LAUNCHPAD FUND、元楽天常務取締役安武弘晃氏率いる社内情報SaaS「Junify」へ出資!

「資金」「周知」「採用」「営業」「分析」の5つの力でJunifyの成長をアシスト

IVS
アジアを中心にグローバルな投資活動を行うインフィニティ・ベンチャーズLLP(代表パートナー:田中章雄、以下IVP)が昨年設立したシード特化ファンド、LAUNCHPAD FUND(東京都港区、代表取締役:川村達也)は、スマートフォン時代に最適化された社内情報システム「Junify」を運営するJunify Corporation(カリフォルニア州パロアルト、Co-Founder & CEO:Dustin Shindo、Co-Founder & CSO:安武弘晃)へ、シードラウンドにてSAFEによる1000万円の投資を実行致しました。LAUNCHPAD FUNDは、「初速を、変えよう。」というスローガンのもと、IVP本体ファンドからの追加出資を視野に、「資金」「周知」「採用」「営業」「分析」の5つの側面から、Junifyの事業成長を全力でアシストしてまいります。

 

 
  • 出資の経緯

インフィニティ・ベンチャーズは2007年より、年2回開催しているインターネット企業経営者カンファレンス、IVS(https://www.ivs.events)内において、スタートアップ向けピッチコンテストLAUNCHPADを開催しております。

昨年より、より多くの起業家に機会を提供すべく、年4回に拡大、また新たに開催される2回の開催については、各回テーマを定め特定の領域のスタートアップに絞って開催することを決めました。

この第一弾として昨年12月に開催した「LAUNCHPAD SaaS」の選考会においてJunifyのサービスと出会いました。LAUNCHPAD SaaSにご登壇頂いたCo-Founder & CSOの安武弘晃氏とは、楽天常務取締役時代からIVSへの登壇等でお世話になっていましたが、今回、選考過程において、安武さんのサービスに懸ける想いや人柄に惹かれ、今回投資を決定させて頂きました。(JunifyはLAUNCHPAD SaaS 2位入賞)

Junifyへの出資を通して、社内情報システムのアップデートを実現し、セキュリティと生産性がブレイクスルーする世界の実現を期待しています。
 
  • JunifyのLAUNCHPAD SaaS登壇動画
 

 

  • 担当者からのコメント

安武弘晃(Junify, Co-Founder & CSO)
厳しいコロナ禍の中、オンラインで開催された IVS LaunchPad SaaS に参加をさせて頂くチャンスを頂き、そこから様々な新しいビジネスのご縁を頂くことができました。アメリカからでも参加が可能となったのは、この難しい環境の中、創意工夫を重ねて素晴らしいイベントを開催された IVS のチームの皆様の力でした。選考過程で頂いた鋭く思いやりのあるコメントを通じ、私のプレゼンテーションは研ぎ澄まされていきました。IVS というブランドの持つ力、ビジネスネットワーク、そして、チームの皆様とのやり取りから、我々が描く「社内情報システムをソフトウェアの力で身軽にする」というビジョンを共有し、同じ方向に向かっていくことができると感じ、今回の貴重なお話を受けさせて頂く形となりました。新しい時代における情報システムや働き方の形を一緒に提案していける心強い仲間を得て、更に前進をしていきたいと思います。

川村達也(VP Partner Relations, CPA, LAUNCHPAD FUND 代表取締役)
柔軟な働き方へシフトしていく中、セキュリティの存在はますます重要性を増してきています。フレキシブル、セキュリティ、プライバシー、マネージメント、どれかにフォーカスすればなにかが犠牲になる。そんな限界を超えていくのがJunifyだと直感的に理解しました。そして安武さんの人柄。実るほど頭を垂れる稲穂かな、決して驕ることなく、ステークホルダーと向き合う姿に感銘を受けています。LAUNCHPAD FUNDとして最初の投資がjunifyであることを誇りに思っております。

島川敏明(Principal, IVS 代表)
歴史的な転換点となる新型コロナウィルスのパンデミックにより、働き方は大きく変化しました。リモートワークなど新しい働き方が主流となったことで恩恵を感じることもある一方、多くの混乱も生じています。その混乱こそが新しい市場です。新時代に突如現れた巨大市場に挑戦するJunifyを資金という形だけでなく、LAUNCHPAD FUNDの特徴でもあるIVSという経営者コミュニティを介しての事業支援や自社開発プロダクトを用いた経営分析など多角的なサポートをさせていただければと思っています。
 
  • Junifyについて

Junify:https://www.junify.jp
Junify Corporationは2016年設立のカリフォルニア州パロアルトを拠点とする会社で、スマートフォン時代に最適化した次世代のITセキュリティプラットフォームとして、クラウドサービスのセキュリティ管理を行うサービスを開発しています。Junify は個々人のスマートフォンを特徴的な方法で活用することにより、セキュリティと生産性の両方を向上させることができます。現在のクラウドアプリケーション活用とスマートフォンの普及が進んだ状況において、セキュリティの課題は大きくなっており、この課題に対してのよりよい方法を提案します。同時に、Junify によりオフィスから離れて働く人に対しても、業務とプライベートの区分けをしっかりし、業務中の個人用途でのスマートフォン使用を減らす機能も提供します。ITシステム管理者にとっても、働く人々にとっても、より安全で生産性の高い環境を提供します。

運営会社
Junify Corporation:https://www.junify.jp/
470 Ramona Street Palo Alto, CA 94301 USA
+1 (206) 923-9234
info@junify.com

トライアルのお問い合わせ
https://www.junify.jp/contact
 
  • Co-Founderプロフィール

Co-Founder & CEO:Dustin Shindo
Junify 設立の前、ヘルスケア分野におけるデータ分析サービスを提供する Pono Health 社を創業し、保険会社・病院や医療サービス会社にプロダクトを提供。2001年には、物性化学と再生エネルギーの会社である Hoku Scientific を設立し、2005年に NASDAQ の上場させ、その後中国の国有企業に売却を行った。

Co-Founder & CSO:安武弘晃
1998年、黎明期の楽天株式会社へ入社し、エンジニアとしてさまざまなWEBサービスを開設する。取締役常務執行役員として技術部隊をまとめ、2016年1月に退任。アメリカ人の友人とシリコンバレーで Junifyを共同創業。テクノロジーがもたらす変革や新しい働き方について企業のアドバイザリーも多数勤める。
 
  • LAUNCHPAD FUNDについて

LAUNCHPAD FUNDは、インフィニティ・ベンチャーズが2007年より開催する国内最大のインターネット企業経営者カンファレンス、IVS内で開催されるスタートアップ向けピッチコンテスト、LAUNCHPADのエントリー企業などを中心に、次世代の産業創出に挑む新たな可能性に資金を提供することを目的としたシード対象のファンドです。

IVSで「次世代の、起爆剤に。」というミッションを掲げて行う中で、より次世代を担う、若手起業家の事業成長を加速させる役割を担いたく、シード向けのファンドを組成するに至りました。この「LAUNCHPAD FUND」では資金面でのサポートだけでなく、コミュニティを強化し、独自プロダクトを活用した営業や採用支援に加え、データドリブンな経営を実現するための売上分析などもサポートし、スタートアップの事業成長の「初速」を最大化することを目指しています。

ファンド概要
名称:LaunchPadFund 投資事業有限責任組合
無限責任組合員(GP):LaunchPadFund株式会社
主な投資対象:LAUNCHPAD応募企業を中心に、シードステージの企業を対象
 
  • インフィニティ・ベンチャーズについて

インフィニティ・ベンチャーズLLPはアジアを中心に4つのファンドで累計270億円を運用する、グローバルな独立系ベンチャーキャピタルファンドです。国内外に幅広いネットワークを有し、このネットワークを最大限に活用して、ベンチャー経営・投資において成功実績を持つメンバーが投資案件の発掘などの情報提供や出資先の経営支援を行い、出資先の企業価値の最大化を目指します。代表的な投資先として、昨年IPOしたfreee・WealthNaviをはじめとして、ジモティ・17LIVE・GROUPON・FARFETCHなどがあります。
 
  • 本プレスリリースに関するお問い合わせ

LaunchPadFund株式会社
〒105-0011 東京都港区芝公園1丁目1−1住友不動産御成門タワー9階
川島康平( kohei@infinityventures.com )
 
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