
調査対象:墓じまいをした経験がある男女
※本調査は「わたしたちの墓じまい」利用者に限定したものではありません。
アンケート母数:100名
実施日:2026年6月9日
調査実施主体:株式会社フーフー「わたしたちの墓じまい」(https://kaiso.or.jp/haka/)
関連ページ:https://kaiso.or.jp/media/hakajimai-cost/hakajimai-hiyo/
【わたしたちの墓じまいとは】

創業2002年、丁寧さと安さが自慢の、離檀代行、墓撤去工事、改葬手続き代行、格安永代供養紹介まで全て行う墓じまい専門業者。本社は神奈川県、全国に15の支店(加盟店)があり、日本全国からの依頼に対応しています。
【対応エリア】
北海道| 青森県| 岩手県| 宮城県| 秋田県| 山形県| 福島県| 茨城県| 栃木県| 群馬県| 埼玉県| 千葉県| 東京都| 神奈川県| 新潟県| 富山県| 福井県| 石川県| 山梨県| 長野県| 岐阜県| 静岡県| 愛知県| 三重県| 滋賀県| 京都府| 大阪府| 兵庫県| 奈良県| 和歌山県| 鳥取県| 島根県| 岡山県| 広島県| 山口県| 徳島県| 香川県| 愛媛県| 高知県| 福岡県| 佐賀県| 長崎県| 熊本県| 大分県| 宮崎県| 鹿児島県| 沖縄県
▶︎ 公式HP:https://kaiso.or.jp/haka/
▶︎ オウンドメディア:https://kaiso.or.jp/media/
▶︎ 公式YouTube:https://www.youtube.com/@TV-bs2sd
▶︎ 公式Instagram:https://www.instagram.com/hakabito/
運営会社:株式会社フーフー
設立:2002年
本社所在地:神奈川県藤沢市
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