「るろうに剣心 × 滋賀県」ロケ地&観光ガイド特設サイトを公開
始まりも終わりも、この地から―。『るろうに剣心最終章The Final/The Beginning』2021年4月23日(金)、6月4日(金)より2作連続で全国公開前
特設サイト:https://ruroken-shiga.biwako-visitors.jp/
滋賀ロケーションオフィスでは、2021年4月23日(金)、6月4日(金)に、「るろうに剣心最終章The Final/The Beginning」が、それぞれ2作連続で全国公開されるのを前に、シリーズ1作目から最終章までに撮影された県内のロケ地などをまとめた特設サイトを開設しました。大友啓史監督のスペシャルインタビューも掲載しています。
『るろうに剣心』シリーズでは、今回公開作品を含めた全5作品において滋賀県内各地で撮影が行われており、1作目の冒頭のシーンは滋賀県から撮影が開始、今回公開作品でも滋賀県内での撮影シーンが登場しており、映画ファンのみなさまの記憶に残る重要なシーンが滋賀県内のロケ地で数多く誕生してきました。ぜひ公開前に特設サイトをお楽しみください。
■ロケ地&観光ガイドMAPも作成
映像作品を活用したロケツーリズムにつなげるため、映画上映の県内5ヶ所、関西3ヶ所の映画館や、県内ロケ地、道の駅等で、作成したロケ地&観光ガイドマップを無料配布します。マップには、『るろうに剣心』シリーズの監督 大友啓史さんのインタビューや、今春公開される2作品と過去のシリーズ作品3作品をあわせた全5作品の撮影が行われた11ヶ所のロケ地をマップや写真で紹介しています。その他、ロケ地訪問時に併せて立ち寄っていただきたい観光情報も掲載しています。この機会にマップを手に県内ロケ地を巡り、『るろうに剣心』の世界観を味わいながら、滋賀を楽しんでください。
<部 数> 30,000部(B5冊子16ページ)
<配 架> 3月15日(月)より順次配架
(県内)各ロケ地、県内映画館5ヶ所、道の駅など
(県外)滋賀県東京本部、ここ滋賀(東京日本橋)、大阪ステーションシティシネマ、なんばパークスシネマ、MOVIX京都、TSUTAYA5店舗(EBISUBASHI、あべの橋店、天六店、西院店、夙川店)
映画 『るろうに剣心』
日本映画の歴史を変えたエンターテイメントの頂点として君臨し続ける、アクション感動大作『るろうに剣心』シリーズ。2012年8月公開の『るろうに剣心』、2014年8月公開の『るろうに剣心京都大火編』、同年9月公開の『るろうに剣心伝説の最期編』、累計観客動員数は980万人を突破!誰も体感したことのない迫力ある超高速アクションと、エモーショナルに描かれる人間ドラマは、日本だけでなく世界中を熱狂させ、北米、イギリス、香港、韓国、台湾、フィリピンなどヨーロッパ・アジア諸国を含む世界100ヶ国以上で配給、世界50以上の国際映画祭に出品され大絶賛された。シリーズ累計の興行収入は125億円以上、観客動員数は980万人を突破!2021年、遂に『るろうに剣心』シリーズが、完結します。
『るろうに剣心 × 滋賀県』 おすすめポイント
○シリーズ1作目から最終章まで全5作品において滋賀県でロケが行われた。
(シリーズ全作でロケが行われたのは滋賀県と京都府のみ)
○シリーズ1作目のクランクイン(るろ剣の撮影スタート)は滋賀県の三井寺。
※2011年8月2日映画冒頭の「戊辰戦争の鳥羽伏見の戦い」のロケが行われた。
○最終章の代表シーンはThe Finalなら三井寺、The Beginningなら油日神社。
<三井寺>
・1作目の冒頭シーンや重要なシーンで登場、各シリーズで「神谷道場」の表シーンとしても使われている門も三井寺内にある。
・1作目の撮影クランクインを三井寺で迎えた。
・Fでは1と同じ場所で宿敵と出会うシーンで登場。
<油日神社>
・Bで剣心が奇兵隊に入隊し桂小五郎と出会う、剣心の運命を大きく変える重要な回想シーン。
・入隊希望者など100人を超える多数のエキストラ参加。
■滋賀ロケーションオフィス
滋賀県の地域振興および観光振興を図るためにロケ誘致・ロケ支援の事業を推進することを目的として平成14年4月に設立された団体。滋賀県、県内19市町、協賛企業で構成されています。
写真:©滋賀ロケーションオフィス
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