Resource株式会社の開発プラットフォーム「ISSUE」、業務委託単価診断の回答者が3,150名突破！

単価診断の回答者が3,150名突破しました！

この業務委託単価診断は、エンジニア自身のスキルや経験を踏まえた上で、 市場における自身の単価を把握するために設計されています。

回答エンジニアの平均単価5,000円が39.9%

回答者のデータを分析すると、さまざまな単価帯のエンジニアが存在しています。

平均単価5,000円が39.9%、

平均単価4,000円が25.7%となっており、

平均単価4,000円と5,000円のエンジニアが、65.6%と半分以上を占めています。

特に、平均単価5,000円という数字からは

高い専門性とスキルを持つエンジニアが市場に多く存在することがわかります。

回答エンジニアの23%が経験年数10年以上

経験年数が増えるにつれて、平均単価も上昇する傾向にあります。

 

【経験年数ごとの回答割合と平均単価】

1位：10年 23.2%/6,064円

2位：3年 16.9%/4,624円

3位：2年 11.1%/4,230円

10年以上のように経験年数が多い方が単価が上がる理由

経験と共にエンジニアが高度な技術や知識を蓄積し、

より価値の高いプロジェクトに貢献できるようになるためです。

フリーランスの経験が少なくても、

 正社員での多くの経験があれば、今より高い単価での案件に携われる可能性もありそうです。

在籍エンジニアの年代割合・スキル一覧

【年代割合】

1位：30代前半 51.6%

2位：20代前半 16.2%

3位：30代後半 9.2%

【スキルの在籍順位】

1位：TypeScript 11%

2位：Python 9.2%

3位：React.js 9%

4位：AWS 8.4%

5位：PHP 7.1%

モダンな言語を扱える30代前後のエンジニアが多く、

正社員として、様々なご経験された今をときめくエンジニアです。

これからエンジニアを目指される方、

エンジニアを探されている企業様の参考になれば幸いです！

【まとめ】自身のエンジニアとしての市場価値を高めよう！

この単価診断の結果は、

エンジニアが自身の市場価値を正確に理解し、 キャリアの可能性を最大限に引き出すための貴重な情報となっています。

また、受託開発企業で働くエンジニアにとっても、

市場の動向を把握し、キャリア戦略を考える上で重要な指標となります。

最後に、ISSUEの単価診断を利用して、

自身のスキルや経験を市場価値に照らし合わせ、活用してみてください。

皆さんにこの単価表をご活用いただけると嬉しいです。

単価診断はこちら▽

 https://i-ssue.com/surveys/b2cca0dc-7870-6c91-19e9-d97218416e91

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【会社概要】

会社概要: Resource株式会社
所在地: 東京都練馬区豊玉中3-23-12
代表者: 代表取締役社長 寒河江　京我
設立: 2018年12月
事業内容: エンジニアプラットフォーム運営
ホームページ：https://i-ssue.com/